----- こんな本に出会いました -----
         本との出会いを記しただけ。感想文になっていない読書メモ

 <書名など>

     大人の時間はなぜ短いのか

      一川 誠著 集英社新書
      2008.9発行  206ページ 700円+税



 タイトルのとおり、どうしてこのごろの時間は短いのだろう。
 子供のころの時間はもっと長かったような気がする。ずっと子供のままでいられると思っていた。
 こういう疑問に答えてくれる本があるのだ、と思いつつ読んだ。


 結論から言うと、本書を読んでも大人の時間はなぜ短いのか分からなかった。

 時間に関する認識の話、視覚と聴覚の信号速度の話。いろいろ説明があった。

 聴覚と視覚に関する認識や錯覚などについてはなかなか面白い実験の話が出てくる。
 そういう本なのであろう。
 なかに少し、年齢による時間の認識の話がある。

 面白い本ではあるが、タイトルからは何か詐欺にあったような気がする。
 ちょっと立ち読みしてから買ったのだから、勝手に詐欺にあうほうが悪いのかもしれない

 このごろ、内容よりタイトルの付け方が上手な本が多くてちょっと困る。

   
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