徳島ロイヤル病院

ＴＯＰ〉部門のご紹介

看護部の基本方針　①　私たちは、患者様の安心と信頼を得るために　　　適切で安全な看護と介護を提供します。　②　私たちは、命の尊厳と権利を尊重し、　　　患者様の個別性を重視した看護と介護を提供します。
看護部の目標　①　医療安全を推進し、安全で質の高い看護と介護を提供する。　②　学習する組織づくりを行ない、看護職員と介護職員個々のキャリアアップを図る。　 ③　委員会活動の充実。
１病棟[一般病棟・４６床 (うち地域包括ケア病床・１０床)]
私たちは、医療一般病棟の看護スタッフです。入院患者様は、後期高齢者の方が多く認知症の方も年々増加傾向にあります。患者様や家族の方に信頼される思いやりのある看護ができるようスタッフ一同明るく元気に頑張っております。
２病棟 [介護医療院・５２床]
私たちは、介護医療院の看護・介護スタッフです。介護医療院に入所中の皆様の多くは寝たきり状態です。看護職員と介護職員が入所者様に合ったベットサイドケアに努めています。また、家族様の希望を取り入れたケアプランに沿ったお世話をさせていただけるようにスタッフ一同､頑張っております。
外来（治療棟）
患者様の権利を尊重し、快適な診療・看護を受けていただけるよう努めております。外来スタッフ全員が笑顔での対応に心掛け、明るい病院を目指して、毎日一生懸命頑張っております。　　　　　　よろしくお願いいたします。

　私たち介護職員は､患者様一人一人に声かけをし､その患者様に合ったお世話(介護)をさせていただいております。
家族の皆様にもご満足いただけるよう
　　　　　明るいスタッフ一同
　　　　　頑張っております。

　厨房では患者さんのお食事、栄養管理を担当しています。
美味しく食べていただけるよう行事食等、季節の食材を用いた献立作成を実施しています。
また年齢や病状などに応じた特別食、きめ細かな食事形態で食事を提供できるようスタッフ一同励んでいます。

　薬剤部では、調剤・医薬品の供給と品質管理医薬品情報の収集を行なっております。
また、外来患者様へは親切･丁寧な服薬管理･指導を行っております。一方、入院患者様には服薬などきめ細かいチェックを行ないアドバイスを実施しております。

　理学療法室では､疾病により身体に障害のある患者様に対し､日常生活の基本である動作(歩行･立ち上がり･起き上がり･寝返りなど）を克服するため､徒手を中心に理学療法を実施提供しております｡また､各種リハビリ装置も併用し温熱療法･電気療法なども実施しています。
　また､必要に応じて訪問リハビリテーションを行ない､自宅での生活リハの指導や介助指導（自宅改修･介護用品等の助言）など実施しております。
　　　元気いっぱいのスタッフが皆様方を
　　　　リハビリを通じて後押しいたします。

　作業療法室では､脳卒中やパーキンソン病などの疾患により､障害を余儀なくされた方に､作業や活動を通して機能の回復を図っております。また､訪問リハビリを実施し､生活に密着したリハビリも行っております。家族の方へは､介助等の方法･やり方などを指導し支援しております。
　　　　作業療法士スタッフも笑顔を絶やさず
　　　　　　　　頑張っております。

　介護保険を使用し､ご利用者様の生活目標に向けた個別リハビリを行っております。
リハビリの専門スタッフが機器を利用したトレーニングや機能訓練、個別でのリハビリテーション等を行い､身体能力の維持･向上を図っています。
一方､介護スタッフは入浴介助や食事介助の提供を行なっております。また､集団活動を通じて他のご利用者との交流が図れるよういろいろな行事を取り入れるなどの環境作りを行なっております。
　　　スタッフ一同、皆様のご利用を
　　　　心よりお待ちいたしております。

ようこそ医事課へ。
　医事課スタッフ５名で、入院・外来業務などの仕事を行っております。
スタッフ一同「優しく思いやりのある医事課」を目指して、
　　　　　毎日、明るく笑顔を絶やさず
　　　　　　　頑張っております。

　安全運転第一に､患者様をご自宅までお迎えに行き､診察終了後ご自宅までお送りしております。

　　　今日も笑顔で
　　　　　　頑張っております。

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看護部の基本方針

看護部の目標

１病棟[一般病棟・４６床 (うち地域包括ケア病床・１０床)]

２病棟 [介護医療院・５２床]

外来（治療棟）

　看護部の基本方針

　看護部の目標