少林寺拳法の特徴

単一組織である

少林寺拳法には流派はありません。、少林寺拳法グループの単一組織で成り立っています。そのグループには 一般財団法人少林寺拳法連盟(スポーツ少年団・学校部活・実業団等)、金剛禅総本山少林寺(地域に密着した道院)、 少林寺拳法世界連合(40ヶ国)、学校法人禅林学園、SHRINJI KEMPOUNITYの5つの組織で構成されています。

教えがあり、学科試験がある

少林寺拳法には教えがあり、拳技とともに教えを学んで心身共の向上を図ります。よって昇級、昇段試験では 宿題と学科試験があり、実技試験と学科試験の両方とも合格しないと昇進できません。

力を必要としない

少林寺拳法は自分から攻撃する技ではありません。また、同時に力を必要としない技であることから、 子どもや女性やお年寄りまでもできるように構成され、相手から逃れたり、制したりできる護身術です。

剛柔一体の技法である

少林寺拳法の技法には、突き・蹴りなどに対し、受け・かわしから当身で反撃する「剛法」と、手首を握 る・衣服をつかむなどに対して、抜き・投げ・固めなどで反撃する「柔法」があります。剛法と柔法は、互 いの特徴を生かし合い、巧みに組み合わせることによって、効果を倍増させることができます。

勝ち負けは無い

少林寺拳法は相手に勝つとか負けるといった競う合うものではなく、お互いに上達しあおうという和合の 精神に基づいたものであり、他人との比較競争を重視しません。仲間との協力関係によって自信・勇気・行動力 を身に付け、社会に役立つ人づくりを目指しています。

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