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ごあいさつ
 議員3期目も引き続き川越の更なる発展と住みよい街づくりに取り組んで参ります
 皆様こんにちは、多くのご支援を賜り三度、市議会に押し上げていただきました。議員3期目に当たり川越の更なる発展と住みよい街づくりに向けて、初雁自由政令会に所属し、心機一転、更なる気概をもって取り組んで参ります。 急激に進歩するデジタル社会の中で生成AI(人工知能)の活用方法など行政のデジタル化の計画的な推進が課題となっています。将来の川越市の姿をどう描くのか、今年度は「川越市都市計画マスタープラン」の改訂の年です。また、観光客数の増加に対する対応など観光都市としての課題解決をどうするか。更に少子高齢化対策など課題が複雑高度化しています。
 このような中で「だれもが住み続けたいまち 川越」の実現に向けて努力するとともに、地域の皆様の声を議会に届け、地域が主役のまちづくりに取り組んで参ります。 引き続き皆様のご支援を賜りたく、応援の程、よろしくお願い申し上げます。(2023.7.1)

 議員8年の節目を間近に控えて引き続き川越発展のために頑張って取り組んで参ります
 皆様こんにちは、8年前に皆様のご支援を賜り市議会に送り出していただき、おかげさまでこれまでに議場での一般質問は計46項目に渡り実施し、市議会報告レポートも第31号まで発行することができました。この間、多くの皆様と出会い、様々なご意見ご要望を頂戴しました。微力ながら市役所の皆様と連携しながら解決に努力し一部実施に至りましたが、 まだまだ多くの課題が残されています。
 今後も第四次川越市総合計画の「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現に向けて努力するとともに、地域が主役の7つのまちづくりに取り組んでまいります。 引き続き皆様のご支援を賜りたく、応援の程、よろしくお願い申し上げます。(2023.2.28)

◆パンフレット◆
2期目の8年間の活動などをご報告いたします( A4表面 A4裏面


 新型コロナウィルス感染症の第6波流行が心配される中で新年を迎え、更なる感染症対策と住みよい街づくりに引続き取り組んで参ります
 晴天が続く穏やかな天候の中で令和4年を迎え、3年目となる新型コロナウィルス感染症も新たなオミクロン株の流行が懸念され、引続き感染症対策と経済の再生に向けて決意を新たにして年明けを迎えました。医療関係者や保健所の皆様をはじめエッセンシャルワーカーの方々に深く感謝を申し上げます。手指の消毒、三密を避け、マスクを常時着用する新たな生活様式の中で、落ち着いた日常が続きますように皆様のご協力をお願い申し上げます。 私も感染症対策を取りながら、皆様のご付託やご期待にお応えできるように頑張って参ります。
 生活困窮者や子育て支援のための10万円の支援金が現金給付されます。中小事業者の事業継続や経済活動の再生支援として、中小企業事業継続緊急支援金の継続や岸田首相の下で新しい資本主義として給料のアップによる分配と経済成長の両立を図る施策が展開されようとしています。職場の働き方改革によるリモート勤務や児童生徒一人1台のタブレット型情報端末普及のGIGAスクール構想のよる教育改革など、新型コロナウィルス対策に伴い施策が引続き展開されています。
 川越市も昨年は新型コロナウィルス感染症対策を始めとして、一般会計補正予算を10回編成しました。私も議会を通じて、保健衛生の推進や産業振興による経済再生と雇用の安定、教育政策の充実など、更に住み良い川越の実現に向けて取り組んで参ります。(2022.1.10)

 新型コロナウィルス感染症の第3波流行の中で新年を迎え、新しい生活様式の普及と住みよい街づくりに取り組んで参ります
 晴天が続く穏やかな天候の中で令和3年になり、長引く新型コロナウィルス対策と経済の低迷の中で複雑な思いで年明けを迎えました。医療関係者や保健所の皆様に感謝を申し上げますとともに1日も早いコロナ禍の収束を願っています。三密を避け、マスクを着用する新たな生活様式の中で落ち着いた日常が取り戻せるよう皆様のご協力をお願い申し上げます。私も新たな気持ちで皆様のご期待にお応えできるように頑張って参ります。
 経済支援として中小企業事業継続緊急支援金、子育て支援のための赤ちゃん応援手当支給、観光消費促進のスタンプラリー、児童生徒一人1台のタブレット型情報端末普及のGIGAスクール構想の前倒しによる教育改革など、新型コロナウィルス対策に伴い施策が展開されています。また、1年間延期となった2020東京オリンピックのゴルフ競技が本市の霞ヶ関カンツリークラブで7月に予定されています。
 私も議会を通じて、産業振興による経済と雇用の安定、教育政策の充実、高齢者の健康寿命の延伸など、更に住み良い川越の実現に向けて取り組んで参ります。(2021.1.8)

 令和の時代になって初めての新年を迎え、気持ち新たに住みよい街づくりと川越発展のために取り組んで参ります
 すがすがしく穏やかな天候の中で新年を迎え、令和の新時代にふさわしい年明けを喜んでいます。新たな気持ちで皆様のご期待にお応えできるように頑張って参ります。 さて、今年は2020東京オリンピックのゴルフ競技が本市の霞ヶ関カンツリークラブで開催されます(男子7月30日から8月2日、女子8月5日から8日)。更なる観光客の増加が見込まれ、外国の方の増加による国際化が進展することも期待されます。小学校高学年の外国語学習が正式な教科となる学習指導要領の改訂も実施されます。 外国の皆さんとの交流を通して、次代を担う子どもたちが広い視野で世界に目を向ける機会となることが望ましいと考えます。少子高齢化の進展や国際経済の不安定要素など暗い話題ばかりではなく、明るい未来の実現に向けて前向きに取り組んでいきたいものです。私も微力ながら教育政策の充実や子どもから高齢者までの幅の広い福祉増進、 産業振興による雇用の安定など、住んで良かったと思っていただける川越の実現に向けて議会を通して取り組んで参ります。(2020.1.10)

 議員2期目も引き続きより住みよい街と更なる川越発展のために取り組んで参ります
 皆様こんにちは、多くのご支援を賜り再び市議会に押し上げていただきました。議員2期目に当たり更に住みよい川越の実現に向けて、自由民主党川越市議団に所属し、改めて心を引き締めて取り組んで参ります。 令和の新時代を迎え、今年度は「第四次川越市総合計画」及び「川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の4年目となります。昨年の観光客数は過去最高の734万人になり、観光都市として発展しています。その中で保育所待機児童の解消や高齢者の健康寿命の延伸など少子高齢化対策が重要性を増しています。
 「だれもが住み続けたいまち 川越」の実現に向けて努力するとともに、地域が主役のまちづくりに取り組んで参ります。 引き続き皆様のご支援を賜りたく、応援の程、よろしくお願い申し上げます。(2019.5.28)

 議員4年の節目を間近に控えて引き続き川越発展のために頑張って取り組んで参ります
 皆様こんにちは、4年前に皆様のご支援を賜り市議会に送り出していただき、おかげさまでこれまでに議場での一般質問は計30項目に渡り実施し、市議会報告レポートも第15号まで発行することができました。この間、多くの皆様と出会い、様々なご意見ご要望を頂戴しました。微力ながら市役所の皆様と連携しながら解決に努力し一部実施に至りましたが、 まだまだ多くの政策が残されています。
 今後も第四次川越市総合計画の「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現に向けて努力するとともに、地域が主役の7つのまちづくりに取り組んでまいります。 引き続き皆様のご支援を賜りたく、応援の程、よろしくお願い申し上げます。(2019.2.24)

◆パンフレット◆
1期目の4年間の活動などをご報告いたします( A4両面


 議員3年の節目を迎えて引き続き川越発展のために取り組んで参ります
 皆様こんにちは、平成30年5月で議員3年の節目を迎えることができました。ひとえに皆様のご支援の賜物と熱く御礼申し上げます。この3年間は、議員として多くの皆様と出会い、様々なご指導をいただきたいへんお世話になりました。また、多数のご意見ご要望も頂戴しました。微力ながら市役所の皆様と連携しながら解決に努力し一部実施に至りました。
 さて、平成30年度は「第四次川越市総合計画」の「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現及び地方創生事業である「川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実行に向けての3年目を迎えます。
その中で五年連続1,100億円を超える一般会計予算を議決しました。また、少子高齢化の影響が本市にも現れ始め一般会計予算で民生費が43%を占め過去最大の488億円を計上しました。
 昨年度は5月に川越駅西口市有地複合施設案決定、8月にPFI方式による菅間第二学校給食センター完成、10月に台風第21号による浸水被害発生、12月に新河岸駅橋上化と東西駅前広場完成、3月に川越駅ホームドア完成などがあり、また、観光客が雨天など悪天候により年間41万人減少しました。天気に影響されにくい観光施策も必要です。
 限りある財源の中で介護予防や健康長寿を推進するとともに新規事業の内容や更なる子育て支援や教育施設の充実施策、都市基盤整備など、福祉の増進と共に費用対効果を念頭に市の事業をチェックしてまいります。また、市の余力があるうちに産業誘致など稼げる事業施策を講じて行政サービスを安定して提供・継続できるように、議会を通じて努力してまいる所存です。
 これからも議会の動向などをご報告いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。(2018.4.20)

 議員2年の節目を迎えて心を引き締めて川越発展のために取り組んで参ります
 皆様こんにちは、平成29年5月で議員2年の節目を迎えることができました。ひとえに皆様のご支援の賜物と熱く御礼申し上げます。この2年間は、議員として数々の行事にお招きいただき、多くの皆様との新たな出会いがあり、また、様々なご意見ご要望も頂戴しました。微力ながら市役所の皆様と連携しながら解決に努力してまいります。
 さて、平成29年度は「第四次川越市総合計画」の「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現及び地方創生事業である「川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実行に向けての2年目を迎えます。
その中で四年連続1,100億円を超える一般会計予算を議決しました。また、この一般会計予算と国民健康保険や介護保険などの特別会計、水道や下水道事業会計予算の総合計は1,991億円を超える過去最大規模となります。
昨年、川越氷川祭の山車行事がユネスコ無形文化遺産に登録されたり、今年、高階・福原地区の落ち葉農法が三芳町とともに日本農業遺産に登録されたり、圏央道の茨城県区間の開通などあり、観光客数が昨年の704万人からさらに増加するものと見込まれます。
一方で少子高齢化の影響が本市にも現れ始めています。限りある財源の中で介護予防や健康長寿を推進する健康マイレージ事業やラジオ体操普及などの実施とともに新規事業の内容や更なる子育て支援や教育施設の充実施策、都市基盤整備など、市の事業をチェックしてまいります。また、初心を忘れず市の余力があるうちに必要な対策を講じて行政サービスを安定して提供・継続できるように、議会を通じて努力してまいる所存です。
これからも議会の動向などをご報告いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。(2017.4.10)

 議員1年の節目を迎えて引き続き市のために努力いたします
 皆様こんにちは、平成28年5月で議員1年の節目を迎えることができました。ひとえに皆様のご支援の賜物と熱く御礼申し上げます。
この1年間は、議員として数々の行事にお招きいただき、多くの皆様との新たな出会いがあり、また、様々なご意見ご要望も頂戴しました。微力ながら市役所の皆様と連携しながら解決に努力してまいります。
1年間の議員活動総括と応援いただいた皆様との意見交換を兼ねて平成28年5月7日午後7時より市政報告会を北部ふれあいセンターで開催いたします。ご参加をお待ち致しております。
 さて、平成28年度は第四次川越市総合計画の初年度であり、また、川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略の実施年度でもあります。三年連続で1千1百億円を超える予算が組まれ、2020年東京オリンピックに向けてゴルフ競技会場周辺整備や昨年度664万人の観光客をさらに増やす施策などが実施されます。
これからも川越発展のために努力してまいりますとともに定期的に議会の動向などをご報告いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。(2016.4.5)

 知識と経験を総動員して市のために働きます
 皆様こんにちは、この度、多くの方々のご支援を賜り、市議会議員に押し上げていただき、深く感謝申し上げます。また、選挙期間中は皆様からたくさんのご激励をいただき、選挙戦を戦い抜く大きな力となりました。
今は多くの皆様からのご期待の声をいただき、改めて責任の重みを痛感しております。当選のご挨拶も十分に行えない中で、あわただしく議会活動に突入してしまいましたことにお詫び申し上げます。
 選挙管理委員会からの当選のお知らせを4月27日の午前3時を過ぎにいただき、午後2時から当選証書の授与と議員バッジの交付を受けました。緊張の中で名前が呼ばれ選挙管理委員長から当選証書を受け取った時に初めて当選の実感がじわじわと湧きました。
そして、高鳴る心臓の鼓動を感じながら、議員活動を天職だと思い、今まで学んだこと、経験したことを総動員して地元のため川越市のために全力で働くことを誓いました。
 所属会派のお誘いを複数いただき、支援者の方々とも相談して保守系無所属ベテラン議員の皆様の会派である「やまぶき会」に所属しました。早速5月15日の臨時議会に向けて調整に入り、先輩議員の皆様のご指導をいただき「保健福祉常任委員会」に属し、福祉や保健、環境行政に力を注いでまいります。その後、6月4日開会の6月定例市議会に向けて、段取りのわからないなかで一つずつ疑問解決しながら時間が過ぎていきました。6月12日の一般質問初日には「就学前児童に対する子育て支援体制について」「(仮称)川越東環状線について」質問し、確認することができました。これからも積極的に質問してまいります。  また、私は議会選出の委員として社会福祉審議会、国民健康保険運営協議会、廃棄物減量等推進審議会、社会教育委員協議会、なぐわし公園連絡会議の5つの各委員として行政運営に係わってまいることとなります。
更に6月定例市議会で設置されました「2020年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会」及び「人口問題と社会現象に関する特別委員会」の委員として、市の課題を研究し対応してまいります。  これからも定期的に議会の動向などをご報告いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。(2015.6.30)

 【平成27年4月市議選立候補時のあいさつ】
 地域が主役のまちづくり
 こんにちは、私は小高浩行(おだかひろゆき)と申します。
私は自警消防団長として地域の防災を担ったり、小学校PTA会長として子ども達に関わったり、地元のソフトボールで親睦を図ったりする中で、地域のつながりの重要性について自分なりに考えて参りました。
 山田地区には地域のために熱心な方々がおられて、災害に強いまちづくりや子ども達の健全育成、健康で楽しみのある生活に地域コミュニティが大切な役割を果たしております。
 私はその中で育てて頂き、公務員としての経験を活かして地元川越の皆様やお世話になった皆様にご恩返しするのが自分の使命であり、地域の課題解決のために役立ちたいと決起しました。
 児童虐待を無くす子育て支援といじめのない学習環境整備を推進します。また、医療福祉の充実で人にやさしいまちづくりを進めます。更に北環状線などを活かした街の活性化に取組み、その中で農業との共存や自立できる農業経営を模索して参ります。
 皆様の声を大切にその実現に一緒に汗を流す輪の中のリーダーのひとりとして加えていただきたいと熱望しております。誠に勝手ながら応援の程、よろしくお願い申し上げます。(2015.3.3)

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