千葉宮野木道院の道院長を務めます、「平松 智方」と申します。
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少林寺拳法は一生の楽しみとして道院に集う拳士の皆様が和気あいあいと技を楽しみながら、護身練胆・精神修養・健康増進のできる素晴らしい人づくりの道です。
修行を通じて、半ばは自己の幸せを半ばは他人の幸せを考え行動することのできる「自他共楽」の精神を身につけます。
道場では突き・蹴り・受け・投げ・固め等の拳技の修行を行い、座禅を組み精神の修行を行います。
また礼儀を尊び、他人と協調しお互いに尊敬しあう「心」を養います。
どなたでも修行が継続できるように体力や年齢に応じた指導を心掛けております。
「百聞は一見に如かず」少しでもご興味がおありでしたら、お気軽に千葉宮野木道院にお立ち寄りください。