>お問合せはこちらの掲示板へ<
◇太極拳・基礎練習の手引き
八卦掌は簡単に覚えられるものではありません。
まずは太極拳の修練をしていただきます。
その後、各人の習得状況や体力を考慮して形意拳の修練へと移り、
さらに、その後に八卦掌の指導に移ります。
全十六回にて鍛錬を行います。

初回:実際に武道として使えるかどうか

2回:基本動作五つの鍛錬法紹介

3回:たんとう功五つを紹介

4回:閃電手紹介

5回:ねんけい解説

6回:棚けい解説

7回:按けい解説

8回:せいけい解説

9回:沈身けい解説

10回:寄り足解説

11回:太極拳の型1―2の説明(混元椿-開太極)[フンユェンチュアン カイタイチ-]

12回:太極拳の型3―4の説明(上歩打斉-乱雀尾)[シャンプーターチー  ランチュエウェイ]

13回:太極拳の型5−6の説明(単鞭 左右搬) [タンピエン ツオヨウパンラン ]

14回:太極拳の型7の説明(提手上勢)[ティショウシャンシー]

15回:単推手 

16回:按と肘の練習(聴けい説明)

<太極拳:技の一例>
トップページ八卦掌とは王樹金先生|練習の手引き|道場案内コラムアルバムリンク
当サイト掲載の文章・写真・イラストなどの無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2004〜2007 giseikokujutsukan. All Rights Reserved.