かんたん料理レシピ紹介
1斤なら↓この半分量 | |
強力小麦粉 | 500g |
砂糖 | 30g |
塩 | 10g |
ドライイースト | 6g |
無塩バター | 30g |
スキムミルク | 10g |
ぬるま湯水(40℃) | 350g |
クッキングスケール(計り) | スタンドミキサー | ボール | 麺棒 | シリコンシート | ラップ |
オーブンレンジ | スケッパー | 計量カップ | パンクーラー(網) | 食パン型 | ミトン |
作り方 |
パン生地作り |
ちょっとメモ | ●仕込み量は今まで1斤量で作っていましたが、まとめて2回分の2斤量を作る事で手間を省くことが出来ます、またその日に焼かない場合は1次発酵の済んだ生地を2個に分けてラップで包んで冷凍保存すれば、焼く日に解凍して続きをすれば同じようにパンが焼けます。 ●このレシピの水分量は多めなので手ごねの場合は軟らかすぎて手にくっ付いてやりにくいと思いますので水分量を320g以下まで減らしてください。 ●食パン型に蓋をせず山形に焼く場合はアルミホイルを上にかぶせてすれば焦げる事が防げます焼き加減浅い色の時はアルミホイル取って加減してください。 ●こねる時間は水分量や仕込み量、気温などで変わってくると思います、目安は薄く生地を伸ばしても破れず滑らかな表面が出来たらOKです。 スタンドミキサーの定格連続使用時間が15分となっていますのでそれ以上は機械の故障(モーターなど)の原因となりますのでおすすめ出来ません、一旦休憩を入れてから再度進めて下さい。 またパン生地の場合はスピードも2までとなっていますのでスピードを上げてやられる方がいるみたいですが、自己責任で行ってください。あくまでも家庭用なので歯車がプロ上位機種みたいに金属では無いので摩耗の原因となります、使用頻度も週2回ぐらいまでとなっています。 |
ちょっと味見 | 市販の食パンに比べてかんだ時のサクサク感やずっしりとしたボリューム感はやはり手作りパンならでの物です。 今回は焦げ付かない様に型にバターを塗るのに多めにしたので、焼きが美味しそうな色になりました、実際パン屋さんではパンが焼き上がったあと艶出しにバターを塗っています。 |
冷凍保存するために1次発酵が済んだ生地を ラップで包んで冷凍する |
今回使用したキッチンエイドスタンドミキサー |