主機と補機を接続する
操舵リンクバーの作成

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★材料:アルミバー(3mm厚、幅3Cm)
     アルミ板(3mm厚)
     ステンレス蝶板
     ボルト、ナット
  すべてホームセンタにあるものです

★主機と接続する場合その都度主機側のボルトにバーを接続する必要があるが、仕方なない
  ところです。
★うまくスパンカー支柱を避けて動いてくれています。

作成上のポイント

使用してみて・問題点など

補機バーに蝶番を付けています

蝶番で折り曲げた状態

左一杯に舵を切った状態

右一杯に舵を切った状態

★補機を上げた時にはリンクバーを主機から取り外す
★補機の延長バーに蝶番をつけて補機を上げてもバーが折れるようにする
★スパンカー支柱に干渉しないようにバーの長さを調整する


以前から、補機の流し釣りでの操舵はエクステンションバーを使っていましたが、操作が煩わしいので、
主機とリンクバーで接続し同期して動くようにしました。

主機とリンク部分

正面より補機を上げた状態