己亥鉄道の現況

レイアウト建設は変化が少なくなったため、車両製作を主体とした現況のご紹介です。

 特急「櫻」用動力付き(俗称:ゆうれい)スハ33250の製作


当レイアウトの急勾配対策として、動力付きとした。
ベースは珊瑚製スハ33キットで、2個モータでインサイドギヤ駆動方式を採用。

 
 キットの床板にインサイドギヤのモ―タ取付台用貫通孔を扇状にあけ、ボルスタ穴は
残した。トレーラー化は容易。


 
 インサイドギヤはスパイクモデル製とカツミの16番用を13mm用に改造した。
床下器具はスハ33の姿のままになっている。


 
 珊瑚のキットは屋根と側板はハンダ付け組立となっているが、
塗装のマスキングを省くためねじ止め式としした。


 
 モータ設置のため腰掛数は少ない。室内灯は床の端からやぐらを出しφ0.6mmのリン青銅
線2本を渡し、その線からチップLEDを配線する方式とした。ブリッジダイオード、コンデンサー
、CRDを通路床上に設置。車体との配線がないため組立は容易。


 
 床に車体を組み込んだ状態。屋根板はねじ止めだが。はめ込んだだけでも問題ない。


   
 モータ前のおもりを兼ねた鉛製の腰掛。  端部床板はねじ止めとした。


 
 スハ33255塗装後の完成姿。室内のモータはあまり目立たない。


櫻の編成に室内灯を設置

チップLED(1608タイプ電球色)を使用した室内灯を各車に設置した。

 
 スハ33550の点灯の様子。


 
 スシ37740の点灯の様子。調理室に1Fのコンデンサ―を設置。20秒程度点灯を維持。


 
 EF50牽引の特急「櫻」                                     2018.4.11


スハフ35251

 
 ニワ製車体キットを入手し、これをベースに製作した。                 2018年

これにより以下の「櫻」編成が完成した。

特急「櫻」の模型編成表(昭和5年当時姿)

カニ39551 スハ33904 スハ33900 スハ33901 スハ33902 スシ37742 スハ33903 スハフ35250 スハ33903 スハフ35251



レ2500の製作

Rail Clasicから発売されたレ2900のエッチング板を使用し、屋根上水槽を2個にしてレ2500を製作しました。

 
 レ2900の水槽4個を2個にし、歩み板を新製してレ2500とした。


 
 床下中央に冷蔵車独特の排水弁を設置した。


 
 塗装後完成姿。


 
 レ2900(右)と並んだレ2500


ヌ600の塗装

昨年ワールドのキットを組んだヌ600を塗装しました。

 
 
 実物の塗色は不明ですが、車体をブドウ色1号、ボイラと台枠を黒色に塗装


マイテ29 21の製作

ニワモケイ製キットを2005年に組み、未塗装のままであったがこれに内装工事を追加し塗装した。
戦後復活した特急の初陣「へいわ」号用に仕上げた。


   
 給仕室を床板上に構成  展望室の仕切りの机と腰掛


 
 腰掛はニワのパーツから型どりしレジンで複製


   
 ニワモケイ製の行燈  行燈はデッキに差し込み式。


   
 ネットで見つけたテールマークをパソコンで加工
チップLEDで点灯
 デッキ組立


 
 戦前ラジオ用アテナを屋根上に設け、戦後にも残っていたようで、それを再現した。
資料がなかったのでモアの製品カタログの画像を参考にした。


 
 室内灯はデッキ部にも付けたため車体に取り付け床とコネクタで配線した。


TR73形台車の加工

ニワの台車は側ばりに制輪子が付いているが13mmゲージにすると見てくれが悪いため、制輪子を取外しアクラスのTR23用
(13mmゲージ用)ブレーキ装置を加工してこれを取り付けた。

   
 上はオリジナル、下はボルタ部で切り離した姿  ブレーキ装置はプラ製のため真鍮製取付板を接着


 
TR73のボルスタにブレーキ装置をビス止め


 
 完成したTR73台車。ブレーキ装置はプラ製のためショートの心配ない。


 
 
 
 塗装を終え完成した姿。窓のカーテンはチリ紙を使用。


 
 テールマークの点灯状況


機関庫の背景画

 
 
 機関庫の背面に背景画を描きました。山中の新見機関区を思い出しました。 2018.4.9


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