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1.平成15年頃の恐龍の里の様子 2.令和2年になってもイグアノドンだけは健在である 3.説明看板と休憩所 その後、平成30年5月に複数の恐竜化石が見つかり、8月に公開されて話題になった。県内の化石愛好者たちが互いにライバル意識を持ち、この産地を徹底的に探したところ発見されたとのこと。情報提供者のN氏によれば、先に見つかった化石とは産状が異なる。化石を大量に含む地層(ボーンヘッド)が見つかり、重機まで投入して大規模な採掘を行った。そのため昔のアゲハ谷の面影がなくなった。 また、ここより20km離れた別の場所で翼竜と思われる歯の化石が見つかっている。論文になっていないので今はただの石ころに過ぎない。持ち主曰く。公開すると研究機関に取られてしまうからとのこと。心境は複雑だろうがなるほどと思ってしまう。 4.ここで見つかった巨大な亀の化石・・・の想像 5.ついに採集禁止並びに駐車禁止になった 6.ニルソニアがよく出土した斜面は崩壊状態 |
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