もやしと3cmに切った小松菜をLukueで1分。
もみのり適量と共に昆布酒しょうゆであえます。
新潟産こしいぶき3:おしむぎ1を水4.2で冷凍グリーンピース適量、塩小sp1.5を加えて炊きました。(ご飯はガス釜で炊いています)炊きあがったらざるに入れて団扇であおぎ冷まして、梅酢を手に付けて握ります。おべんと箱に詰めてから塩昆布をのせました.
炒めるだけ、ドライトマトに塩分があるので味付け不要。
昆布酒しょうゆ(作り置き:昆布6cm酒1/4cupしょうゆ3/4cupを漬け置き)とみりんを同量加え、圧力釜で3分。
基本のご飯は玄米3:押し麦1に水7を入れて炊 いたものです。お酢は、普段から昆布を細かく
刻み、米酢カップ1にみりん大sp2塩小sp1/2砂糖
小sp1/2を混ぜて漬けておいたものを合せました。
具は干しシイタケ、かんぴょう、ニンジン(前夜煮 ました)、きゅうり、小松菜(Lukueで1分))、卵焼き (卵2個、甜菜糖小sp1,昆布酒しょうゆ小sp1)。
現在、大学生の長女が1歳くらいから、公園でおべんとうを食べるのが、毎日の日課でした。
そのころのお弁当は、ほぼ毎日、ヒジキ入りご飯のおにぎりでした。
友達に、ウインナー入りの細巻や、海苔巻卵焼きを教えてもらったのはそのころです。
幼稚園に入り、中学生までは給食のある地区に住んでいたのですが、高校生になり、入った高校が、駅前に清水フードがあるだけで、購買もない学校だったのでおべんと作りを頑張っていました。
陸上もやっていたので、ご飯をびっしりつめて、ただし女の子なので、野菜多めのヘルシーべんとうでした。今も基本は変わりません。
HIROKOの日記帳