必要な道具をふわふわと準備しよう

バケツの画像フタ付きバケツ〜

これは釣った魚をチョット持って帰るときに便利です。
クーラーボックスだとより良いですが、車のスペースもいるし、
結構重いので持ち運びに疲れてしまうことも。。。
(以外とポイントを徒歩で移動しますので)
車で片道二時間程度の距離の場合はこれでなんとかなると思います。
現地で氷を調達すれば、一時的にクーラーの代わりにできますしね。


水汲みバケツの画像水汲みバケツ〜(紐付き)

これ。。持っていると何かと便利です。
イカや魚が釣れたら、フタ付きバケツに海水を入れるときに、
よく使います。防波堤などは、これがないと水を汲むことができませんからね。


タモの画像タモ〜

魚の取り込み時に使う網です。
長さは4m以上は欲しいところですね(高さのある防波堤からでも取り込める長さ)
エギングで釣れるイカやタコの中には2キロを超える大物もいると聞きます。

(私はまだ釣ったことないけど・・・)

力まかせにブリっとあげると、ロッドやラインに負荷が極端にかかってしまうので
無理をせずにタモですくいましょう!
・・・一人で来ている釣人が大物をかけていて、取り込みに手間取っている場合には、
一言その釣人に伝えて、すくってあげると、友情が芽生えるかも!?
釣人の中には、取り込みを楽しみにされている方もいらっしゃるかもしれませんので、
よかれと思っていても勝手にやらないほうが良いかもですね〜。


偏光サングラス偏光サングラス〜

偏光サングラスって普通のサングラスと違うの?っとお思いの方も
いらっしゃることでしょう。見た目は似ていますが、

『全然違いますよ!!』

偏光サングラスを装着し、海面を見渡すと、、、
おおぉ!海面がギラギラしてなく魚がよく見えるぅぅ!!!
よく見えるからロープなどの障害物がよく見えるぅぅ
よく見えるから、サイトフィッシングの範囲が広がるぅぅぅ
女の子の服が透けて見えるぅぅぅ。←これはウソ


ライフジャケット画像ライフジャケット〜

海では何が起るがわかりません。安全性を増すにはこれでしょう!
なるべく着用するようにしましょうね。





※最後に携帯電話は必ず携帯しましょうね。地震情報や津波情報の緊急事態の対応が
いくらか違ってくるはずです。

上記道具以外にも、懐中電灯や、水筒、彼女さんや奥さんが握ってくれる愛のこもった
おにぎり等、持っていったら便利だな〜ってものは車に夢と一緒に詰め込もう!

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