大空に　枝伸ばしたる　わかば　永遠に　燦と輝く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかば会草創期職員の歌

わかばの芽が 大きな木に育ちゆくために どうあるべきか

それが わたしたちわかば会のテーマです

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家庭保育所に源をもつわかば会は、 子どもたちが安心して過ごせる家庭的な居場所であることを大切にしてきました。 　乳幼児期は、眩いばかりの人生の萌芽期。 　私たちは、わかばの子たちが、 　　「愛情」という豊かな大地のもと、 　　「満面の笑顔」のような日の光を受け、 　　「優しい言葉」の水で心を潤し、 　未来へ向かってどこまでも大きく伸びていく、そのお手伝いができればと念じています。