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DIARY2

<1月4日(日)>

今日は吉祥寺megで今年度最初のイベント「第1回メグリスナーアワード・チャンピオンシップ」が催された。要はお客様持込CD・レコードの勝ち抜きトーナメントである。物好きな私も参加。

1回戦はBilly Childs”Portrait of a Player”の3曲目「Flanagan」。

相手の出したイタリアのワンホーンカルテット物に負けたと思ってたら意外や意外の勝利。2回戦はmegの会・和田会長が相手。Serge Forte”Thanks for All”の8曲目「Biscaros」で挑むも大差でまけ。う〜む。もう少し精進せねば。

表彰式にはピアニストの安井さち子さんがプレゼンテーターで参加。結果、優勝は和田会長。優勝者に負けたのがせめてもの救いかな。途中安井さんのピアノ演奏もあったりして盛り上がりの内に無事イベントは終了。お疲れ様でした。

<1月9日(金)>

3連休の前の週末ということで吉祥寺ユニオンに仕入れに行ってみる。年明けでようやく入荷があったようで結構新譜がならんでた。その中から2枚を試しに買ってみる。1枚は年末年始、山形に帰省したとき立ち寄ったjazz喫茶オクテットのマスター相沢さんが一押しのピアニストHelen SungのFresh Soundモノ。

もう一枚はユニオンの関口さんがお薦めのRasmus Riisというピアニストのアルバム。帰ってチョイ聴きしてみる。前者は非常にオーソドックスなピアノトリオ+αの演奏で後者はどちらかというとインプロビゼーション色の強い演奏で、これは好みが分かれそう。
関口さんお薦めだけあって非常に辛口で厳しいアルバムと言えるかな。

(新品CD)

・Helen Sung ”Push”

・Rasums Riis ”→ENTER”

<1月10日(土)>

今日はAFUTURAのO崎さんとこで新年会。病み上がりではあるが体調もボチボチ回復してきたので参加する。

途中新宿のユニオンに寄り道してmegの会・大河内さんお薦めのアルバムをゲットする。

その後、昼に秋葉原のダイナに集合。ソフトをちょっと見た後、エソテリックX−01の試聴した。他のメンバーもこのときに合流。X−01は結構注目しているのだけどどんな音がでるのだろう?

〜♪

う〜む、穏やかで優しいぞ。

VRDSというともうちょっと少しエッジの効いたメリハリのある音…というイメージであるが、今回聴いた音はなんか穏やかで優しい。ハイエンドの機器にありがちな感じでどうもピンとこないぞ。う〜ん。

夕方からはO崎家へギュウギュウの日比谷線で移動。まずはAFUTURAで議論の最中のO崎けでの音像位置について全員で検証。お題のCDをかけて同じ試聴位置で全員が入れ替わりで音を聴いて音像位置を確認し、回答はすぐに答えず最後に全員が一斉に答える…といった方法で次々とCDを聴くことに…。

結果はO崎さんがスピーカーの後方に定位するのに対し、他の3人はスピーカーの軸線丁度からやや前方のあたり。結構面白い実験になりました。

その後は飲み食い♪尾崎さん&奥様本当にありがとうございました(´ー`)

(新品CD)

Florian Ross ”Blinds & Shades”

<1月15〜16日(木〜金)>

仕事で札幌出張。

普段なかなか外に出ないので久々だ。ところがいきなりの災難発生。本当の予定は14日からであったが台風並みに発達した低気圧の影響で搭乗予定の飛行機がなんと欠航に。空港で待った挙句結局引き返すことに。

翌日は千歳空港の天候次第で引き返す場合ありの条件付きフライトで羽田を離陸。スチュワーデスさん曰く「機長は千歳着陸にノリノリなので、引き返すことはないと思います。」

ノリノリの機長のGood Jobのお陰で無事千歳着陸。さて、これから札幌まで移動と思いきや、札幌行きのJR&高速バスが全然動かない(!)結局2時間送れで鉄道が動いたものの、各駅停車のノロノロ運行。おまけに札幌市電が運休になったりとほうほうの体。

翌日帰るのでほとんど仕事にならず、悲しい。帰る間際に札幌のJAZZ喫茶ジャマイカに寄れたのがせめてもの救い。

パラゴンが置いてあるこのお店は全国的に有名で是非行きたかったのだ。お店の方にお願いして写真を撮ったり

マッチ貰ったりして無事目的を果たせたのだ。仕事そっちのけで(´ー`)



<1月17日(土)>

第3土曜日は毎月恒例、megの会で吉祥寺へ。その前にお約束のユニオンで物色。新譜はイマイチだけど、中古に福アリ。DVD1枚&CD2枚ゲット。

今回のmegの会には石川県・山中温泉の方2名が来店。来年、山中温泉でJAZZフェスティバルを行うとのことでその宣伝とフェスティバルへの協力依頼が目的だそうだ。

megの会は毎回大盛況で、今回のお題である”200
3年私のベスト”では私まで順番回らず。次回までのお楽しみだわ。


(中古DVD)

Vladimir Shafranov ”Live in Helsinki”

(中古CD)

Achille Gajo ”Blue Sand”

Wynton Marsalis ”Standard Time Vol.3”

<1月18日(日)>

気が向いたので、お茶の水まで足を伸ばしてみる。欲しいレコードがいっぱいあったけど、今回は見合わせ。中古レコードは一期一会の世界ではあるがその時の気分の高揚も購入のポイント。なぜか気が進まなかったのである。CD1枚だけ購入して、昨日に引き続き吉祥寺へ。

今日はmegの会のメンバである大河内さんプレゼンツのイベント。国内レーベルの諸作品を紹介するレコードコンサートだ。満員御礼の店内は明らかに普段の客層とは異なっている。若い女性が沢山見えていた。さすが大河内さん。

レーベルの方も沢山来ていて、マシュマロレコードの上不さんとOlivier Antunesの話ができたのが嬉しい。会終了後の抽選でCDもゲットできたのでなお嬉しい。

(新品CD)

Serge Forte ”La Vie en Bleu”

(当選CD)

Willy Egmose ”Pa Gyngende Grund”

<1月24日(土)>

第4土曜日は新譜試聴会のため、吉祥寺へお出かけ。

途中、ユニオンに寄ってCDを物色。3枚ゲット。

新星堂ではDVDの新作”HERO英雄”を購入する。盆に山形に帰省したとき見に行った映画だ。ストーリーよりもその色彩の美しさに感動したものだ。自宅のシステムではどうだろう。

新譜試聴会はいつもの山本氏が海外出張のためお休みで、今回は沼田氏一人で進行。これは一波乱ありそうと思いきや案の定寺島氏と激論に。JAZZを一般的にするためにレコード製作者側ですべきことは何か?で、11時過ぎまで大論争。最後に寺島氏に意見を求められたがイイ回答できず。う〜む。


(新品CD)

Sai Ghose ”Fingers and Toes”

Joan Monne ”Son Song”

Jay D’amico ”Envisage”

(新品DVD)

HERO 英雄




<1月25日(日)>

11月以来、久しぶりに浅草の洋食屋”フジキッチン”に行ってみた。

前回はタンシチュウだったので今回はビーフシチュウを注文。やはり美味しい。浅草には行ってみたい美味しい店が沢山あるので、ネタ本片手にまた歩き回るか。








<2月6日(金)>

2月に入ってずっと風邪引きで体調イマイチだったが、週末に来てようやっと回復♪

会社帰りに吉祥寺ユニオンに新譜CDを物色しに行ってみる。ここしばらく手ぶらで帰ることが多かったけど、今回はなかなか良さそうな新譜あり。3枚ゲットしました。

Jeff Gardner ”ABRACOS”

Bert Dalton ”Midnight Coffee”

Alister Spence ”FLUX”


<2月7日(土)>

買い物しに久しぶりに八王子に行ってみる。途中なにやら品揃えの良さそうな酒屋があったので入ってみた。

先月の札幌出張の夜に入った寿司屋が焼酎の品揃えが凄い店で、そこで飲んだそれこそプレミアの付くような焼酎がとっても美味しかったのだ。焼酎というと酎ハイのベースになる味もそっけもないような物しかイメージしてなかったのだが、あまりの美味しさに心底感動してしまったのだ。月刊誌”pen”の特集にも組まれていたので読んでみたが相当奥の深い世界のようである。

そんな訳で立ち寄った酒店で「富乃宝山」という銘柄をゲット(写真右。左は”古薩摩甕仕込み”という銘柄)どちらも芋焼酎だ。富乃宝山はすっきりとした飲み口でキレもある、噂にたがわぬ美味しさであった。



八王子には「はり猫」というJAZZ喫茶があるが、前回は見つけられなかった。ということで、事前に場所をチェックして今回は無事発見。1階がロッテリアのビルの4階で、なかなか見つけ難い場所である。JBL4343をメインに素直な音であった。本でも読みながらゆったり聴くのが吉であろう。







おまけで丸井でPastelの「なめらかプリン」(普通味&紅茶味)をゲットした。二子玉川のシュクレペール以来久しぶりの甘味である。


ウマ〜。




<2月8日(日)>

今日は、megの会の仲間である神代さんところにお邪魔して、スピーカーのユニットを新調したシステムを聴いてきた。その前にイタリア料理屋”CHIANTI”で昼飯。安くて美味しくてお腹いっぱい。

さて試聴。記憶を辿って以前の音と較べてみると、キレ・解像度が各段にアップしている印象でした。プリをパッシブ・アクティブに切替てみてその差も聴きましたが、アクティブでコクと深みが増して、パッシブだと透明感が増してよりソリッドになるような傾向です。
愛犬”フェアリー”ちゃんも尻尾をぶるんぶるん振って愛想をふりまいてました。

ぬいぐるみみたいでカワイカッタヨ。





その後、megのイベント「ジャケ買いチャンピオンシップ!」に参加。一部は神代さんがプレゼンテーターなのだ。珠玉のジャケットを持つ名作の紹介で、本当に秀作揃い。2部、3部は参加者持込のジャケット品評(2部:CD、3部:LP)で、2部では自分が持ち込んだJacob Karlzon ”Going Places”(HPトップページのアルバムね)で商品ゲット。以外と評価が高かったのだった。そりゃそうさ。







<2月10日(火)>




朝通勤の途中に枝垂桜の木を良くみると蕾が膨らんできて、一つ二つ花も咲いてきている。

そういえば2月に入ってから日も長くなってきている感があるし、地道ながら春も近づいてきているのを実感するのであった。








<2月14日(土)>

今日は午後からpippinechoesさんが狭い我が部屋においでになる。その前にチトやらねばならないことがあるのだ。

久しぶりにオーディオの小物を購入した。届いたばかりのResolution Audio社製のジッターアッテネータの”CHRONOS”を接続して、その効果を判定して欲しかったのだ。

CHRONOSは小振りな外観の割りに造りはとてもしっかりしていてずっしりと重い。接続方法はCDとDACの間に同軸デジタルで接続する。効果としては音の”荒れ”が整い、ピアノに適度な潤いが加わりさらに低音の沈み込みが深くなるような印象だ。”荒れ”の部分についてはpippinechoesさんも同様の感想だった。これは採用決定だ。

さて、午後からは自宅システムの試聴と、このHPのアップ作業。試聴は50〜60年代のホーン入りのLPを一番多く聴いてもらった。現代のピアノトリオを嗜好する身としては一番手薄なジャンルではあるが、満足して頂いたか多少心配である。今回かけたアルバムで一番気に入って頂いたのは

Louis Van Dyke

”When a Man Loves a Woman”

でした。

素朴にぽつりぽつりと弾く彼のピアノが琴線に触れたのであろう。試聴の後はHPのアップである。このHPがあるのはpippinechoesのおかげでもあるのだ。感謝せねば。


<2月19日(木)>

お仕事で外出。

写真を見ると先月出張で行った札幌市電のような風情であるが、天気も良ければ雪もない。そう、都電荒川線の勇姿である。

場所は大塚駅の程近く。普段なかなか降りない駅…というか初めて降りる駅である。それにしても路面電車の庶民的な雰囲気は大好き。札幌も滋賀の大津も、街に住んでる人みんなが良い人に見えてくるのだ。

荒川線には一度だけ乗ったことがあって、乗っている時はあまり気づかなかったが、大塚駅のまん前をいきなり90度に2回カクカク曲がって滑るようにすり抜けていく。サーキットのシケインのようだ。なかなかイイ動きなのね。

こないだ発売された雑誌「散歩の達人」の特集は都電荒川線沿線。いろんな美味しそうなお店や怪しいスポットがあるようだ。もう一度荒川線沿い探訪でもしてみようかな♪


<2月21日(土)>


今日は、megの会の仲間である大河内さんが我が狭い部屋においでになられた。大河内さんは国内レーベルの主催者との親交が深く(1月18日の日記参照)、内外の新譜にも詳しいのだ。それでいてライブにも積極的に足を運ぶとなれば、ただ頭が下がるばかりである。

CD、レコードと色々聴いて頂いたが、最後はYMO大試聴会になってしまいました。大河内さんとは年も近く、その年代の人は何かしらYMOからの影響を受けている人が多い(と、思う)。

大河内さんお気に入りはアルバム「Technodelic」に収録の”TAISO”。

もちろんJAZZも聴いて頂きましたが、その中でのベストはGeoff Ealesの「Red Letter Days”でした。大河内さんには是非ともオーディオにも足を突っ込んで欲しいもんです。

その後は毎月恒例の”megの会”に参加のため、一緒に吉祥寺に移動。途中、新星堂に寄り道して、CDを一枚ゲット。

megの会の今回のお題は2003年のBEST盤ということでしたが、自分が選んだAdrian Iaiesのアルバム「Nostalgias y Otros Vicios」の3曲目”Nostalgias”の曲調が見事に前の方がかけたピエラヌンツィの曲とかぶってしまい、皆さんの反応はイマイチ。いいアルバムなだけにチト残念だ。

(新品CD)

Giuseppe Bassi ”Toto Jazz”



<2月22日(日)>


東京地方は週末、春を思わせるようなぽかぽか陽気である。その陽気につられて神田・お茶の水方面に外出。せっかく足を運んだので、甘味に詳しい友人から丸ビル地下にある”KOSEN”を薦められたので、さらに足を運ぶ。三田線で神保町から一駅なので移動は楽ちん♪

ゲットしたのは…

・富士山(写真右)
・煮苺のレアチーズ(写真左) の二品。


”富士山”は紫芋のモンブラン風。富士山だけあって、ジェラートのような富士山型。紫芋だけあって表面紫色。中は小豆入りのクリームに土台はカステラのような感じ。和風テイストな上品な味。

”煮苺のレアチーズ”は甘さ控えめのレアチーズに煮苺の酸味と甘さが絶妙にマッチ。しつこくなく、サラリとしてとても食べやすい。

KOSENの御菓子は和洋のバランスが良く外観も綺麗。
とっても美味しゅうございました。ウマ〜


<2月27日(金)>


今週は特に忙しかった一週間で、家に帰ってもCD・LP聴く気になれず。その分、週末の休みがとっても嬉しい。

会社帰りに吉祥寺のユニオンに足を運ぶ。最近空振りが続いたものの、今回は新譜・旧譜CDと中古LPをゲット。

どれもなかなか良さそうな感じだ。


ユニオンの帰りに本屋に立ち寄り、stereo誌の3月号を購入。最近のstereo誌はなかなか興味を引く話題が多く、読み応えアリ。12月14日(diary参照)にお邪魔したオーディオ評論家の田中伊佐資さんのどちらかというとリスナー側に近い視点の記事がイイ感じ。あとは月並みなDISC紹介をなんとかして欲しいな〜


(新品CD)

Moncef Genoud ”Time in Carouge”

Guido Manusardi ”Blue Train”

(中古LP)

Michel Petrucciani ”Cold Blues”

<2月28日(土)>



せっかくの休みなので、多少朝寝坊を…と思ってても妙に朝早く起きてしまう。まるで小学生だなこりゃ。

”王様のブランチ”でプランタン銀座地下の甘味特集をやってた。慌てて録画する。”甘味探訪”の参考にしよう♪

第4土曜日は吉祥寺megで恒例のディスクユニオン主催の新譜試聴会。

今回もかなり良さそうな新譜が沢山あり。
大注目なのは4月にDIWから再販されるManuel Rochemanの”White Keys”。

よもやこういうアルバムが再販されるとは思っていなかったので凄く嬉しい。このような販売店の心意気には感謝したい。

今回の試聴会で残念な情報あり。山本さんと一緒に楽しい司会を務めてくださった沼田さんが今回の会で最後になるとのこと。それを知ってか、今回は大盛況。沼田さんには、聴取側として山本さん&寺島さんに鋭い突っ込みでも入れて欲しいものだ♪


<2月29日(日)>

オリンピックイヤーなので、今日が2月最終日。

先日の新譜試聴会の席で、次回作がとても待たれるピアニスト”Tim Richards”の1998年録音のCDの情報を得たので、普段まず近づかないWave池袋店に行ってみる。普段行く店と品揃えが違うのでなかなか面白い。ついつい沢山購入してしまう。お目当てのアルバムも首尾よくゲットできて満足満足。

新宿あたりに寄り道しようかと思ったけど、寄らずに吉祥寺に移動。今日はmegのイベントで「ブラインドホールドテスト」。簡単に言うと演奏家当てクイズ。非常に楽しみである。


割と時間に余裕があったので、お気に入りの喫茶店「花仙堂」でコーヒーとケーキを頂く。ここの特製ブレンドコーヒーは小振りのサイフォンに入ってでてくるのだ。雰囲気満点。ちなみに特製アイスコーヒーは科学の実験に使うフラスコのようなガラスの茶器に入って出てくる。これもイイ感じ。


その後吉祥寺のユニオンに寄って、3月で転勤する関口店長にご挨拶。本部に移っても週末は新宿店に出没するそうだ。さすが現場を愛する店長だ。新しい職場でも頑張ってくださいね。せっかくなのでAndre CeccarelliのCDを購入する。

さていよいよmegに移動。まるで受験生のような心もとない気持ちだ。イベントが始まる前に大阪に転勤した永野さんが久しぶりに上京してmegに登場。おっ、連れにお嬢さんがいるではないか。えっ、婚約者?これにはビックリ。11月に結婚するとのこと。なんともおめでたいではないか♪

さてさてブラインドホールドテストの方は名盤・名演奏家中心なので実はとても苦手な分野。ほとんど当てずっぽで知っているアーティストを解答欄に埋めていく。ほとんど学生時代のテスト状態。とにかく空欄にしてはいけないのだ。結果全25問中13問の正解。なんと勝ち越しではないか!これは我ながらビックリだ。全体のトップは永野さん。なんと21問正解!!驚愕の正解数にみんなやんやの喝采でした。


(写真は司会の坂上さんと東田さん。会社の上司と部下のような軽妙なやりとりが面白かった)
帰りは隣の中華料理屋で打ち上げ。なんとも盛りだくさんの日曜日でした♪


(新品CD)

Tim Richards ”The Other Side”

Antoine Herve ”Invention is You”

Bernhard Pichl ”Left Handed”

Wojciech Karolak ”Wasowskiego i Przybory”

Andre Ceccarelli ”Carte Blanche”

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