とつぜん身内や知り合いに病気やケガが襲って、 あわてるでしょう、こわくなるかもしれません。
救急車を呼ぶ? 車で病院に連れて行く? もしできれば、一度 人から聞いたことがある、簡単な応急手当など始めるかもしれません。 どれをとっても、ひとつひとつが大切な1歩です。 手をあてるだけでも、困っている人の心はやわらぐものです。 【 本当 】 応急手当は、正確にじょうずにできれば、それにこしたことはありませんが、それ以上に大切なのは、それを始めることです。 相手との関係がうすれてくると、行動もにぶるように思います。 なぜでしょう? 他人だから? いえいえ、なにかしてあげたい、と思う心は誰にも起こる。 急いでいる、5時までに東京駅に行かなければ。 それが、倒れている人の命に関わることだったら、なおのこと 大変です 。 。。 と、思いがち 。。。 間違ったことをしてしまったら!!? ・・・ ちょっとしたコツを知っていれば、間違いは起こりません
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命に関わるかもしれないことだから、応急手当や救急法は、しっかり正しく、正確にほどこさなければいけない と思いを背負って参加する講習は、 ただしく、正確に、じょうずに、しっかりとした救急法を身につけるよりは、 進み出す、その心の名前は、「勇気」。 「勇気」、は 「ある程度の 自信」 から生まれます。 「自信満々」である必要はありません。 自信はきびしい講習や長い時間をかけて作るものではありません。 むしろその逆といえるでしょう。 3時間、の体験をするために時間を作ることが出来れば、「何かが出来る」スタートラインに立つことが出来ます。
ためらっている方、ちょっと聞いてみたいことがある方、遠慮なくこのホームページの管理者:鈴木まで、 メディック・ファーストエイド® は、「勇気」
がわいてくるコースです。 さて、その秘密は? |
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