「ワン シーン」

犬の美容と健康を応援するショップです。

長年、犬について、犬の商品に携わって

きたからこそ、犬にとって本当は何が

一番大切なのか?

お客様とともに考え、アドバイス出来れば

と思います。

体内の健康、体外の健康、精神の健康

を考え、オーガニックフード、ケア用品、

おやつ、死海の泥、竹炭シャンプーなどの

トリミングをしております。

犬好きな店長と2匹のワンコが

皆様のご来店をお待ちしております。

          ワン シーン スタッフ一同

   



 ● コンセプト ●  +dog = more happy life 
  ● 子犬を販売しない小さなお店です ●

     当店は子犬を販売しないペットショップです。
     ショップ内は商品販売と喫茶とトリミングルームを併設しています。

   ● お客さまが楽しんでいただける小さなお店を目指しています ●

      飼い主さんがリラックスできることが一番。愛犬にも気持ちが伝わります。

   ● 犬が入りたい小さなお店にしたい ●

      犬が飼い主さんを引っ張って連れて来てもらえるのが、一番の理想です。

 
  ● 人と犬のあるべき姿を目指します ●

      飼い主さんが飼い主さんらしく、犬がいぬらしく、をサポートします。





 ■ 看板犬紹介 ■ 



    Papi【♀】

          
  1997年3月3日生まれ

  おやつ命の看板犬。

  人が大好き!抱っこも大好き!

  気持ちは野生児





       Purin【♀】

         
     1998年4月15日生まれ

      ちょっぴり怖がりだけど

     只今、看板犬見習いとして修行中!

  肝っ玉は小さい





 犬のトータルケアショップ Wan Scene (ワン シーン) ができるまで
大阪でサラリーマン生活を送る。
→(幼少の頃から何かの
     店をしてみたいと思い続ける)

サラリーマン生活を続けるが
幼少の頃から大好きである犬に関連した
店をしたいと思うようになる。

→犬関連のどんな店を開きたいのか?

夢を実現する為に会社を辞め、ブリーダー
兼ペットショップへ修行する事を決意。
ブリーディングとペットショップの現状を
勉強したいと約2年ほど勤務する。

→この時、パピとプリンに出会う。

売れ残った柴犬:プリン
飼い主の勝手な都合で捨てられてしまった
パピヨン:パピ
この2匹を引き取り育てる。

数百匹の仔犬を店頭販売するにつれ、
日本のペット社会の実情を知り、
飼い主の意識、ペットへの理解など
いろんな面で欧米のペット事情の差を
痛感するようになる。

→犬の為もっとできる事はないだろうか?

次にペット関連の商品、ビジネスの勉強をし
たいと考えペット商品全般を扱う専門商社
に勤務する。

ペットフード・おやつ・トリミング用品・
おもちゃ・洋服・犬具・サプリメントなどあら
ゆるペット用品についての商品知識を得る。

→その数、数万点!!

営業マンとして全国の販売店・メーカーに奔
走。

世の中にこれだけペット用品が氾濫してい
る今、どれを選べばいいのか飼い主さんが
悩むのでは?

→そうだ!これだ!
それぞれワンちゃんにあった飼い方や商品
についてのアドバイスをしたい。
と思うようになる。

こんな思いから
欧米タイプの生体販売をしない
商品の知識とこれまでの経験を
生かしたペットショップ
Wan Sceneを開店いたしました。

人も犬も毎日楽しく元気よく過ごし、
犬と人とのよりよい関係を築けるように
少しでもお客様のサポートが出来るよう
日々、努力したいと思っております。

皆様、どうぞよろしくお願いします。



   ・欧米タイプの生体販売をしない
   ・商品の知識とこれまでの経験を生かし
    お客様をサポートするペットショップ

    ワン シーン

店長【♂】
自称:チョー犬マニア

大阪生まれの大阪育ち

趣味:犬と戯れる
      犬連れキャンプ

愛読書:SHI−BA

特徴:動物関連の映画は見ない!
        (号泣してしまうので・・・)

 
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