オーディオ雑感             
最終更新 2009/11/1
☆上に行くほど新しくなります

不安 2009/11/1
 
最近やけに”モノ”が壊れます。
事の始めはこれ、、、AT150Ea/Gの針でした。 2週間ほど前シェルにカートリッジを取付けリードを繋ぎさて視聴と思いながらふと針を見ると・・・・ありゃあ?角度がおかしいぞ。
針がうまく本体に入っていないのかと思ったのですがしっかりと入っています。 おかしいなと思いながらカンチレバーに触ると「ポロッ」と針が落下。 あ〜れ〜  涙涙。
数日後リサイクルショップで偶然AT140の針発見。 針は150の本体に合うので何とか音は出ていますが、、。
 
 
この件を発端に自家用車のマークUの運転席側電動シートのスライドが動かなくなりました。その直後カーナビのアンテナが壊れました。 更に追い討ちをかけるように同マークUのラックアンドピニオンから油漏れで、車検をとるには交換が必要とのこと。 カーナビのアンテナをオークションで購入し取り替えようとフロントのパネルを外そうとしたら「バキバキ」とエアコン吹き出し口付近が数箇所割れました。 今まで十数回外しているのになんで今回だけ・・・。
またオークションで探さなければ。
本日レコードを聴こうと久しぶりにYAMAHAのHA-2に電気を流したらどういうわけか片チャンネル音が出ません。
あ〜AB級70Wの電源試運転が恐ろしいことにならなければ良いのですが。
  
またまたご協力いただきました 2008/11/16
 
またまた I さんからパーツのご提供を受けました。 感謝感謝。
今回は鈴蘭堂のSRシリーズのケースです。
貴重な新品をそれも2個です。
また製作意欲が沸いてきました。  A級15WとA級30Wにちょうど良いようです。
  
  
お手軽針圧計の製作            2008/9/11
 
レコードプレーヤーの針圧調整のため針圧計が欲しかったのですが、購入するのも芸が無いので「お手軽針圧計」を作ってみました。 とりあえず上手くいくのか試作をしてみました。
ホームセンターで金具を2個ほど買ってきて、残りは部品箱からの調達です。
部品を瞬間接着剤でくっつけただけなのでものの30分で完成です。
  
 
1円玉が1gなので実験にはちょうど良いですね
 
支点はカッターの刃を使いました。これが本当の”ナイフエッジ”
 
1円玉はパワートランジスタ取り付けに使う絶縁ブッシュを介して取り付け
 
支点の受けもカッターの刃を使用
 
試運転をしてみました。
針圧を1gに合わせて「お手軽針圧計」に乗せて見ます。
ちょうどバランスがとれています。  これは使えそうですね。
 
 
感度はどうでしょう。
アームのウエイトの目盛りは0.1gです。
ウエイトをほんの僅か動かしただけでバランスが崩れます。
感度としては10mg以下と思われます。 
かなり雑に作ったので支店と受けのセンターが少しずれているのですがさすが”ナイフエッジ”ですね。
50mgの感度があれば十分実用になるでしょうから、こんなものでもOKとしましょう。 制作費300円也
それでは後日正式版の製作と行きましょう。
  
  
HPは素晴らしい       2008/6/29
 
2004年にホームページを開設して早いもので4年以上経ちました。
その間に多くの方々から掲示板に書き込みをしていただいたり、直接メールをいただいたりしました。
同じ様な年齢の方の中には、今までのオーディオに関する経過や現在の状況も同じような方がいらっしゃったりして、親近感を感じることも多くあります。
それに、最近金田式アンプの製作を始めてからはメールをいただくことも増えて、金田式アンプの愛好者の多さに改めて感心しております。
また、貴重な部品をお譲りいただくこともあり、一層金田式アンプの製作に拍車がかかって来ました。
お譲りいただいた基板を見ていると、まるで1970年代の音が聴こえてくるようです。
今回もHPをご覧になったT様から貴重な部品を大量にお譲りいただきました。
せっかくですのでまたアンプに組み上げましょう。
目標は現在進行形のA級50Wの後、A級15W、A級30W、AB級120か180Wを組み、金田式DCアンプでスピーカーをマルチ駆動させることです。
最新の金田式アンプではなく70から80年台の回路と当時のパーツで、、、、。
この一連の製作は過去に部品をお譲りいただいた方のイニシャルも入れ「TIMプロジェクト」と言うことにしましょう。
完結までにはかなりの時間がかかりそうですが。

当時の金田式DCアンプは部品の定格をオーバーして使用したり、発振しやすかったりで、少しでも間違うと一瞬にしていくつかのパーツが昇天するという製作者泣かせのアンプです。
最新のアンプが続々と発表されている中で、今更70年代のA級アンプかと思われる方が多いと思いますが、私にとって金田式アンプ=A級DCアンプなんですね。
 
とにかくHPのおかげで見ず知らずの方との交流ができることは、私にとって何より嬉しいことです。
これからも先輩諸兄にご指導を賜れれば幸いです。
 
 
今回お譲りいただいた部品群の一部
A級30W、A級50W、AB級180Wの基板とトランジスタ、放熱器一式
なんともすばらしい眺めです。
 ← 貴重なトランジスタも多数
  
やはり自作が面白い 2008/1/6
 オーディオ雑感も2年以上もご無沙汰していたのですね。
ふとしたことからオークションで金田式のA級50Wのジャンクを入手したのがきっかけで、またまた自作路線に進路変更と相成りました。
A級50W製作記にも述べてありますが、なぜ今金田式なのか、なぜ今更A級アンプなのか、、、、、、。
アンプ作りを始めたのが30年以上前で、最初は東芝のICを使用したプリメインアンプでした。
その後、真空管のアンプに僅かの期間移行しましたが、その後に「無線と実験」誌に連載が始まった金田式アンプに興味を持ち、金田教の信者になりました。
A級アンプの迫力(音のみならずその容姿)は心を引き付けて放しませんでした。
特にA級50Wのずらりと並んだヒートシンクと大きなトランスを雑誌で見たときは、「これはすごい」と感激し、いつかは作ってみたいという思いが常にありました。A級30Wでもその発熱はすごいものでしたが、これが50Wならどんな事になるのだろう。それを実感する機会が30年を経て今訪れました。
できるだけオリジナルどおりを目指していますが、ケースだけは少しお遊びをしてONKYOのM-506の躯体を使用することにしました。もともとメーターが大きなM-506は私にとってベストデザインでしたので、その中身が金田式A級50Wという事になれば最高のアンプになるというものです。
アルミのアングルを使用してフレームを組んでいるので、金のこで切ったり穴を開けたりで大変な作業ですが、久しぶりにたっぷり楽しませてもらっています。
さて、音はどうかな??発熱量は??楽しみですね。
1月中に完成させたいものです。
うーん、やっぱり自作は面白い。
  
金田式アンプが作りたい                  2005/10/15
 MJ誌(旧無線と実験)に製作記事が載っている「金田式アンプ」。
根強い人気がありますね。
私は金田氏が無線と実験にA級30Wパワーアンプを発表した時から、結構熱心な金田教の信者になりました。
現在は既製品のジャンクを直したりして遊んでいます。
 部屋の書類(紙くず?)を片付けていたら昨年買った金田氏の「オーディオDCアンプの製作のすべて」上下巻が出てきました。久々に読み返してみてまたまた信仰心が甦ってきました。
金田式アンプが作りたい。
既製品のレストアも良いのですが、自作がやはり楽しいですよね。
それに、ここ10年ほど金田式アンプもトランジスタ、FET、真空管とバリエーション豊かです。
既製品は使わないスイッチも多く回路も複雑です。
それに比べて金田式はシンプルな回路であるといえます。
しばらく既製品のメンテを休み、金田式とHMA-9500もどきの製作に移行したくなってきました。
しかし、手を付けて中途半端になっている機器をどうしよう。

秋葉原今昔                        2005/10/11
秋葉原の電気街に初めて行ったのはいつだったろうか。
大学に入って上京した時だからもう30年ほど前になります。
地方にいる電気少年にとって秋葉原は憧れの地でした。
初めてあの狭い小路の小さな店を見たときは驚きました。
それから4年間、週に3日は秋葉原に通っていました。
何度足を運んだかわかりませんが、決して飽きることはありませんでした。
なぜならば、行く度に新しいジャンクが並んでいるからです。
日曜日などは10時頃から出かけ、半分回った頃に吉野家の牛丼の大盛りで腹ごしらえ。
その後もう2時間はぶらぶらしていました。
周りの若い人たちは元祖秋葉系といえるような独特な雰囲気を持っていましたね。
ファッションや異性よりも秋葉原の電気街をうろつく方が良いような、、、、
明らかに共通点がありました。
最近は1年に1回も秋葉原に行くことはできません。
仮に寄ることができても新幹線の乗車時刻までの1時間程度。

それに秋葉原も様変わりしましたね。
テレビを見ると新たな秋葉系といわれる人種が出現しています。
それにパソコン系の店の多くなったこと。
何か落ち着かないところになってしまいました。

それでも変わらないところは30年前と全く同じです。
あのおばちゃんあの頃からやっているよね。
このおやじも同じだ。
並んでいるものも入れ替わっているのだろうけど、ほとんど同じ。
これだよね秋葉原は。

時間と小遣いができたら1日秋葉原に行きたいな。
改札を出て包丁の実演販売を覘いて、狭い小路を人をよけながらうろつく。
愛想があるわけでもなく、淡々と商売している人に、こちらも通ぶって無愛想に「これ頂戴」
転がっているジャンク品を品定めし、値切りに値切って一人満足。
得したのか損したのかはわからないが、少なくとも満足はしている。
今日も良い買い物をしたなと袋をぶら下げ家に向かう。

私の好きな秋葉原が永く続きますように。
  
恥ずかしながら              2005/9/25
 ピアノのおかげでオーディオ機材の配置換えと相成りました。
そうして発見したのが、HMA−9500Uの電源ケーブルです。
メンテナンスが終わって試運転したときに、適当な電源ケーブルがなかったため半端のスピーカーケーブルと、そこら辺に転がっていた100円もしないような電源コードを繋いで使用しました。
それが今までずーっとそのままでした。
そういえば途中に1回気が付き、直さなくてはと思いつつ次に瞬間には忘れてしまい今に至っていたのでした。
いくら細かいことに無頓着といってもこれじゃああんまりですね。
反省反省。
近いうちに直しましょう。
  
私の耳はこんなもんか?

電源ケーブルを変えて音がどれだけ変わるか興味津々。

ほとんど変わらなかったらどうしょう。

電源の極性も音質に影響あるそうですが、我が家の場合は全く考慮されておりません。

次は電源ボックスでも作りましょうか。
  
ピアノが来た       2005/8/29
 数日前、我が家にピアノがやってきました。
娘2人がピアノを習っているのですが、使用しいていた電子ピアノの音がおかしくなってきました。そんな折、ピアノの先生が不要になったピアノを使わないかとおっしゃってくださいましたので譲っていただく事にしました。
先生のご主人がお使いになっていたピアノで、おそらく30年位は経っているでしょう。
どこに置くかが一騒動で、結局リビングのテレビを撤去して無事納めることができました。
今のアップライトに比べると一回り大きいようです。
さすが本物のピアノは音も良いし迫力があります。
80を過ぎた親父がポツリと言いました。
 「うちもやっと一流になったな・・・」
そうですね、我々の子どもの頃、まして親父が子どもの頃はピアノがある家は「一流」だったのかも知れませんね。

それはそうと、家に本物の楽器があると言う事はよい事ですね。
家のピアノとスピーカーから出てくる音の比較ができます。
ついでに簡単な防音工事もやる予定なので、今までよりもレコードの再生を大音量でできる事になりそうです。
これは、私にとって大変重要且つ嬉しいことですね。
その代わり、ステレオセットを置く場所が新たな問題です。


アップライトといえかなり大きい
機材は仮置き状態
プレーヤーも1台は部屋の隅へ

どうすりゃいいのでしょう
    
最近のリサイクルショップ事情             2005/4/6
 最近いつも巡回している某全国チェーンのリサイクルショップで思うことは、あまりに値段が高いということです。
商品の値段を見ていくと「こりゃあ新品と変わらん」というものや、「この値段じゃ特価品の新品が買える」というものが結構あります。

ある店舗での中年男性と店員の会話
お客:このギターいくらで買い取ってくれる?
店員:1万円ですね
お客:えっそれだけ?
店員:これは定価6万実売2割引で4万8千円位なので当店での中古販売価格は3万円です。ですから傷もあるので1万円ですね。傷が無ければ1万2千円です。
お客:じゃあやめた

ほう、、1万円で買い取って3万円で販売ですか。
これでは、オーディオ機器も高い値段がつくのも当然ですね。
このチェーン店も以前はもっと安かったですね。
買取価格が低いのはリサイクルショップとしては仕方ないのはわかりますが、販売価格がこう高くなっては手が出ませんね。
なにか価格設定の基準がネットオークションの落札金額のような印象を受けます。
オークションと中古品販売は同レベルで考えられない気もしますが。
いずれにしても半年以上も同じところに並んでいる商品は明らかに値段設定が高すぎるのでは??
皆様の地域はどんな状況なのでしょうか。
  
  

(知らぬが仏)
          2005/1/10
 現在メインで使用しているプリアンプONKYOのP−309の調子が、いよいよ悪くなってきました。
時々片方のチャンネルから音が出ません。
修理当初からスイッチ関係の接触が怪しい感じでした。とりあえずクリーナーで接点のクリーニングをしたつもりなのですが上手くいってなかったようです。
しかもスイッチ関係だけでもないような雰囲気。
いよいよオーバーホールか、、、、、、。
こんな状態で音楽を聴いているのですが、いったいアンプはどんな状態になっているのでしょうか。
正常に音が出ている時は結構いい音と思っているのですが、ひょっとしたらトランジスタの一つもおかしくなっていたりして。
調子悪いアンプの音を”いい音だ”なんて満足感に浸っているのかも。 なんという自信の無さ!!
知らぬが仏かもしれませんね。

そんなこともいっていられないので、パイオニアのC−21を急いで直して、その後にゆっくりとP−309のオーバーホールといきましょうか。
C−21(改)の結果如何によっては出番がなくなったりして。
C−21(改)には結構期待しているのですが。
  

(音楽とは楽しむものなり??)
           2005/1/4
 音楽とは楽しむもののようです。
そしてその楽しみ方も千差万別百人十色なのでしょうね。
我が家で高橋真理子やら八神純子のレコードをかけるとかみさんがソファの脇にそっと座り、「夫婦のくつろぎの一時」と思いきや、、、、、
頼むから一緒に歌うのはやめてださい!!私は高橋真理子の歌が聞きたいんです。
百恵ちゃんのレコードをかけると小3の末娘が、、、、頼むから歌って踊るはやめてください。
皆さんお願いだからゆっくり音を、曲を楽しませてください。
と思いつつも、家族でレコード聴けるのは良いものだという感じもしないわけではありません。
まあ、暫くは我が”ステレオセット”はカラオケルームとディスコの機材状態が続くようです。
音楽の楽しみ方もイロイロ、人生もイロイロ。

  

(恐怖のデジカメ修理
              2005/1/2
昨年末リサイクルショップのジャンクコーナーでデジカメのジャンクを2つほど購入してきました。
今は世代遅れの2メガピクセルクラスのデジカメです。
壊れているのですが、中身を見てみたいという気部分と上手く直れば儲けものくらいの感覚で購入。
分解を始めました。
SONYのカメラはレンズを通した画面が出ません。
感じとしてはCCD廻りの配線の不良です。
フジフィルムのカメラはカメラを落としたようでレンズ部分か中で破損しています。
しかし、デジカメの修理は気を付けないと痛い目?に会います。
ほとんどの機種がストロボ内臓なのですが、そのチャージされた電気で感電します。
最初の機種でビリッときたので2機種目は注意していたのですが、何処かを触った瞬間にまたビリッときました。
ストロボ関係なので相当電圧が高いらしく指先が暫くびりびりしていました。
要注意!!
   

(シンプルなアンプ)
パイオニアのプリアンプC−21のジャンク品を入手いたしました。
蓋を開け中身を見て暫く考え込みました。
「これでいいのかも、、、、、」
何とシンプルな回路でしょう。 
イコライザとカートリッジのロードを替えるための抵抗・コンデンサ群、フラットアンプと電源回路。
トーンコントロールもありません。
現在使っているオンキョーのP−309やバラバラ状態のP−307などに比べるとなんとすっきりしているのでしょう。
アンプは一定のクラスまでは値段に比例して部品点数が増える傾向にあります。
それは、回路がだんだん複雑になることによります。
しかし、高音質にするために複雑な回路にして部品点数を増やすことのデメリットは無いのでしょうか。
部品点数が多くなることにより、部品による音の劣化という問題が出てこないものでしょうか。
かえって、シンプルな回路で部品点数を減らし、各部品に良いものを使った方が良い音が出そうな気もします。
それにトーンコントロールもそれによって複雑な回路になったり接点が増えるならば、スピーカーの各レンジのアッテネーたーで若干の調整をした方が良いような気もします。
いずれにしても、C−21は「これでいいのかも、、、」と考えさせてくれ、期待の出来るアンプであります。
現状でもそこそこのグレードの部品を使っているようですが、更なるグレードアップでどのようなアンプになるか楽しみです。
    
  

(いつの間にやら)
2004/11/23
 転勤で2年間の単身赴任が終わりました。
アパートの中はジャンクが転がり、まるで粗大ゴミの集積場のような状態でしたので引越しには手間取ることは予想していました。
しかし、実際に荷物を運び始めてびっくり仰天。出て来る出て来る、部屋のあちこちから湧き出るがごとくジャンク品や部品が、、、、、、
結局1トントラックをレンタルして運ぶ事となりました。家に置く場所も無く、かみさんの実家に頼み込んで空いている部屋に置かせてもらう始末。
まあ、アパートの8畳と6畳、押し入れ、クローゼットの全てに積んであったのですから。
これだけの機材どうすんの?と自分に問い掛けつつ大汗をかいて引越しを終わりました。
こりゃあ気合を入れなおして修理に励まねばなりません。
しかし、MJ-9500TypeTの製作もスタートしてしまったので更に厳しい状況となっています。

いつの間にやらこうなったのかと思いつつ、こんな風にお金も貯まればいいのにと苦笑い。
  
  

(最近のリサイクルショップ事情)
2004/11/6
 最近リサイクルショップの商品の価格が上昇傾向にあるような気がします。
私が日々通っているリサイクルショップもここ2〜3年でかなり価格が上がってきました。
全国展開しており当地が本社のリサイクルショップですが、、、、、、
商品によっては新品の価格より高いものが平気で置いてあります。
価格設定は各店舗が独自で決めているようですが、店員(店長)の考えでかなり差があります。

2年ほど前、前述の某店での統括責任者的な人と店長の会話

責任者:あなた自分ならこの値段でこれを買う?
店長:無言
責任者:1週間たって売れなかったら値段を下げてみたら?それでも売れなければ又下げなさい。最終的に売れた金額がその商品の妥当価格ってことじゃあないの?
店長:無言

結局その店は閉店してしまいました。
その責任者の言うことが正解ですよね。
中古品やジャンク品は定価があるわけでもなく、売り手買い手で値段が決まるものかと思います。
リサイクルショップで3ヶ月も半年も売れないのでしたら価格を下げるのがあたりまえですよね。
とにかく中古品、ジャンク品の値段が高すぎます。

それに商品管理も何とかしてほしいものです。
中古品はまだしもジャンクコーナーはひどいものです。スピーカーなんて行く度にベコベコになっています。
ベコベコにする方が悪いのですが、そうならないようにもっと気を使ってほしいものです。
さすがに掘り出し物も出尽くした感があります。
と思いつつ今日も通いつづけるのでした。
  

(何とも寂しい現実)
2004/11/3
 皆様は日頃音楽を聴くときどの位の音量で聴いているでしょうか。
我が家は4年程前に新築をしました。以前から家を建てたら”リスニングルーム”が欲しいと思っており、「よし!!」と気合が入ったのですが結局は家族の部屋の確保と居住性を優先したら”リスニングルーム”構想も何処かへ行ってしまいました。リビングにオーディオセットを置いてありますが、特に防音対策を行っているわけでもなく、ダイニングとの一体感を出すために、仕切りは3枚の引き戸となっている関係で大音量での再生は家族の生活に支障がでます。
実際の再生音量は真空管のシングルアンプがあれば十分な位です。
嗚呼何と寂しい現実か!
ミニコンポより少しはましな機材をそろえたのに、蚊の鳴くような、いやそれはあんまりか、、鈴虫の音色のような音量では果たして本領を発揮しているのか疑問です。
しかし、良い機器だったら小音量でも良い音が出るといわれればそれまでですが。
能率の低いスピーカーをハイパワー機で小音量で鳴らす。
何とも不自然な組み合わせですね。
かえって能率の良いフルレンジを、パワーがなくてもちょっと気の利いた、小洒落たアンプでドライブしたほうが理にかなっているような気がしてきました。
それよりも精神的なストレスが溜まってきます。
今のように音量に神経をすり減らしながら聞くよりも、4畳半にミニコンポでもいいから大音量で聴きたいというのが本音。

しかし、リビングでウヰスキーでも飲みながらかみさんとクラシックをBGMに語り合うなんてのもいいもので。
お後がよろしいようで。
  

(掲示板は楽し)
2004/10/15
 最近幾つかのHPの掲示板に書込みをさせていただいております。皆さん大変熱心且つお詳しい方々ばかりで楽しませていただいております。今、私の周囲にオーディオをやっている人はいないようです。ですからアンプがどうした、スピーカーがこうだなんていう話をすることも全くありません。その点掲示板は何てにぎやかなのでしょう。会ったことも無い方とオーディオに関して語り合う。相手がどんな年齢どんな職業の人かもわからない。だけど共通の話ができる。これは暫く病みつきになりそうな予感です。
  

(お手軽時代)
2004/9/28
 最近世の中お手軽なものに人気が増えてきたようです。
音楽を聴くことにしても昔は家でレコードやFMを聴くことが主体でした。その後、SONYがウォークマンを商品化し音楽が一気に外に出はじめました。その後携帯カセットプレーヤーから携帯MDプレーヤーになり今はMP3に移ってきています。
自分の聴きたい音楽を自分の聴きたいところで聴く。今はそういう時代なのでしょうね。
それにホームオーディオも本格的コンポからシステムコンポを経て今やミニコンポやCDラジカセが主流です。
ミニコンポにしても音質重視の高級品よりもMD、CD、カセットがシステムになり基本的にレンタルCDのダビングマシーン的なものが人気のようです。これらの状況をみると音質よりもいかに生活の中に音楽を取り入れていくかが重要視されているような気がします。そのためにお手軽なものに人気が出てくるのでしょう。
お手軽なこと自体を否定する気はありませんし、手軽さは重要な要素だと思いますが、オーディオマニアの端くれとしてはそれだけでは何かさびしい気もします。せめて家の中で聴くときはいい音で聴きたいと思いますし、ある程度のクオリティーのシステムで聴いてこそ、その音楽が生きてくると思うのですが。
まあ、最近はパソコンでテレビやDVDを見る時代ですし、携帯電話でもテレビ番組を見ることもできるようです。
今は音楽を聞く、テレビを見る時代なのかもしれませんね。
でも、やはり音楽は聴く、テレビは観なくてはいけないと思うのですが。
  

(High-Fidelityの疑問)
2004/9/26
 最近Hi-Fiという言葉自体聞くことが少なくなってきました。
Hi-Fi High-Fidelity 高忠実度
オーディオでいえば原音再生でしょうか。
ハードが好きなオーディオマニアのひとつの流れが原音再生です。
私も原音再生という言葉に夢中になった時期もありました。しかし、良く考えてみるとこれがまた難しいことであることがわかりました。原音を忠実に再生するスピーカー、アンプ、、、、、、しかし、原音って何??
一般に音楽のソースはCDやレコードですが、そこに刻まれている原音はどんな音なのでしょう。録音されている元の音を誰が知っているのかしら。
原音再生とは元の音を忠実に再現するという意味なのでしょうが、元の音を知らずして忠実かどうかなんて事が判断できるのかしら。何をもってこのアンプは原音を忠実に再生するいいアンプと判断するのでしょうか。
ということは結局自分の気に入った音、自分のイメージした音を出すアンプがいいアンプ、それが原音再生。
嗚呼まさしく趣味の世界なのでしょうか?
  

(まさに趣味の世界)
2004/9/26
オーディオの楽しみ方も人それぞれです。音質追求のため素晴らしいオーディールームをお持ちで、百万円単位のアンプやスピーカーを組み合わせて楽しんでいらっしゃる方もいれば、とにかく音楽を聴くことが好きで、ミニコンポで1日中音楽を楽しんでいる方もいらっしゃいます。音質追求派の中でも巨大なオールホーンシステムの方もいれば、わずか10センチのフルレンジで音質追求している場合もあります。まさに千差万別楽しみ方いろいろな趣味の世界といえるでしょう。
言い換えれば泥沼の世界?