【新型コロナ】大阪市立小・中学校の休校状況一覧表（2022年10月1日現在）

第7波終息につき、2学期の休校はほとんどありません。 不定期に更新します。。。

最近、大阪市職員のコロナウイルス感染状況一覧表が結果的に毎日更新となってしまっており、毎日大阪市のwebサイトをチェックしているのですが、教職員、学校関係者、児童・生徒のコロナ感染による学校休校がかなりの数になっています。
大阪市のwebサイトでも「新型コロナウイルス感染症による学校休業について」というページ上で休校の情報が日々追加されているのですが、データの量（休校の数）が余りにも多く、幼稚園〜高校までごちゃ混ぜで掲載されており、並び順もバラバラなので、「どの学校がいつからいつまで休校なのか」という肝心の情報が非常に探しにくくなっており、保護者の方々をはじめ関係者の方々にとって非常に負担の大きい状況です。

本サイトが少しでも世間に貢献できることの第3弾として、今回は新型コロナウイルス感染による「大阪市立小・中学校の休校状況」についてまとめてみました。

表中の数字は、赤いセルが「児童（生徒）の感染者数」、ピンクのセルが「教職員・学校関係者の感染者数」です。
（2021年分のみ：2022年からは下記の理由と、濃厚接触者多数による休校があるため、単に「休」としています）
大阪市のwebサイト上において、休校期間の情報は更新されていますが、感染者数は最初に発表された際の人数のまま更新されないようですので、感染規模を表すものとはなっていません。
2021年分の表に掲載の『感染者数』がほとんど各校「1名」なのはそのためです。

大阪市のwebサイトではただただ「多い」ということしか分からず全体像が把握できないので、本ページで全体像をインフォグラフィック的に見ていただくのが良いかと思います。

とりあえず感染状況が落ち着くまで、随時更新予定です。
※表が横に長くなりすぎたので、休校が全く無い日は列を削除しました。

なお、本ページのデータは全て大阪市のwebサイト上で公開されているデータを単に見やすく加工しただけのものであり、個人情報にはあたらないと認識しています。念のため。