陶磁器の骨董の分野は、この他にもいろいろあります。
小物入れ等、いろいろ、なんでもあり、面白いものも多々あります。 陶磁器以外のものも、少しですが持っています。どれもお気に入りです。 |
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実は、このナイフ、マイセンだと言う確証、また、マルコリーニ期だという確証はありません。
果物ナイフの柄は、マークが中にあるので、分解しないと判別が不可能なんだそうです。しかし、絵の細かさ、繊細な出来、また、裏の方に描かれているバラが、マルコリーニ期マイセンのカップにあるものとそっくりだということ、花の色がこの期に特徴的なこと、などから、マルコリーニ期マイセンではないかとのことです。 刃の方は、かなり純度の高い銀とのことです。刃や、刃と柄のつなぎ目のところの作りも、しっかりしています。 |
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でも、花絵は細かく見事で、間違い無くマイセンのような気がします。愛されて使われてきた品。お気に入りです。 |
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