ナビの北海道旅行記2004初冬編 | パート2 |
2月7日 |
朝は自然に目が覚めたようだ。連れはもう起床していた。それぞれで大浴場に行こう。昨日俺は7階のお風呂に行ったんで、今日は1階の風呂に向かう。 「んん?湯気が凄くて先が見えない!何だ?ここはシークレット風呂かな?」っていうくらい先が湯気で見えない。それに 見えないからかもしれないけど、殆ど人がいないみたい。まあ、貸切大浴場ってのもいいもんだ。連れと合流してから俺が 「女風呂は?」って聞くと、あまり綺麗じゃなかったみたい。 風呂から上がって朝食。もちろんバイキング。生タマゴを期待していたけれど温泉タマゴだった。まあ、これも好きなほうだけどね。たらふく食べちゃった。ん〜満腹。8時過ぎホテルを出よう。 |
レンタカーで出発。坂を下りると宿泊したホテルが見える。 「うわ〜!こんなでかいホテルに泊まっていたんだ!凄いなあ!」だって昨日来た時は暗くて判らなかったんだもん。一人旅では絶対宿泊できないよね!連れとの旅行でよかったあ!って内心感じちゃった。アリガト |
さて、昨日の会場のそばを通る。何だか氷のオブジェって感じは判るんだけど感動が今一つ湧かない。やっぱり光のインパクトは大きいのかもしれない。 「何だか ただの雪の吹き溜まりにしかみえないんスけど!」これ言ったら連れは大爆笑!そんなにおかしいことかな?何人かの観光客らしき人がいたけど(違うかな?)昨日の感動を覚えた俺には寄ってみたいとは思えないかな? 天気はいい。今日はウトロまで行く予定だ。それに今日も冬の観光はたくさん予定している。距離も冬にしてみればそこそこある。気合を入れて行きましょう。 |
層雲峡温泉から約5分位で銀河流星の滝に到着。ここは昨年夏に来たばっかり。あれ?あの滝の流れはどうしちゃったんだろうか?全て氷の中に閉じ込められてしまったみたい。 観光客もほとんどいない。ただ観光バスが1台だけいて、この観光客も台湾人らしき人たちだった。 「昨日から沢山の外国人と遭遇しているな。」まあそれだけ世界に名だたる場所ってわけか。 |
銀河の滝には点に見える何かが動いているんだけど、、、、。 「あれ?人じゃん。アイスクライミングやっているんだ。」凄いね!さぞかし寒いでしょうに!でも、そのダイナミックさがいいのかな?夏に行った時の写真をプリントアウトしてみたけど、ロケーションが違いすぎるな。まあ、何度も行くところではないかな。 Uターンして国道に戻る。銀河トンネルを抜けて石北峠を下っていく。この峠だけはユックリ走って行こう。トンネルを抜けたりしたあとに、かなりの高低差があるはず。昨年走っているから何となくだけど記憶がシッカリしている。 |
今度は留辺蕊の北きつね牧場に連れてってあげよう。っていうか実は俺も初めて!手前の何とかっていう牧場には昨年騙されたからね。 入場料金を払って牧場内に入ってみる。ここは100匹以上のキツネがフェンスで囲まれた一画に放し飼いされていて、全部北キツネばかり。もう毎日人間を見て、毎日餌をもらっているから、人に対しての免疫なんてなさそう。もう観光キツネの横綱クラスかな?それどころかカメラで近づくとカメラのレンズをペロリなんて舐められてる人もいる。 |
それに人前で?エッチしてるし、、、、。連れに 「ねえ!あそこに変なキツネいるよ!」って交尾しているキツネを指さしたら、、 「バカ!変態!スケベ!」って言われてしまった。いえいえ、、そんなつもりじゃなかったんだけどなあ〜。この春先にはカワイイ仔キツネが生まれるのかな?見てみたいけど、それは叶いそうにない。夏に行けば親と見分けつかないくらい、たくましく育ってしまうはずだから |
観光客の中には北の国からで蛍がやっていた、「ルルルルル〜!」なんてのたまっていたヤツがいた。これってドラマだけの意味のない光景なのに、、、、。でも本人はマジで信じているみたい。 「ったく。こんなんでキツネが寄ってくる訳ないじゃん。」 屋内に戻ると土産がズラ〜っと並ぶ。まあ。今買わなくてもいいか!って考えているからそのまま通過。でも北キツネの毛皮が売ってるのにはデンジャーな光景だなって思った。 「柵の中で生きていけるキツネと毛皮になってしまうキツネとどう違うんだろう?」 |
このまま女満別から網走に向かっても早着してしまいそうだ。留辺蕊から道道685号線で 「サロマ湖でも見せてあげようかな。」道道685号線で武勇峠を走る。名前からして凄い峠かと覚悟していたんだけど、何でもなかった。峠といっても標高が低い丘を越えるだけみたいな場所だから道路に積もった雪が融けて走りやすい。少なくても左右の車輪のどちらかがアスファルトに接地さえしてくれれば安心できる。 峠を越えてなだらかな直線を進んで行くと目の前にサロマ湖が見えてきた。澄んだ青空に見えるサロマ湖は美しいかぎり。基本的に夏のツーリングで快晴のサロマ湖なんて見たことない。だから俺も感激しちゃった。 |
そんでは、近くの北勝水産に行ってみよう。ここは夏に焼きホタテと刺身を安価で食べさせてくれたからね。駐車場に車を止めて店内に入ると閑散としていた。時期柄焼きホタテはやっていなかった。でも折角来たんでホタテバーガーを注文。フィレオフィッシュみたいな食感。もっとも昨年も食べたか!連れにも、 「おいし〜〜い」ってこれは好評だったみたい。でも朝食をたらふく食べたからお腹が空いていないので2人で半分ずつ分けて食べた。時間にして12時なのに。まあ!カレーライスも小皿を貸してもらって半分ずつで腹に入れておこう。 そこそこ休憩の後出発。しばらく進行方向左手にサロマ湖が続く。はるか先の砂州を説明してサロマ湖だと理解してもらった。でないとオホーツク海にしか感じてくれないもん。でも凍ってるわけじゃなさそう。 |
「ってことは近くの網走湖はどうなのかな?」網走まつりをやってるはずなんだけども、、、、。今度は進行方向に能取湖が見える。知らないで走ってしまうとサロマ湖との区別がつかないかもね。 やっと網走湖近郊にやってきた。今度は右側に湖が見える。こちらは全面氷結しているみたい。でもまつりの会場は何処だろう?しばらく走るしかないか!ひさびさ国道3号線9に入って呼人地区に行くと案内板を発見。駐車場に車を入れて会場に進む。 |
まつりでの会場は昼の部と夜の部に分かれていて、昼の部ではバナナボートやスノーボードなどのアトラクションが多数用意されている。俺的には 「スノーボードに乗りたいっす。ぜって〜〜乗るっす!」連れにちょっと待っててね!って言ってツアーコースに参加する。といっても1時間も2時間も帰ってこないのではなく、呼人半島を縦断するコースなので30分かからないはず。阿寒湖でもそうだったけど、連れはこういう乗り物には全く興味がないらしい。 「いってらっしゃ〜い」だって!2人用のタンデムスノーモビルもあるんだけど、、それにも乗らないだって! まず排気量の少ないファミリー向けのスノーボードで周回コースをまわる。これは簡単。それに過去に乗ったことあるし。周回コースが終わって、マシンを乗り換える。こっちの方が早そう。 インストラクターの先導で俺一人追従していく。湖の上は何も問題なく全開走行ができるんだけど、呼人半島縦断は木々が邪魔で道なき道を進む。スノーボードが曲がりたい方向と逆の傾斜になるとひっくり返るんじゃないかとビビル。 「うわ〜怖いよ〜」たいした距離じゃないんだけど結構筋肉が硬直しちゃった。 ほぼコースの中間でインストラクターが停車して俺も続く。カメラで俺を撮影してくれた。 「そこそこポーズ決まってるじゃん?」ナンチャッテ。さ〜て同じ半島を縦断して会場に戻る。なるほど、、、、。氷上のコースは、遊園地で考えると単なるゴーカートでしかないのけどツアーコースの場合、チョットだけど初めて森林に入ってみた。バランスの取り方が氷上の比じゃない。これじゃ何処かの林間コースなんて俺なんか足手まといになってしまうかもしれないな。しっかりレクチャーを受けないと、、、。そう思った。 「車輪がキャタピラに代わっただけじゃん。俺1200ccのバイク乗ってるから問題ないよ!」なんてクソ食らえだな。 |
さて、今日は流氷船に乗ることになっている。予め乗船券を購入しておいた。時間は15時30分発だから、そろそろ行こうか!駐車場は指定されたところはちょっと遠い。無料のシャトルバスがあるので利用しよう。まだ出航までは時間がある。 港のそばでもオホーツク流氷まつりを行っていた。札幌雪祭りの規模ほど大きくないけど、それぞれのテーマで雪像が作られていた。中には有料だけどアトラクションも用意されていて、俺はカービングに挑戦。簡単に外れてしまう。意外と難しいもんだ。 |
それと連れは輪投げもチャレンジ。これは昆布ダシ醤油をゲット。 「わぁ〜これって意外と高いんだよぉ。」 「そうなんだ、、。良かったじゃん!」あんまりそれらの価値観って俺ってないもんで、、、。 さてさてそこから流氷船乗り場まで歩く事5分くらい。待合室はすんごい客。「本日は当日券はありません」て説明していた。 「よかった〜チケット確保しておいて。」でも殆どが団体さん。俺らもその中に一緒にいるんで「やだなあ!」できれば同じ船に乗るのはあたりまえだけど、団体さんと分けてほしかったな。 |
やっと俺たちの出番だ。流氷船に乗って出航する。しばらくは流氷も何もないけど、10分ほどで流氷の中に突入。でもでも、ここはまだ序の口。もう少し進めば流氷の本体に到達するはず、、。 |
20分もかからずに流氷本体に到達。こんな大きな流氷でもオーロラ号は何ともなく進んでいく。 しばらく二人で船首の前方を見ていると大きな流氷に遭遇。でもおーろら号は何もなかったように突き進む。ガ〜ン、ドンドン、ゴボって感じで大きな流氷が割られて一部は海中に沈んでいく。その他は船にどかされていく感じ。でもどうだろう?厚さが1mはあるんじゃない? |
一気に流氷が割れて小さな氷の塊になってしまった。 「凄いね!さすが鋼鉄船だな。普通の船じゃひとたまりもないでしょ。」寒いんだけど、ほとんど外ですごす。 |
で、後方にも移動してみる。カモメ?シラサギ?わかんないけど船に追従して飛んでいる。 もしかして?と思い売店で、、、、 「やっぱりな!」カッパえびせんを購入。さっそく氷の上に投げ入れる。他の人も同じ事をやっていた。 「でも、、、おまえら取り方がヘタだなあ!」何時だったか?福島の小名浜でも遊覧船でカモメが飛んでいたけど。みんなダイビングキャッチしてるのに、ここのは氷の上に落ちたエビセンを食べてやんの! |
寒いんだけど、ほとんど外ですごす。おーろら号は一度に2隻が出航する。俺の乗った船はおーろら2号、僚船おーろら号も近づいてきた。向こうもフラッシュがパチパチ焚いてる。俺も撮影しよう。超望遠で撮影する。 あ〜という間の1時間だった。結構楽しいもんだ。これがシーズンともなっているのに流氷が遠く流れてしまう日があるらしい。その日は観光船になってしまうらしいので、実にラッキーだった。 |
港について親戚にカニを送ってあげる。 「タラバカニが6000円だって!かなりリーズナブル。」(もしかしてアブラカニかもしれないな?って思ったのはしばらくたった、6月以降のテレビで知ったんですけど、、、、!)もうちょっと値切ってホッケをサービスさせて貰っちゃった。俺って買い物上手かな? 「でも、、ちょっと高くないかしら?もっとも北海道の人たちってそうはカニ食べないと思うけどけどね」 「え?そうなの?」 「うん、何かないとタラバなんて食べないわよ」 「もしかして買ってるのは本州の人ばっか?」 「人それぞれでしょうけどね、、、、」 知らんかった!考えてみれば福岡の人が毎日明太子食べるか?って言ったら食べる訳ないもん。なんか学習になりました。 ところで駐車場までのシャトルバスは、、、、、 「あれ?もう終わってんじゃん。」それも俺たちが出航した頃に終了だって。あんまりだ。そんな説明聞いていなかったよ。フザケタ会場だなあ!連れを残しては可哀そうなので一緒に駐車場まで歩く。とりあえずバスで道を見ておいてよかった!でないと判らなくなるよ!看板もないし。10分ちょっと歩いて車に乗りこむ。でも、周囲は誰もいなかった。寒いもんね。でも、、、 ていざ!出発。あとはウトロをめざせばいい。時間も17時を廻ってしまった。これじゃウトロには19時位かな?今日はオーロラファンタジーを見たいんでウトロに宿泊したんで、19時には遅くとも到着しておきたい。簡単に食事でもいいから、、、、。そう思って進みつつ、カーナビでルートを見ると予想到着時間19時30分だって! 「ば〜〜ろ〜〜〜冗談じゃないぜ!」俺はカーナビにはトコトン逆らいたい性格。じゃ19時前に到着してやろうじゃねえか!って変に機械に盾つく。 |
藻琴辺りは、まだ夕暮れだったけど、原生花園まで来ると真っ暗な闇が支配していった。さすがに照明が少ないので自分の車のヘッドライトと前方の車のテールライトだけが頼り。少し慎重にかっ飛んで?行く。 斜里町を越えてしばらく走るとオレンジ色の綺麗なラインが目に付いた。これってウナベツスキー場みたい。だいぶ走ってきた。もう少しでウトロだ!と思っていると何やら綺麗な照明が? 何だろう。そこはオシンコシンの滝だった。 |
「な〜るほど冬はこんな風にライトアップしているんだ。」綺麗というより神秘的だなあ!さすがに連れも 「うわぁ〜すっごく綺麗!」ってうっとりって表現がただしいのかどうなのか?でも感動してくれた。誰もいないし。ウトロに向かうであろう観光バスが徐行して行く。残念だろうね! 「止まってあげてもいいんじゃないの?」って思う。俺たちの独占会場になってしまった感じ。明日もここは来よう。かなりイメージが違うだろうな。 |
結局オシンコシンの滝で観光しちゃったんでウトロには18時50分頃に到着。そんでもすんごい早かった。場所だけはカーナビに託してホテルに到着。今日のホテルは「知床プリンスホテル風なみ季」。フロントでチェックインして、オーロラファンタジーに参加する旨話しておいた。会場までのシャトルバスが19時40分に発車するので、フロント前に19時30分に来て下さいとのこと。 「ヤバいっす!そりゃ忙しいや!」さっそく部屋に入って荷物だけ置いてカメラ持参でレストランに。今回もバイキングだ。会席料理みたいなのも捨て難いがバイキングならば食べたいものを食べればいいわけで、俺はこのスタイルの方が好きだな。でも料理がすごい。ズワイガニの足や生カキ、生ハムなどヨダレもんがたくさん。最初はひととおりオーソドックスに食べたけど 「やっぱりカニの足はタマラン。」連れは 「生カキも美味しいわよ。」ってバクバク食べちゃった。あ〜あ!昼に無理にカレーライスなんか食べるんじゃなかったな! 「こんなに凄い料理を知っていたなら朝ごはんから少なくしていたよ!」ったく。でも気合で?食べまくり。カニなんか殻の一部を親切に切ってあるから、何処かの食べ放題みたいに無口になる必要もない。多分俺的には3年分くらいのカニを食べたかもしれない。殻が山になっちゃった。とりあえず時計とニラメッコしながら19時30分夕食終了!そのまま1階のフロント前に行く。 「あ〜忙しかった!」 部屋番号を告げてバスに乗る。ここも凄い!貸し切りバスをチャーターしているんだね。定時に発車。俺たちの乗ったバスは一般宿泊客のバスみたい。所定の駐車スペースに行くにもバスが大渋滞。全然先に進まない。しかたないので、途中から歩いて会場に行く事になった。バスの停車場所が変わるかもしれないので、バスのナンバープレートの番号だけ覚えて行こう。 会場までは歩いて10分弱。そういえば、さっきバスの中でスタンプラリーみたいな紙貰ったな!コース上でスタンプを何ヶ所か押していく。4個以上のスタンプで抽選で何か貰えるらしい。当たらないだろうけど!会場にはかなりの人。俺らもその人の中に入る。次から次へとまだ人がやってくる。多分2000人は固いかな?それに今日が初日でもあるし。 やがて進行役が登場。まずは諸注意を受けてからの開演。まずは知床太鼓の披露。寒いのに半纏だけでの演奏。それに女性もいる。さらしを巻いているけど 「絶対寒いはずだよ!凄いなあ!」動きで皆さんから湯気が出てる。さすがに演奏が終わると観客はみんな拍手。お疲れ様でした。 |
やがてオーロラショーの始まり。どんなものを見せてくれるのかな?って思うと後ろから大音響と共に煙が大量に流れて前からレーザービームを照射。 「これがすご〜く神秘的。」丁度レーザー光線はウェーブとか出来ても直線しか発光できないから、後ろから煙を焚いて行くと、光の屈折でオーロラに見える。バックの音楽にも感じ入りながら、そばの誰も口を挟む者はいない。とにかく光の光線はすばらしい。 |
「すんげ〜キレイ!!来て良かったぁ〜〜〜」 みんな写真を撮りまくっていた。俺もその一人。さすがに寒さなんて感じない。それくらい感動した。時間で20分位なんだろうけど、すご〜く長く感じた。最後に写真用に目の前に積んだ流氷にもブルーの照明が点灯してより神秘的なイメージを見せてくれた。これは写真で見るより実際に見に行ったほうが感動が大きいはず。パンフレットで以前から、ここのアトラクションは知っていたけど、これほど綺麗だとは思わなかった。連れにも 「最高でした!とってもキレイだね!ありがと」ってお褒めのお言葉。なによりです。 |
20時30分終演を迎えゾロゾロみんな帰路につく。俺はあとスタンプを2個押しておきたい。土産物屋でスタンプを押しつつ二人分の甘酒を貰った。温かくて美味しかった。そして酋長の家で最後のスタンプ。これで条件は揃った。で、バスに向かおう。あれ?整然とバスが駐車しているじゃん。さっきのナンバーを思い出しバスを発見。ちょっと違う所に止まっていた。 「よかった〜ナンバー覚えていて。」 全員揃ったらしいので、バスも発車。5分でホテル着。ホテルでも温かいオニオンスープで迎えてくれた。これも美味しい! 「サービスが行き届いているなあ!」部屋にもどってから、それぞれ さっそく風呂に入る。ん〜気持ちいい!極楽極楽! それでは寝ましょうかね!!zzzzzz! |
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