アクリルケースの自作 H12.3製作 | |
全体のすがた | 上面 単なる飾りのCD |
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最も苦労した背面 | 側 面 |
最初はATXを入れるつもりが、ATになったので見苦しい 詳細画像1へ 詳細画像2へ |
奥行きをぎりぎりの大きさにしたら、マザーボードの右上に高さのある物があると入らなくなった。これは何とか収まっている。 詳細画像へ 5インチベイの穴あけと調整には苦労しました。裏側のFDDのねじが1本入らない。 詳細画像へ 拡張スロットのサイズ、ねじ位置は全部のスロットにカードを差し込み実寸に合わせて手作業。 詳細画像へ |
このケースを製作した時には、CPUに無印Pentium200Mhz、ビデオカードにS3のTorio64、TekuramのDC-390と1.3GHDDが入りPlamoLinuxで動いていました。アクリル板の値段だけで普通のケースが1個買えました。 アマチュア無線をしているので工作に使うものはだいたい持っているのですが、アクリル板を切りやすいようにと考え、いろいろ試したので、工具の購入にお金がかかりました。 教訓!アクリルには電動ドリルより手回しドリルがよい。しかし、そうすると更に製作期間が延びたことでしょう。 5インチベイの上段のCD−ROMは飾りです。上蓋を取り去って、CDが回転するのが見えるようにしました。従って電源ケーブル以外つながっていません。電源SWは、AT用の物を取り外し、トグルSWをつけました。樹脂なので静電気防止剤を吹き付けました。アクリル研磨材で磨いたあとはきれいでした。すぐに手垢がつきますが。たまに磨いています。 現在このケースはアクリルケース2にあるように中身ががらっと入れ替わり、性能もアップしています。 |
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