Stewy Von Wattenwyl ”To the Point”
(BRAMBUS199787−2)
<アーティスト>
Stewy Von Wattenwyl(p)
Daniel Schlappi(b)
Jan Klopfenstein(dr)
<曲名>
1.Black Surface
2.Street of Sorrows
3.To the Point
4.Let it be Me
5.One Night in the City
6.La Vie en Beige
7.You’re Welcome
8.This One is for Bruno
9.The Giants Garden
10.You Make Me Feel at Home
このアルバムは3,4,8,9曲がピアノトリオ編成で他の曲にはホーンセクションが付く構成であるが、やはり聴き所はピアノトリオの曲。3曲目のロック調のメリハリのある演奏があると思えば8曲目のようなシリアスな曲もあり、と聴き所満載のアルバムです。録音も非常に良好でシンバルの音色がいい感じ。
8曲目の”This One is for Bruno”はオーディオチェック用としていろんなお宅でかけさせてもらった。もちろん自宅システムの音決めにも使っている。