ししとうとちりめんじゃこを昆布酒しょうゆ、みりんで煮る。
固めにゆでたいんげんをちくわに詰め、はみ出た部分を切り落として2cmくらいの幅に切っておく。それをフライパンでオイルの代わりに
マヨネーズ適量で炒める。好みで一味唐辛子を振る。
もやしと3cmに切った小松菜をLukueで1分。
もみのり適量と共に昆布酒しょうゆであえます。
頻出おやさい。
鶏ももを梅しょうゆ(作り置き:梅干しの種6個分くらい、しょうゆ1cup、みりん大sp1、さとう
小sp1を漬けておく)大sp1nに10分くらい漬け、ケチャップ大sp1をからませてフライパンで焼く。
きゃべつは一口大にきゅうりはじゃばれに切って
塩昆布をひとつまみ加えて混ぜておく。水が出たら絞る。
基本のご飯は玄米3:押し麦1に水7を入れて炊 いたものです。この日は、種を取った梅干しと
しらすわかめ(市販)ふりかけをのせています。
現在、大学生の長女が1歳くらいから、公園でおべんとうを食べるのが、毎日の日課でした。
そのころのお弁当は、ほぼ毎日、ヒジキ入りご飯のおにぎりでした。
友達に、ウインナー入りの細巻や、海苔巻卵焼きを教えてもらったのはそのころです。
幼稚園に入り、中学生までは給食のある地区に住んでいたのですが、高校生になり、入った高校が、駅前に清水フードがあるだけで、購買もない学校だったのでおべんと作りを頑張っていました。
陸上もやっていたので、ご飯をびっしりつめて、ただし女の子なので、野菜多めのヘルシーべんとうでした。今も基本は変わりません。
HIROKOの日記帳