ビデオキャプチャー その10
→ サラーフ・サーリム通りから見るムカッタムの丘
→ 巨大なシタデルの城壁
→ 城壁は広く取り囲んでいる。
→ シタデル城壁の向こうにムハンマド・アリ・モスクの上部が見える。
→ モスクの外では小学校の遺跡見学授業だろうか?
→ あちこちで小学生がスケッチをしている。
→ ムハンマド・アリ・モスク内部観光から出るとき。。
↑荘厳なモスク内部は土足禁止なので、それを監視する女性。
微笑みながら何か話しかけられたが、ゴメン、聞き取れなかった。英語ではなかったと思うが。
しょうがないから「さようなら!」と言ったら「サーヨ・ナ〜ラ〜」と返事が帰ってくる。
→ モスク外部の城壁。
↑壁は1m以上の幅があるのだが、それでも高所恐怖症の私は下を見るのが怖い。
ところどころ、ひび割れてるし、、、、いつか壊れそう。
→ 城壁からオールドカイロを望む。
→ 城壁からカイロ中心部を望むが今日は遠くまで見えない。
→ 城壁のすぐ下に見える中学校
↑制服もいれば私服もいる。なにかの体操をしてる。体育の授業だろうか?
左側に校舎がある。
→ 携帯用通信機。
観光時、常時携帯する通信機。ガイドさんの話はこれで聞いているため、
離れた場所にいても説明は聞き逃すことはない。ちなみに迷子になっても
誘導してくれるから助かるわあ。
→ こんな感じで聞く(左)。説明するガイドさん(右)。
本体は、胸ポケットに入れても良いし、首からぶらさげたままでも良い。
通常、胸に付けたピンマイクが勝手に声を拾うが、今日は風があるので風下を向いて
マイクを保護しながら説明している。。後ろの”ウナス王ピラミッド”の説明をしているので、
みんな左を向いている。(風の音はけっこう拾う。ちょっとした風でもバリバリバリーッ。)
→ その説明しているウナス王のピラミッド方向。
ここはジュセル王のピラミッドコンプレックスの中なのだが、ウナス王やテティ王、セケムケト
王のピラミッドやマスタバ墳などあっちゃこっちゃに遺跡がゴロゴロ見える。
→ 昼食では、毎回1.5リットルの水(BARAKA)がサービス。
レストランでは日本と違い、水は頼まないと出てこない。頼むと有料で、これが高い。
いやあ、冷たくておいし〜い。でも、すぐぬるいお湯になるけど、、、