■TTL051A キハ58系標記(秋田)白文字
■TTL051B キハ58系標記(秋田)朱色4号
■TTL058A キハ40系標記(秋田) 白文字
■TTL058B キハ40系標記(秋田) 朱色4号
■TTL058C キハ40系標記(秋田) ねずみ色1号
■TTD316 秋田色DC帯デカール
S=1/150

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秋田地区のローカルで使用されたキハ58系やキハ40系の標記類のインレタと、旧弘前色(キハ183-550系登場時に似ているオレンジ濃淡のラインが入った塗装)に便利な帯デカールです。
インレタは、
・「白色」:国鉄時代のキハ40系タラコ色(後の五能線用復活国鉄色を含む)や旧弘前色
・「朱色4号」:旧秋田色(ベージュベースの竿灯マーク入)
・「ねずみ色1号」:キハ40系 現行男鹿線色(アイボリーに裾が緑色)、現行五能線色(同、裾が青)
にそれぞれ使用します。
秋田色帯デカールはインレタとあわせてお使いください。

キハ58系標記(秋田) 白文字 TTL051A
キハ58系標記(秋田) 朱色4号 TTL051B

各色とも本体800円

収録内容(両色とも同じ版下です)

側面
車番(側面用各2個)
キハ58123 キハ58276 キハ58452 キハ58454 キハ58495 キハ58 キハ58634 キハ58664 キハ58699 キハ58708 キハ58712 キハ58739 キハ58746 キハ58760 キハ58778 キハ581518 キハ581521
キハ282124 キハ282333 キハ282379 キハ282452 キハ28334 キハ28347 キハ28404 キハ28502 キハ28503 キハ282335

キハ40504 キハ40508 キハ40510 キハ40523
キハ48507 キハ48537 キハ48540 キハ481502 キハ481539 キハ481543 キハ48510 キハ48519 キハ481507 キハ481520 キハ48509 キハ48511 キハ48512 キハ48521 キハ48527 キハ48530 キハ481522 キハ48523 キハ48529 キハ48531 キハ48594

所属標記 秋アキ12、秋ヒロ12 (2個で一両分)

検査標記: 8-12土崎工×8

形式標記 キハ58×8、ATS標記(S、SN(東)×各9)
1エンド標記×12両分(2エンド標記は所属標記と組のもののほかに6両分)、 ▼標記×12、 保×6
竿灯マークのオレンジ色の部分:両側面6組
キハ40系標記(秋田) 白文字 TTL058A
キハ40系標記(秋田) 朱色4号 TTL058B
キハ40系標記(秋田) ねずみ色1号 TTL058C

各色とも本体800円

収録内容(各色とも同じ版下です)

側面
車番(側面用各2個)
・主に男鹿線用
キハ40521 528 529 530 キハ40532 533 536 537 キハ40541 543 キハ40547 569 570 575 594 1006 2018 2019 2088 キハ402089 キハ48507 508 515 キハ48516 544 1502 1503 1507 キハ481539

・主に五能線用
キハ40527 531 535 546 553 574 キハ48506 518 519 キハ48520 キハ481504 1509 キハ481520 1522 キハ481540 1550

※男鹿線と五能線は時期により一部転用があるので、目安としてお考えください。

前面渡り板用の小さい車番(キハ40は3個、キハ48は2個収録)
キハ40521 キハ40528 キハ40529 キハ40530 キハ40532 キハ40533 キハ40536 キハ40537 キハ40541 キハ40543 キハ40544 キハ40547 キハ40569 キハ40570 キハ40575 キハ40594 キハ401006 キハ402018 キハ402019 キハ402088 キハ402089 キハ40527 キハ48507 キハ48508 キハ48515 キハ48516 キハ48544 キハ481502 キハ481503 キハ481507 キハ481539 キハ40553 キハ40574 キハ40531 キハ40535 キハ40546 キハ48506 キハ48518 キハ48519 キハ48520 キハ481504 キハ481509 キハ481520 キハ481522 キハ481540 キハ481550

所属標記 秋アキ(定員124)×12両分、秋アキ(定員142)×6両分
※「秋ヒロ」を使用される方は、上記TTL051A/B製品をご使用ください。

検査標記:
 12−3土崎工×5 (形式 キハ40)
 20−5秋田総合車セ×5 (形式 キハ40)
 18−11秋田総合車セ×5 (形式 キハ48)

ATS標記(SN(東)・Ps×各19)
1エンド標記×21両分(2エンド標記は所属標記と組のもののほかに12両分)、 ▼標記×12、上下▼標記×15、 保×6、ホ×6
秋田色DC帯デカール

TTD316 本体1,000円(旧価格800円)

ローカル用のキハ40系やキハ58系に塗装された、竿灯カラーの旧秋田色用です。2両分(予備なし)収録。
左写真は貼り付け見本で、車体は明るいベージュ色に塗装するだけでOK、白と橙の帯および3色の竿灯マーク部分が含まれます。
標記類は上記TTL051BまたはTTL058B製品をあわせてお使いください。
キハ58系よねしろ色には、車番標記部分にTTL050「キハ58系標記(盛岡・よねしろ・みえ)黒文字」をご利用ください。

※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2014年7月17日更新

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