以前は、このページで、僕がよく利用するサイトや、これまでの授業で利用させてもらったサイトなどを紹介していました。でも、Googleをはじめとする検索エンジンの発達や、現任校では直接インターネットを授業を利用する環境にないことなどから、このサイトのリンク集の更新は何年も滞っていました。以前よく授業で利用したサイトがいくつも閉鎖されてしまったりしている現状を考えると、もはやこのサイトのリンク集は役割を終えたかとも思いましたが、やはり、英語教育に興味のある方々に紹介したいサイトというのは存在するもので、規模を縮小して残すことにしました。お薦めのサイトがあれば、是非お知らせください。
英語教育全般についての深い洞察はとても刺激的です。いつもお世話になっています。
英語教育だけでなく幅広く話題になっていて、いつも考えさせられます。著書の『高校これでわかる基礎英語』や『高校入試短文で覚える英単語1700』は英語の苦手な生徒に薦めています。好評です。
中学校での授業の様子がよくわかります。右側のサイドメニューから、すぐに使えそうな具体的な活動の内容を読むことができますが、これは秀逸です。僕は「カキトリン」が好きです(笑)。
使っている教材や授業での活動など共通していることが多くて、勝手に親近感を持っています。
山形県の中学校の先生です。タカさんが英国留学中にリサーチで協力させて頂きました。
老舗ですね。以前はよくお邪魔していたのですが、最近また頻繁に訪れています。勇気づけられます。じ〜っくり時間をかけて読んでみて下さい。
以前から何度もお邪魔させて頂いていました。タイトル通り「地道」で「マジメ」です。「う〜ん」と考えさせられたり、「なるほど」と頷かされたり、興味深いサイトです。ついつい長居してしまうんですよね。
ここは本を買うためのサイトではなくて、本を調べるためのサイトです。ほとんどの本が検索できるのではないでしょうか。
著作権上問題のない作品を無料でダウンロードできます。
PROJECT GUTENBERGの日本版ですね。しかし、横書きの日本語で小説を読むというのは違和感がありますね。横組みの国語辞典なんていうのもありますが、使う気になりません。
PROJECT GUTENBERGの翻訳版。
高校生には手頃な文章ですね。そのまま教材になります。
映画のスクリプトがたくさん。
CIAのページで各国の概況の説明があります。ずいぶん前のことですが、「外国事情」という授業でで使わせてもらいました。
日本の文化について英語で紹介。