4月6日
 早期羽化のヤツが幾つか出てきており、その状態が気になるので見計らって掘り出してみる。

 早期なので大きさはハナから期待しておらず、興味はその形状にあります。 慎重に取り出すと、小型ではあるものの種親のフォルムはシッカリ継承しており、こちらの狙い通りとなりました。 ここで結果が出ていないと今後が望み薄となるところなので一安心と言ったところですね。

 他の幼虫群も蛹室を形成するなど続々と次のステップに進んでいますので今後が楽しみになってきました。

 3月17日
 3月に入ってから温室の加温を止めて常温でしばらく管理し、1週間ほど前から加温を開始して蛹化の促進を図っています。 一般的には時間を掛けて狙いの温度に持っていくところなんでしょうが、今期の我が家はそうはせずに一気に目指す温度に切り替えた。

 急激な温度変化に幼虫が過敏に反応して暴れだしたりする・・・なんて心配は今の我が家には必要ありません。 そんなにデカい幼虫も少ないですしね。 確認してみましたが加温した影響が見られたビンは発見出来ず、中身の幼虫は大人しいものでした。

 もうしばらく現在の温度をキープさせて、頃合を見計らって少し下げて通常温度での管理に切り替え羽化まで持ってきます。

 2月7日
 冷え込みが厳しく、温室のヒーターも終日稼動の勢いです。

 菌糸ビンの幼虫達には余り変化が見られませんが、中には食痕の出具合から交換しても良いくらいのヤツも出てきている。 このビンだけが特別と考えるよりは、変化は見られないが他のビンも同程度に食われていると考えたほうが合理的な気がしますので、折を見て交換していこうと思います。

 ビンのストックはそこそこ有るから追加のブロックは1ケースも有れば十分かな。

 1月21日
 昨年末以来の温室チェック。

 交換してから大体2〜3ヶ月と言うところで、ビンによっては食痕もかなり出ているヤツもあって色々です。 数本暴れ兆候の出ている物があったので、これを棚から取り出して交換するかどうかラベル確認してみると、我が家の中では幼虫が大人しくしていてくれないラインである事が判明。 こう言うのは交換しても大半が無駄になってしまうので常温にて放置確定です。

 幼虫のアベレージが高いラインは、良い意味で鈍感なのか多少の環境の違いに影響される事が無く殆ど暴れません。 なので、優良ラインであっても幼虫時にボトル内で暴れた事の有るヤツは種親には使わないって人も居るとか。 自分の場合は大きさよりも形状重視なのであまり気にはしていないのですが、シビアな飼育者はそうかも知れませんね。

 そうは言っても小さいよりは大きい方が良いので、我が家でも少しは頭に入れておきましょうか。

 1月14日
 今年もヨロシクお願いします。

 来期用の産卵木をオークションで注文したのですが、上質だったものの思ったより細かった。 オオクワには今回のよりもう一回り太いのじゃないとバラバラにされそうです。 原木での栽培が少なくなったせいなのか安価での入手はオフシーズンでも難しいんですかね? 時々オークションをチェックして追加を探さないといけません。