AEDは誰にでも使用できます      

 

 

AED ?

   うまく働かなくなった心臓のリズムを、電気のショックによって、もとに戻します。

   <AEDとは、Automated External Defibrillator (自動体外式除細動器=略してAED)の事>

   通常、AED は、

   @ 電源を入れます。 = フタを開けるだけのもの と 電源ボタンを入れるもの とがあります。

   A パッドを貼ります。 = 袋に入っている「電極パッド」を出して、倒れている人の胸とわき腹に貼ります。
                                           <貼る場所は、イラストが描いてあります>

   B 離れる! = しっかり貼ったら、AEDの判断が声で出るまで、倒れている人に触らないようにして待ちます。

   C 言うことを聞く! = AEDのメッセージに従います。
                   <ボタンを押してください、などのメッセージがあなたをガイドします。>

                  ⇒ 押すのは、胸の真ん中 < 胸骨(きょうこつ)という真ん中の骨 > の上ですが、
                     乳首と乳首の間あたりを、がんばって 4、5センチほど沈むように、深く、強く押します。

   ※ ショックボタンを押したあとは、倒れた人が動くか救急隊員の到着まで、時折出てくるAEDのガイド通り、
      心肺蘇生法を続けます。<こわがることはありません。口への吹込みに不安があれば、胸を押すだけでもOK>


      除細動は、読んで字のごとく、『 細動 』 を 『 除き 』 ます。本当に心臓の電気活動が止まる前に、
      こまかく動いている( ふるえている )心臓に、電気でショックを与えるわけです。

      教室でさわいでいる生徒達に向かって、先生が大声で 『 こらあああああぁっ!』 と、一発、カミナリを落とすと、
      びっくりした生徒達は一瞬 『 ひぇっ!』、さわぎはフリーズ。
      しばらくすると、すごすごと着席し、教室内の秩序が元に戻ります。

      わさわさ、ザワザワ、こまかくうごくだけで、ポンプ活動できなくなった心臓に、カツ!を入れるわけです。

   子供へのAEDなども、検討中でしたが、2006年4月から 厚生省の認可がおりました。

   現在、小学校や商店街などにも、設置が加速されてきます。<子供、とは1歳から8歳までの小児をさします。>

   ・・・ 小児用AEDにつきましては、こちら をご覧ください。

   救急医療財団のサイトを見ると、小児へのAED手順の考え方も新たに公開されています。

    ⇒ AED 裏話
 

 

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