大枝床止工設置工事に係る工事説明会
平成26年9月9日 大枝新憩いの家 19時30分〜
別紙資料に基づき県土木より工事概況についての説明と意見交換を実施
○27年の農繁期に使用できるよう設定
○電気代等の維持管理費算定は引き渡し時またはその直近で算出
○自家ポンプが上がらなくなった場合は直接、河川復興4課(0790-82-2467)へ連絡
第一回役員会(説明会の後)
平成26年9月9日 大枝新憩いの家 20時30分〜
出席者 大枝7名(野村、塚本、岡本、津村、尾崎、西村、松本)
大枝新6名(昭弘、孝、実、哲夫、信雄、直人、尚欠席)
議事
検討委員会の設置
代表 大枝自治会長 野村(水利組合発足まで)
副代表 大枝新自治会長 横山昭弘
補佐 両部落会計、農会長
理事 自治会役員
会議頻度
○検討委員会は27年3月までに4、5回程行う
○疑問点、意見等を出し合う場にしたい。
○水利組合の名称は
○ポンプ小屋の固定資産税の免除を町に要請
○土地の使用貸借期間は50年間の無償貸借
今後の検討
○ポンプ、建物の維持管理費について・・・20、25年に延ばすにはどうすべきか
○水利組合規約、水利管理規定の作成(先行自治会の規約等を参考にする)
○上記案を27年3月ごろ両自治会総会で提案し、承認後水利組合を発足する
自治会要望として(県説明会において)
○ポンプ場法面の草刈り管理をしなくていいように
○分水へ下りる法面を階段に(計画中)
○木製分水板を水門にしてほしい
○田側の土手法面が凸凹しており草刈りしにくい。整地して欲しい
次回委員会
○日時:10月25日(土)19時30分〜 大枝公民館
○内容:補償金について、他
その他
9月24日(県土木:中村)に防草シートの貼付けであれば可能との回答に対し
将来に亘って管理しなければならない。一時しのぎではダメ。再考を促したと
野村さんより連絡。