災害発生時の注意点、あれこれ(行動手順) |
1.まず・・・、身を守れ!!。 まず、自分が怪我をせず、生きていなければ、家族を、近所の人を 職場を守れない、助けられない!! 地震が起きたら、揺れが収まるまで、決して外に飛び出さないこと 2.揺れが収まったら、火元の安全を確認する 火災が発生したら、迅速に初期消化すること 消化器の場所はどこ?。使い方は知ってる? 3.準備済みの非常時持出品を携行し、安全な場所へ非難すること 自宅を離れる場合は、安否や連絡先がわかるよう、メモを貼っておくこと 非難場所は、事前に確認しておくこと。(発生が職場なら・・・、自宅なら・・・) 揺れがおさまっても、余震の危険性あり 4.身の安全を確保したら、家族の安全を確認する 自宅や携帯に電話し、安否の確認 「171災害用伝言ダイアル」を利用して、安否状況を連絡し合う <登録時>171→1→自宅電話番号→メッセージ録音 <再生時>171→2→自宅電話番号→メッセージ再生 5.ラジオを活用し、自治体や自主防災組織からの情報を収集する 正しい情報であるか、常に留意が必要 6.近所の消化活動・救助活動に、協力、参加する <注> 上記各サイトからの情報は、ご自身の責任においてご活用ください。 |
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