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  株式会社 藤本組  すまい工房 いぶ樹
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 気調システム(全館暖房+計画換気が標準装備)

 より快適に   高気密高断熱から得られる効果
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気調システムイラスト



高気密高断熱住宅では

全館・全室を換気+暖房でより快適に!!
暖房時各部屋が一日中人がより過ごしやすい状態に保たれ
ています。


暖房時室内温度分布比較
高気密高断熱住宅と換気システムで室内の温度差を少なく
出来ます。
気密性・断熱性の高い住宅では、その効果とダクトから流れる
空気により、窓際や出入り口でも温度差をあまり感じません。
またダクトによる、廊下やトイレも含めたダクトプランの全館暖房
・換気であれば、住宅全体の室内、部屋間の温度差を少なくし
より快適な環境を作ります。


<一般工法と高気密・高断熱住宅の温度分布>

         一般工法住宅の場合

      暖房室と非暖房空間の温度差は、最大約15℃
      の温度差があり不快な温度環境となります。

         高気密高断熱住宅の場合

       暖房時の温度差は最大で約5℃となって
       おり素足で廊下を歩いても暖かく感じます。
一般工法住宅の部屋間の温度差
外気温6.3℃
高気密・高断熱住宅の部屋間の温度差
外気温5.9℃


部屋の上下温度差の比較(一般住宅)


部屋の上下温度差の比較(高気密・高断熱住宅)

部屋の上下温度差の比較(一般住宅) 部屋の上下温度差の比較(高気密高断熱住宅)
      一般工法住宅では足元と天井では10℃以上
      の温度差が発生し不快な温度環境となります。
      高気密・高断熱住宅では足元から天井までの
      温度差がなく快適な室内温度を保っています。

     一年を通して室内の温度差が少ないので快適
      な上、効率のよい冷暖房が可能になります。

 より健康的に
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 常時換気の排湿効果

 全館暖房と常時換気により居室内の湿気を排湿します。
 健康に対する湿度範囲40%〜60%を維持、それにより
 ダニ・カビ等を抑え健康的な住まいをお手伝いします。
機械換気(30u/h)排湿効果 気調システム施工例
機械換気の排湿効果グラフ 気調システム施工画像
       健康に対する湿度範囲40%〜60%
健康に対する湿度範囲グラフ
気調システム施工画像
湿性カビと乾燥カビの発育グラフ

  給気側には清浄フィルターが内臓されていますので
  大気中の花粉や砂ぼこりなどの侵入を抑えます。
  戸外の新鮮な空気を取り入れながら、室内の汚れた
  空気を排出します。




  断熱サッシ
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 アルミと樹脂を一体化させた複合構造

 樹脂とアルミ、異なる2つの素材の特長を活かし一体化させた複合構造により高い断熱性能を発揮します。
 住宅の省エネルギー化はもちろん、躯体内結露を防ぎ、住宅の長寿命化にも貢献します。
 


断熱サッシイラスト
通気工法・厚壁化に対応できる
52mmのワイドな枠出幅



アルミと樹脂を一体化
させた複合構造




空気層12mmの複層
ガラスで優れた断熱性能




段差をなくし一段上の水密
性能を実現


  断熱性(一般複層ガラス使用)・・・H−3等級相当

  気密性・・・A−4
(2)等級

  遮音性・・・T−1
(25)等級

  水密性・・・W−4
(35)等級

  耐風圧性・・・S−3(160)等級



 床 暖 房
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 家族のやさしさを考えた”温水床暖房”を使用しています(1室6帖標準装備)

 伝導熱+ふく射熱で理想の”頭寒足熱”を実現します。
 エアコンなどで足元付近の体感温度を約20℃にするには、設定温度を約27℃にしなければなりません。
 ところが、足元から伝導熱とふく射熱で暖める温水床暖房なら、約20℃の設定で十分。低い室温でも快適にすごせます。

 通常のエアコンやヒーターに比べ室温を約4℃低く設定しても、同程度の暖かさが得られます
      ■床から天井までの温度分布
床から天井までの温度分布グラフ
冬場の冷えからくる“つらさ”をやわらげます。
部屋全体をマイルドに暖めることができるため足元はもちろん、体全体がヌクヌクに。
冷え症などをやわらげる効果があります。



お部屋がひろびろ使えます。
放射部分がほぼ床全面にあるため、余計な暖房機器を持ち込む必要はありません。


ハウスダストを抑えられます。

エアコン等と違い、ホコリやダニの死がい、カビなどを舞い上げませんので室内はいつも清潔。


室内で火を使わないので安心です。

屋外にある熱源機でつくった温水で暖めるため、火事や火傷の心配もありませんのでお年寄りや
小さなお子様のいるご家庭でも安心です。




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