コンパクトアルミケースその2
H13.1製作開始
製作の意図

メインのマシンをwindows2000にする予定なので、windows2000ではに動かないソフトを起動させるため。
棚の上の片隅に置く予定。

前回のアルミケースの製作で余ったFlexATXのマザーと、木製ケースから取り外した電源を有効に活用しようという意図もある。
ためしに、リードのアルミケース(250×150×60)を購入した。片側をむりやり剥がすとマザーボードは収まることがわかった。 マザーの上に電源とHDDを置きたい。余ったスペースにFDDくらいは入る。ノート用のCD-ROMがほしいと痛切に思う。

仕事が忙しくなり、時間のかかる遊びをしているゆとりがなくなってきた。
しかし、アルミ板は買ってしまった。押入の奥から見つかったハンド二ブラーの切れ味が悪かったので、新しく買ってしまった。めげてしまいそうになっている。
まあ製作期間を1年くらいに考えよう。
H13.5・まだ製作中断中

H13.8 ノート用のCDとFDDのトレイを作る。


ノート用のCDは4月にジャンクで手に入れた。アダプタがずっと手に入らなかった。8月にアダプタが店にあるのを発見。即購入。ジャンクCDより高かった。動作確認。

さて、どのようにして、ケースにつけるか。インターネットで、FDDと一緒に取り付ける金具発見。しかし、そのために秋葉原までは行けない。
プラスチックの5インチベイに取り付けるFDDアダプタが押入に埋もれていたので、合わせてみる。いけそうだなと思ったので、ヤスリと金のこで削る。底の部分の突起を全て削り取り、FDDが一番下までくるようにした。側面のネジあなもヤスリで下に広げた。
2つを乗せてみた。2mmほどまだ高かい。しかしこのくらいならなんとかなるだろう。FDDはねじあながあるので止まるが、CDはどうして固定するか。考えているが、最良の方法は、まだ思案中。


    ケースそのものの完成はいつだろう。 →→→  廃棄