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もみじ谷大吊橋
塩原渓谷に架かる全長320メートルの日本一長かった吊橋です。

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邦楽グループコンテスト
第4回 和の響
邦楽グループコンテストin塩原

優勝者が、津軽三味線と太鼓の「新ノ山」に決定しました。
おめでとう御座います。とても迫力がありました。
審査員は、特別審査員4人持点10点の合計40点、来賓審査員4人持点5点の合計20点、一般審査員20人持点1点の合計20点で28人合計80点で公平に行われました。
今回は、2位から4位まで同点となる接戦でしたが、特別審査員の点数で2位,3位,4位を決定いたしました。


第4回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
第1次審査結果発表

6月1日(火)東京・青山にあります「ビクタースタジオ」にて、日本伝統文化振興財団理事長である藤本氏を委員長とし、「邦楽ジャーナル」編集長田中氏他3名計5名で音源による厳正な審査を行いました。
今年は本選が月曜日の平日のため、全メンバーがそろわず応募後も辞退されるケースもあり、調整に時間がかかりましたが、応募10組の中から5組選ばせて頂きました。
前回本選に選ばれなかったグループが、1年間十分準備されたグループも仕事の関係で出場できず、申し訳なく思っています。
会場等の都合で、平日にせざるを得なかったためとても残念で、今後の課題にさせていただきます。
今回は、琴、三味線、尺八、太鼓、ボーカルも入り、バラエティーに富んでいます。

宇宙飛行士・山崎直子さんが、
国際宇宙ステーションに持って行きました宇宙箏と同じ物を、コンテスト会場にお借りしました。
演奏も致しますので、是非会場に聞きに来て下さい。

この宇宙箏を開発しました邦楽ジャーナルの編集長に、当コンテストの審査員を第1回よりお願いしている関係で、今回お借りすることができました。
山崎直子さんが和楽器の音色が好きで、踊りもやっていたとお聞きし、次のような応援メッセージを戴いております。
「和楽器の音色を、世界に響かせて下さい 応援しております」
是非皆さんも、当コンテストの応援に来ていただき、和楽器の音色を聞き、日本の伝統文化に少し触れてみませんか。

詳しくは左の写真と説明をクリックしご覧下さい。

第4回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
締め切り5月14日
いよいよ締め切り迫る

◇開催主旨
2006年の塩原温泉開湯1200年記念事業の一環として実施した「邦楽グループコンテストin塩原」を毎年継続実施し、参加グループを全国より公募することにより若手、新人の発掘、育成と発表の場の提供として開催いたします。
応募資格は前回同様、プロ・アマ・ジャンル・年齢を問わず邦楽器を1つ以上含むグループです。
前日のライブは、昨年もとても好評で今年も同様に開催されます。
沢山の方の応募をお待ちしています。

詳しくは左のチラシをクリックしご覧下さい。
事務局のメールアドレスは、左のメニュー欄の「お問い合わせ」をご利用ください。


第4回 和の響
邦楽グループコンテストin塩原

「第4回和の響邦楽グループコンテスト」の開催日が6月28日(月)に決定いたしました。
前日の27日(日)は、希望グループにライブを開催いたします。
応募よろしくお願い致します。
去年参加できなかったグループも3組ほどありましたが、
今年は是非参加してください。
応募締め切りは、5月14日必着です。
第3回 和の響
邦楽グループコンテストin塩原

優勝者が、津軽三味線2重奏の「木村俊介×小野越郎 DUO」に決定しました。
おめでとう御座います。
審査員は、特別審査員4人持点10点の合計40点から、一般審査員20人持点1点の合計20点まで38人合計100点で公平に行われました。
審査の基準は本選出場者は皆さん技術的には問題ないため、如何に皆さんを感動させてくれたか、また楽しませてくれたかで評価されるため、一般審査員20人の20点で結果が左右される可能性もあり、皆さん真剣に審査されていました。


第3回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
いよいよ始まりました。
とても気持ちのよい新緑をバックに、4組のライブが行われました。
さすが16組から選ばれたグループで、本選がとても楽しみです。
皆さんぜひ応援と一般審査員に来ませんか。
横の川に綺麗な「おしどり」のつがいもライブを聞きに来ていました。

第3回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
第1次審査結果発表

4月15日(水)東京・青山にあります「ビクタースタジオ」にて、日本伝統文化振興財団理事長である藤本氏を委員長とし「邦楽ジャーナル」編集長田中氏他3名計5名で音源による厳正な審査を行いました。
今年は皆さんレベルが高く評価に時間がかかりましたが、応募16組の中から6組選ばせて頂きました。
なかには、演奏者18人+指揮者の大編成チームもありとても迫力があります。
また、外国人の箏・尺八のグループもあり多彩で、20人の一般審査員も悩むことでしょう。

第3回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
沢山のご応募ありがとうございました

これから審査員の先生方にお集まり頂き、第1次審査を開催し本選出場者が選出されます。
皆さん是非応援に来てください。
当日20名の一般審査員も募集しております。

第3回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
全国から選ばれた5組の
 応援に来てください!

今年もいよいよ「第3回和の響邦楽グループコンテスト」の開催が近づいてきました。 全国から選ばれた5組がこの塩原温泉に集まり、コンテストが行われます。
今までの参加者も若い人が多く、皆さんが考えている邦楽のイメージと異なってきています。
皆さん是非応援に来てください。
当日20名の一般審査員も募集しております。

第3回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
締め切り4月10日
いよいよ締め切り迫る

◇開催主旨
2006年の塩原温泉開湯1200年記念事業の一環として実施した「邦楽グループコンテストin塩原」を毎年継続実施し、参加グループを全国より公募することにより若手、新人の発掘、育成と発表の場の提供として開催いたします。
応募資格は前回同様、プロ・アマ・ジャンル・年齢を問わず邦楽器を1つ以上含むグループです。
昨年受賞されましたグループの方々には、コンテスト以降も塩原温泉等のイベントに出演いただいております。コンテストを通じて塩原温泉等那須地区との関係を深めて頂きたいと考えております。
沢山の方の応募をお待ちしています。

詳しくは左のチラシをクリックしご覧下さい。
事務局のメールアドレスは、左のメニュー欄の「お問い合わせ」をご利用ください。



邦楽グループコンテスト クリックすると拡大します 第2回 和の響邦楽グループコンテストin塩原
締め切り12月20日
沢山の方の応募をお待ちしています

◇開催主旨
昨年、塩原温泉開湯千二百年祭が盛大に行われ、その記念事業としてスタートしました「和の響グループコンテスト」が、開湯1200年の歴史文化を未来に継承するため計画通り今回も開催致します。
応募資格は前回同様、プロ・アマ・ジャンル・年齢を問わず邦楽器を1つ以上含むグループです。
昨年受賞されましたグループの方々には、コンテスト以降も塩原温泉等のイベントに出演いただき、今年の足湯寄席にも出演いただくことになっております。 コンテストを通じて塩原温泉等那須地区との関係を深めて頂きたいと考えております。
沢山の方の応募をお待ちしています。

詳しくは左のチラシをクリックしご覧下さい。
事務局のメールアドレスは、左のメニュー欄の「お問い合わせ」をご利用ください。


古田佳子WARAKU x T.C.Groove 審 査 員
〇 日本伝統文化振興財団 理事長 藤本 草
〇 邦楽ジャーナル 編集長 田中 隆文
〇 東京新聞 報道芸能 増渕 安孝
〇 「和の響フェスティバル」出演プロ演奏家他

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