第二回役員会       ページ先頭へ  前のページへ  次のページへ


 平成26年10月25日 19:30〜 大枝公民館

 出席者:大枝6名(野村、塚本、岡本、津村、尾崎、西村、松本欠席

      大枝新6名(昭弘、孝、実、哲夫、信雄、尚、直人欠席

 野村代表より開会の挨拶

  27年5月にポンプが稼働する予定である。管理の良い方法を探っていきたい。

  電気代は年間100万円の計算になっているが、使用は50万円ぐらいかも。

 費用負担についての検討

  (案) 水を使用する人が支払う

  面積 大枝   1705.9a

      大枝新 1973.0a  (ハウス地含む)

  反2,000円を耕作者、地権者で支払う

   (苔縄2,000〜2,500円ぐらい、耕作者4/5・地権者1/5)

  苔縄は自治会も負担していると聞いているが非農家は負担なし

  減反していても負担するのか → 減反関係なしに負担する

  営農に貸している場合は → 営農が負担すればよい

  15年先まで貰っているのに集める必要あるのか。15年先に考えてはどうか。

   → 後々まで管理使用できるように貯めておく必要がある。

 決定事項

   ○補償費1586万円あるが、先のことを考えて集めることにする。

   ○負担金(反/2,000円)の再検討

   ○1年目から徴収するが2〜3年目で見直し検討を実施する

   ○ポンプ施設の屋根及び壁色については比較検討して決定する。

 その他

   町井戸掘削により自家ポンプが上がらなくなった時は、直接県河川復興4課へ連絡のこと

    (пF0790-82-2467)

 次回  検討委員会

      日時:12月13日(土)19:30〜 大枝新憩いの家