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ILC
小林康夫・捏造哲学者・罪と罰
Yasuo Kobayashi, a Fabrication Philosopher and a
Crime, and Punishment
小林康夫・詐欺教育者・罪と罰
Yasuo Kobayashi, a Fraud educator and a Crime, and
Punishment
小林康夫・ソフィスト・罪と罰
Yasuo Kobayashi, a Sophist and a Crime, and
Punishment
学生から、月謝を騙し取る、詐欺師・犯罪者・小林康夫に天罰
It is Heaven's Vengeance in the swindler, the offender, and Yasuo
Kobayashi who deceives a monthly fee from a student.
From a student, I deceive a monthly fee,It is
Heaven's Vengeance It is in a swindler, an offender, and Yasuo
Kobayashi.Heaven's Vengeance in the swindler, the
offender, and Yasuo Kobayashi who deceives a monthly
fee from a student.
嘘の捏造哲学を、学生に、詐欺ソフィスト教育する、小林康夫
Yasuo Kobayashi who does the fraud sophist education
of the false fabrication philosophy at a student
小林康夫の、捏造・詐欺本「知の技法」を、解読・暴露
Decode and expose Yasuo Kobayashi's fabrication and
fraud book "technique of Tchi."
2002年2月9日(土)神が復活・神を発見・神からの言葉の知恵・世界標準哲学研究・記録・開始
God is the wisdom, global standard philosophy research, record, and a start of
the language from discovery and God about revival and God on Sat., February 9,
2002.
2016年12月7日(水)小林康夫の罪と罰・小林康夫の、捏造・詐欺本「知の技法」を、解読・暴露・永遠記録・公開・開始
I eternal[ a decipherment, exposure, and ]-record, open to the public, and
start fabrication and the fraud book of Yasuo
Kobayashi's crime, and punishment and Yasuo Kobayashi
"technique of 知" on Wed., December 7,
2016.
2017年3月23日(木)神が復活・神を発見・神の言葉・神の知恵・神の喚起・神の洞察・神の導き・神の解読・神が解明・神の予言・神の予知・神の作戦・神が公案・神が工夫・神が編集・神が確立・神の革命・神が創造・神が主体・神の天命・神が剥奪・神に反逆・神の天罰・神の贖罪・神を冒涜(捏造・妨害・神の怒りの天罰・当然の天罰・万事の天罰・一網打尽の天罰・天罰の嵐・ピンポイント天罰・ブロック・アウト)平和解決を断念・神の怒り(病死・地震・津波・火山の噴火・異常気象・落雷・大雨・台風・竜巻・河川の氾濫・山崩れ・水害・干ばつ)人類が神の存在を認めず「神に反逆」した為に、地球上に起こる未曾有裕の災害・記録・保存・公開・更新
God is revival and God on Thurs., March 23, 2017.a decipherment and God of the
guidance and God of discernment and God of evocation and God of the wisdom and
God of the language and God of discovery and God -- the strategy and God of a
forecast and God of prediction and God of an elucidation and God -- koan and God -- a device and God -- edit and God -- the
revolution and God of establishment and God -- creation and God -- the Providence
and God of a subject and God -- deprivation and God -- atonement and God of the
Heaven's Vengeance and God of treason and GodProfanity(The
storm, pinpoint Heaven's Vengeance, and blocking out of the Heaven's Vengeance
of anger of fabrication, disturbance, and God, and the Heaven's Vengeance and
Heaven's Vengeance of natural Heaven's Vengeance and catching the whole herd
with one throw of Heaven's Vengeance and everything) It is anger (a flood, the
landslide, the flood damage, and drought of an eruption, the abnormal weather,
a thunderbolt, the heavy rain, the typhoon, tornado, and river of a death due
to sickness, an earthquake, tsunami, and a volcano) of abandonment and God
about peace solution.The disaster, the record, the
preservation, public presentation, and renewal of unprecedented 裕 which happens on the earth since human beings did [ not accepting
existence of God ] "it is treason to God"
ソクラテスが「遭遇経験」をした「魂」の「存在」を、「否定」する、捏造哲学者に、永遠に解けない「哲学」
"Philosophy" to which Socrates cannot dispel forever
"existence" of the "soul" which had "an encounter
experience" to the fabrication philosopher "who denies"
神からの言葉の知恵が主体・神の存在否定・永遠に解明不可能「哲学」
The wisdom of the language from God -- subject and God's existence denial - an
elucidation is forever impossible -- "philosophy"
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc550.html
ソクラテスの「哲学主体」こそ!「魂からの言葉の知恵」が、哲学の基礎土台
Socrates's "philosophy subject"! "The
wisdom of the language from a soul" is a philosophical basic foundation.
神からの言葉の知恵が主体・世界標準「哲学主体」研究センター
The wisdom of the language from God is a subject and global standard
"philosophy subject" research center.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc119.html
神からの言葉の知恵が主体・魂からの感性知識
The wisdom of the language from God is the sensitivity knowledge from a subject
and a soul.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc478.html
人類が、未経験・無知・矛盾・無理解・誤解釈・捏造哲学を、解読・記録・歴史保存
Human beings are a decipherment, record, and history preservation about
inexperience, ignorance, inconsistency, inappreciative and incorrect
interpretation / fabrication philosophy.
Wikipediaの、未経験・無知・矛盾・無理解・誤解釈・捏造哲学・証拠・資料
Inexperience, ignorance, inconsistency, inappreciative and incorrect
interpretation / fabrication philosophy, proof and data of Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%B2%E5%AD%A6
(2016/11/27) プリント
未経験・無知・矛盾・無理解・語源誤解釈・捏造哲学研究・東大捏造哲学研究室・証拠・資料
inexperience, ignorance, inconsistency, inappreciative, and the origin of a
word -- incorrect interpretation / fabrication philosophy research, University of Tokyo fabrication
philosophy laboratory, proof, and data
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/laboratory/database/1.html?department=1
(2017/03/21) プリント
捏造哲学詐欺教育集団・日本哲学会(JST)登録・捏造哲学論文・証拠・資料
Fabrication philosophy fraud educational group and Philosophical Association of
Japan (JST) registration / fabrication philosophy paper, proof, and data
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/philosophy/-char/ja
(2017/03/23) プリント
小林康夫の、嘘の捏造哲学研究・詐欺ソフィスト教育を、徹底的に、解読・暴露
I decode and expose thoroughly false fabrication philosophy research and fraud
sophist education of Yasuo Kobayashi.
知の技法・小林康夫・船曳建夫・捏造詐欺本・紀伊国屋書店
The Tchi technique, Yasuo
Kobayashi, Tateo Funabiki,
and fabrication fraud book Kinokuniya .
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784130033053
小林康夫・知の技法:東京大学教養学部「基礎演習」デキスト単行本―1994/4/8
Technique of Yasuo Kobayashi and 知: The University of Tokyo college-of-general-education "basic
exercise" デキスト book - 1994/4/8
はじめに 大学はいま、大きく変わりつつあります。いや、大学だけが大き く変わりつつあるのではなく、誰にも感じられるように、世界中で、 また、さまざまな分野で、これまで長い間、機能してきた制度的な 仕組みや、それを導いてきた理念が行き詰まりを見せはじめていま す。そして、人々は、旧来のものに替わる決定的に新しいものが何 だかはっきりとは分からないまま、日々、試行錯誤しながらそれを 模索しています。知の制度の変革も、こうした世界的な規模での 変化の流れの一環であるーーというより、実は、高度にテクノロジ ―化された知の在り方そのものが、こうした大きな変動の最大の要 因なのかもしれないのですが、その意味で、大学という場の原理に ついて考えることは、とりもなおさず、人間の文化の過去・現在・ 未来について考えることにもつながってくるのです。 だが、ここでは、そうした現代の知のさまざまな問題を、根源的 に解明する余裕はありません。テクノロジーと知のあいだの関係を 考えることは、必然的に、いわゆる理科系の緒学問の原理を問い直 すことになるわけで、文化系の学問への原理的なイニシェーション を当面の目的とする本書の守備範囲を大きく超えてしまいます。で すから、ここでは、現在の、そして未来の人間の文化の根本に係わ るそうした重大な問題が背景にあるということを指摘したうえで、 文化系の学問にとっての今日の問題系を簡単に見て行きたいと思い ます。 大学の約束 それぞれの学問にはそれぞれ固有の対象領域があります。法律を 扱う学問が法学であり、経済現象を対象とするのが経済学です。も ちろん、その領域をさらに細分化し、専門家していくこともできま す。きわめて簡単に言ってしまえば、学問とは、一定の対象に関す る普遍的な記述を与えることだと言ってもいいでしょう、普遍的な 記述が与えられることによって、われわれはその対象を操作し、統 御することができるわけで、そうした実践性だけが学問の動機のす べてではありませんが、しかしそれを通じて学問は社会へと開かれ ているわけです。 ここで大事なキー・ワードは「普遍性」ということです。つまり、 学問がある対象の記述を目指すにしても、その記述は、けっして記 述する人の主観に左右されるものではなく、原理的には「誰にとっ てもそうである」ような仕方で記述されているものでなければなりま せん。「わたくしはこう思う」というだけだは、まったく不充分なの であって、「わたくしにとってそうであるだけでなく、あなたにとっ ても、誰にとってもそうであるとわたしは思う」のでなければなら ず、しかもなぜそのように言うことができるかを、論理的にーー ということは、原理的には誰にも分かるような仕方で説明し、論 証することができるのでなければなりません。 そのことを、専門的な言い方では「反証可能性」(falsifiability) と言います、すなわち、どのような知の言説も、同じ知の共同体に 属する他の研究者が、同じ手続きを踏んでその記述や主張を、再検 討し、場合によっては、反論し、反駁し、更新するという可能性に 対して開かれていなければならないということです。 このことは、理科系でも文化系でも同じことですが、大学で学ぶ べきもっとも重要なことは、まさに自分の思考に反証可能な表現を 与えること、そうしてそれを普遍性のほうへと開いていくことなの です。それは、自我の立場に立って考えるのではなく、普遍性の立 場に立って考えるということです、しかし、それは、言うは易く、 行うは難しいです、どこかに端的に普遍的な立場などというものが存 在しているわけではないからです。普遍性は、あらかじめ存在する ものではなく、それに到達し、それを獲得することをわれわれが目 指すべき地平のようなものです。その普遍性の方に向かって自分の・・・ 4 第1部 学問の行為論 認識や表現を開くこと――それが、大学という場に課せられた使命 であり、約束なのです。 学問の主体 ということは、――あえてもう一度強調しておきたいと思います がーー大学においては、これこれの個別的な学問知識を学よりは、 普遍性の方へとみずからの言語を開いていく仕方や作法を身につけ ることのほうが、はるかに肝要なのです。あるいは、別の言い方を すれば、ある対象についての知識をどれほど仕入れようと、それが 普遍性の方へと開かれた表現の手続きに結びついていなければ、そ れは大学における知の行為とはならないのです。つまり、大学は 専門的な知識の伝達の場というよりは、――普遍性の方に開かれて いるという意味においてーー特別な知の行為の主体になる仕方を訓 練する場なのです。 主体とはいえ、しかしこの主体は、いわば普遍性の基準に見合っ たものとして要請されている主体です。ですから、それは感情や感 覚、あるいは個人の特異性に満たされた生き生きとした主体ではな く、むしろ形式的に、あるいは技術的に仮設され、指定された主体、 また、それ故に学習されうるような主体です。誰ででもありえて、 誰でもないーーそのような主体です。 一般的には、学問的な言説あるいは科学的な言語を習得すること によって、われわれはこのような主体のポジションにみずからを置 く仕方をおのずから学ぶことになります。そのもっとも鮮やかな例 は、自然科学における数式を用いた言語です。微分方程式に代表さ れるような数学の言語を学ぶことによってわれわれは自然に、形式 的に普遍的であるような言語の扱いを身につけることができます。 そして、その言語を用いて、同じ知の共同体に属する誰とも、同じ 基盤に立ってコミュニケーションすることができます。数式という それ自体、普遍的な言語によって、普遍的な主体が保証されている のです。いわゆる理科系の学問の営みがすべて、それに還元されて しまうわけではありませんが、しかしそうした普遍的な言語が確固 として存在していることによって、自然科学は学問的な知のもっと も理想的な形態を示しているように思われるわけです。 文科系の学問 ところが、文化系の学問については、事情はまったく異なってい ます。理科系、文科系という分け方はここではかなり大雑把に、直 観的に用いているのですが、文科系の学問の多くは、かならずしも 数式のような普遍的な言語による記述になじまない、経済学のある 領域のように数式による操作が必須となる分野もないわけではあり ませんが、しかし文科系学問の関心の中心は、対象の数量的な扱い にあるよりは、むしろ本質的に数量的な扱いに抵抗するようなもの の記述にあると言っていいでしょう。すなわち「もの」ではなく て、「ひと」です、人間の文化現象、社会現象です。まっさきに、 量よりは質や意味が問題となり、数量という一元的な操作には還元 できない多元的な、あるいは多義的な空間が浮かび上がってくるよ うな対象です。歴史という意味の推積の層を通してでなければ接近 することができないような複雑な対象です。あるいは、反復操作に よる実験という自然科学の手法が不可能な対象、その意味で本質的 に歴史的な対象です。 学問の対象のこのような性質は、文科系の学問の主体の在り方を 大きく規定しています。すなわち、そこでは、自然科学の場合のよ うに、形式的な言語によって保証された普遍的な、透明な主体とい う在り方をすることはきわめて困難です。「ひと」を対象とする学 門は、「もの」を対象とする学問とは異なって、対象と主体とのあ いだのはっきりとした裁断を前提とするわけにはいきません。学問 は、そこでは、最終的には「ひと」と「ひと」とのあいだの関係に なるのであって、そうである以上、学問の主体はけっして対象から 独立的に超越した普遍的な主体ということにつながります。文科系 の学問は、純粋な形式言語ではなく、むしろ日常の言語である自 然言語のなかに根付いています。そして、その事実だけでも、すで に学問の主体が普遍的なステータスを要求できないことがわかります。 だが、それは、かならずしも文科系の学問が理科系の学問に較べ て劣っているということを意味しません。それどころか、もう旧聞 に属することですが、ハイゼンベルクの「不確定性原理」以来、あ るいはゲーテルの「不完全性定理」以来、それぞれ違った仕方では ありますが、普遍的な形式化の究極において、その理論的な限界が 指摘されています。あるいは、科学の最先端における発見や発明が、 行為論的に見た場合、普遍的な論理よりは、むしろパラドックスの 論理に満ちていることも明らかになってきています。さらには、環 境問題や、医学における「インフォームド・コンセント」の問題な どに端的にみられるように、理科系の学問ももはや、対象からの主 体の超越という前提に安んじているわけにはいかなくなってきてい ます。対象と主体との原理的な裁断を超えて、主体の責任が問われ るような時代になってきていることは確かでしょう。 その意味では、われわれは、むしろ文科系の時代に突入しつつあ るのかもしれません。つまり、学問という行為が、ある意味では 「ひと」と「ひと」とのあいだの相互関係であり、そこに学問の主体 が、それぞれ固有の文化的、歴史的な特異性を背負った不透明なも のとして、巻き込まれているという構造の方が、むしろ現代的なア クチュアリティーを持つような時代をわれわれは生きているのだと思 われるのです。あらかじめ設定された普遍性ではなく、固有の主体 性から出発して、みずからの行為を普遍性の方へと開いていくーー そのプロセスを創造的に生み出すこともしなければならないのです。 なぜなら、普遍性に向かうプロセスはあらかじめ定まった一義的な ものではなく、本質的な創造的な多様性を許容するものだからです。 知の技法 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト 1994年4月11日初 版 2008年7月8日 第39刷 編 者 小林康夫・船曳建夫 発行所 財団法人 東京大学出版会 代表者 岡本和夫 113−8654東京都文京区本郷7・3・1東大構内 電話 03−3811−8814 振替 00160−6−59964 印刷所 株式会社三陽社 製本所 矢嶋製本株式会社 |
目次 はじめに 第1部
学問の行為論――誰のための真理か・・・・・小林康夫 1 この第T部では、@文科系学問(人間科学、社会科学)の特徴を、いく つかの主要なポイントに従って考察し、それを通じて、A大学という制度 の中での知の最低限の倫理を考えてみたいと思います。 倫理がここで強調されなければならないのには、次の理由があります。 高校までの教育はあくまで、知る者が知らない者に知識とその獲得の方 法を与えるという、関係の不均衡と能力の格差が前提でした。しかし大 学での教育は、教師と学生が同等に立つことを目標とし、同時に最初か らそれが実現されているとの仮設の枠組みで「教育」を行うため、その 二者のあいだで、また大学を超えた社会に対して、知の行為者としての 倫理が要求されるのです。この第T部で説明される「反証可能性」とい う概念で言えば、教師の言は、学生に対し、反証することが可能なよう に開かれていなければならないのです。いわば、大学はそこで落差をも とにした教育が不可能になる地点まで教育を行わねばならないという、 教育者にとっては自らが「消え去る」ことが願いであるという不思議な 場であるのです。同様に、そこで、学生の言もそのように他者に開かれ ていることが必要なのです。B知の技法は、ここに関ってきます。 あらかじめここでの考察を導く軸を明示して置くとすれば、 ――C主体と他者の問題 ――D認識から実践へのプロセス ――E開かれたコミュニケイションと創造性 ということになるでしょう。こうした軸に沿って、大学における知の行 為を貫いている(あるいは貫くべき)原理を整理して提示することによ って、大学という場の意味を少しでもはっきりさせておきたいと思います。 第U部 認識の技術――アクチュアリティと多様なアプローチ (現場のダイナミクス) フィールドワークーーここから世界を読み始める・・・・・中村雄祐 17 史科――日本的反逆と正当化の論理・・・・・・・・・・・義江彰夫 29 アンケートーー基礎演習を自己検証する・・・・・・・・・丹野義彦 44 (言語の論理) 翻訳――作品の声を聞く・・・・・・・・・・・・・・・・柴田元幸 62 解釈――漱石テクストの多様な読解可能性・・・・・・・・小森陽一 78 検索――コンコーダンスが開く言葉の冒険旅行・・・・・・高田康成 90 構造――ドラゴン・クエストから言語の本質へ・・・・・・山中桂一 102 (イメージと情報) レトリックーーMadonnaの発見.そしてその彼方・・・・・松浦寿輝 115 統計――数字を通して「不況」を読む・・・・・・・・・・松原 望 135 モデルーージャンケンを通して見る意思決定の戦略・・・・高橋伸夫 147 コンピューティングーー選挙のアルゴリズム・・・・・・・山口和紀 158 (複数の視点) 比較――日本人は猿に見えるか・・・・・・・・・・・・・大澤吉博 172 アクチュアリティーー「難民」報道の落とし穴・・・・・・吉田元夫 184 関係――「地域」を超えて「世界」へ・・・・・・・・・・山影 進 196 第V部 表現の技術――他者理解から自己表現へ 0. 表現するに足る議論とは何か・・・・・・・・・・・・船曳建夫 211 1. 論文を書くとはどのようなことか・・・・・・・・・・門脇俊介 213 2. 論文の作法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・門脇俊介 225 3. 口頭発表の作法と技法・・・・・・・・・・・・・・・長谷川寿一234 4. テクノロジーの利用・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川寿一254 5. 調査の方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長谷川寿一259 結びーー「うなずきあい」の18年と訣れて・・・・・船曳建夫 269 執筆者紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・279 |
*
総評 知の技法?ソクラテスの言葉に、「無知の知」とあるが、小林康夫は、この言葉も理解・解釈することが、できない
General comment Although it
is in the words of technique ? Socrates of 知 with
"ignorant 知", Yasuo
Kobayashi can also understand and interpret this language.
*
ソクラテスの哲学を、研究するのに、自分は何を、研究するのが、一番正しいのか、まったく、哲学主体が、わかっていない、小林康夫
A philosophy subject is [ the thing in which it is rightest
that he studies what although Socrates's philosophy
is studied, and ] completely Yasuo Kobayashi whom I
do not understand.
*
哲学の研究目的が、大きく狂った、日本の捏造哲学者・詐欺ソフィスト教授の、大繁殖
Large breeding of Japan's fabrication philosopher and professor of a fraud
sophist to whom the purpose of studying philosophical was greatly out of order
*
哲学を、研究するのに、最も重要な、普遍的課題は、ソクラテスが、「遭遇経験」をした、「魂」を、研究することである。
The universal subject most important although philosophy is studied is that
Socrates studies the "soul" which had "an encounter
experience."
*
はじめに では、普遍性・普遍的な主体と、言葉が多く出て来るが、哲学の普遍性主体は、「神からの言葉の知恵」であり
In introduction, although language appears mostly with universality and a
universal subject, a philosophical universality subject is "the wisdom of
the language from God."
Wikipediaの、無知・無理解・誤解釈・普遍性
The ignorance, inappreciative, an incorrect interpretation, and the
universality of Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E9%81%8D%E6%80%A7
(2016/12/08) プリント
Wikipediaの、無知・無理解・誤解釈・普遍論争
The ignorance, inappreciative, incorrect interpretation, and universal dispute
of Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E9%81%8D%E8%AB%96%E4%BA%89
(2016/12/08) プリント
「神」の存在を、否定する、小林康夫には、永遠に、「ソクラテスの哲学」「ルネ・デカルトの哲学」を、解明不可能
To Yasuo Kobayashi who denies existence of
"God", an elucidation is impossible in "Socrates's
philosophy" and "Rene Descartes's
philosophy" forever.
嘘の捏造哲学を、詐欺ソフィスト教育する、小林康夫は、学生から、月謝を騙し取って、被服を肥やす詐欺師である。
Yasuo Kobayashi who does the fraud sophist education
of the false fabrication philosophy is a swindler who deceives a monthly fee
and fertilizes clothing from a student.
小林康夫の詐欺教育で、日本中に、「大繁殖」した、捏造・詐欺哲学者・ここまで来れば、完全に詐欺犯罪者
I will completely be a fraud offender if it comes by Yasuo
Kobayashi's fraud education all over Japan to fabrication and the fraud
philosopher, and here where I carried out "large breeding."
小林康夫の悪行の証拠を、「世界標準哲学」研究の歴史に、永遠記録・保存
In the history of "global standard philosophy" research, I
eternal-record and save the proof of Yasuo
Kobayashi's wrongdoing.
以下、犯罪者・小林康夫の、知の技法・詐欺本を、徹底的に解読・暴露する。
Hereafter, I decode and expose thoroughly the technique and the fraud book of 知 of an offender and Yasuo Kobayashi.
@ 文科系学問(人間科学・社会科学)
Liberal-arts learning (human science and social science)
21世紀・人類は、科学哲学・人間科学・社会科学を、捏造研究しているが?科学では、哲学・人間学は、永遠に解明不可能
Although the 21st century and human beings are doing fabrication research of
scientific philosophy, human science, and the social science, by ? science,
philosophy and humanics cannot be solved forever.
神からの言葉の知恵・世界標準「観念哲学」研究センター
The wisdom and global standard "idea philosophy" research center of
the language from God
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc492.html
神からの言葉の知恵・脳科学では、永遠に解けない「観念哲学」
"Idea philosophy" which cannot be forever dispelled in the wisdom and
brain science of the language from God
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc491.html
神からの言葉の知恵・神が解明・哲学では、すでに、頭は消滅している
In the head, the wisdom and God of the language from God have already
disappeared in an elucidation and philosophy.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc477.html
神からの言葉の知恵・世界標準「哲学」研究センター
The wisdom and global standard "philosophy" research center of the
language from God
http://www13.plala.or.jp/gprc/index.html
神の洞察・脳科学研究の嘘・捏造詐欺研究
The lie and fabrication fraud research of discernment and brain science
research of God
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc438.html
神からの言葉の知恵・脳科学研究では 、哲学・人間学は、永遠に解けない
In the wisdom and brain science research of the language from God, I cannot
dispel , and philosophy and humanics forever.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc491.html
A 大学という制度のなかでの知の最低限の倫理を考えてみたいと思います。
I would like to consider the minimum ethics of Satoru in the inside of the
system of a university.
頭の知識だけしか知らない、小林康夫には、【心】「精神」の知識・「感覚知覚知識」「感性知識」倫理学・道徳・教養・悟りは、解けない
Yasuo Kobayashi who knows only the knowledge of the head cannot solve
knowledge and "feeling consciousness knowledge" "sensitivity
knowledge" ethics, morality, culture, and spiritual enlightenment of [the
heart "soul"].
神からの言葉の知恵・世界標準「精神」研究センター
The wisdom and global standard "soul" research center of the language
from God
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc454.html
神からの言葉の知恵・世界標準「感覚知覚機能」研究センター
The wisdom and global standard "feeling consciousness function"
research center of the language from God
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc451.html
神からの言葉の知恵・世界標準「感覚知覚知識」研究センター
The wisdom and global standard "feeling consciousness knowledge"
research center of the language from God
B 主体と他者の問題
The problem of a subject and the others
C 認識から実践へのプロセス
The process to the practice from
recognition
D 開かれたコミュニケィションと創造性
Communication and creativity which
were opened
神の洞察・ソフィスト詐欺哲学者 小林康夫
Discernment and sophist fraud philosopher of God Yasuo
Kobayashi
http://www14.plala.or.jp/kesakando/book951.html
神からの言葉の知恵・東京大学・犯罪事件・神に反逆
I revolt against the wisdom, the University of Tokyo, the criminal incident,
and God of the language from God.
http://www14.plala.or.jp/kesakando/book327.html
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc484.html
ソクラテスの逆襲と天罰
Socrates's counterattack and Heaven's Vengeance
http://www14.plala.or.jp/kesakando/giyakusiyu.html
小林康夫の最終郵送した、贖罪請求・内容証明
The atonement claim and certification of contents in which Yasuo
Kobayashi did the last mailing
小林康夫殿・無知・捏造・隠蔽・妨害・ソフィスト 神に反逆する貴殿に、捏造・詐欺哲学者としての天罰 研究妨害賠償金弐億円也 贖罪請求 注 支払・反省・懺悔・謝罪無き時、重罪の天罰を警告 捏造詐欺哲学者の根拠と証拠 1、 青山学院大学での捏造哲学研究・詐欺教育の証拠 2、 21世紀COE国際哲学研究拠点リーダーの証拠 3、 「表象文化論」・捏造・詐欺哲学研究の証拠 4、 知の技法・他・捏造・詐欺本大量発刊・証拠 5、 自分自身が、捏造研究・詐欺ソフィストに無知・愚か 6、 ソクラテスの言葉も哲学語源も無理解ソフィスト 以上「世界標準哲学研究」歴史に永遠記録・保存 2016年4月20日 〒150−8366東京都渋谷区渋谷4−4−25 青山学院大学捏造・詐欺哲学教授 小林 康夫 殿 世界標準哲学研究センター 理事長 大井 今朝雄 この郵便物は平成28年4月20日第91788号書留 内容証明郵便物として差し出されたことを証明します。 日本郵便株式会社 |
内容証明を、インターネット公開こそ!小林康夫が、「神に反逆」した、最大の証拠
About certification of contents, it is just the Internet public presentation!
The greatest proof in which Yasuo Kobayashi did
"it is treason to God"
小林康夫が、「神に反逆」学生から、月謝を騙し取って、嘘の捏造哲学・を詐欺教育した、最大で永遠の証拠
Proof eternal at the maximum that Yasuo Kobayashi deceived the monthly fee and he did fraud
education for false fabrication philosophy - from the "it is treason to
God" student
嘘は、うそ、捏造は、捏造哲学、詐欺は、詐欺教育・嘘の捏造哲学を、詐欺ソフィスト教育する、小林康夫
I am Yasuo Kobayashi to whom a lie carries out a lie,
fabrication carries out fabrication philosophy, and fraud carries out the fraud
sophist education of the fabrication philosophy of fraud education and a lie.
詐欺捏造哲学・犯罪者・小林康夫に、重罪・神の天罰を警告
I warn fraud fabrication philosophy, an offender, and Yasuo
Kobayashi of the Heaven's Vengeance of felony and God.
神からの言葉の知恵・世界標準「神の天罰」研究センター
The wisdom and global standard "Heaven's Vengeance of God" research
center of the language from God
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc84.html
神に反逆・嘘の捏造哲学・嘘の捏造仏教・詐欺本を発刊する、詐欺犯罪者
The fraud offender who publishes the fabrication Buddhism and fraud book of the
fabrication philosophy and the lie of treason and a lie to God
1、
梅原猛の罪と罰
Takeshi Umehara's crime and punishment
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc481.html
2、
稲盛和夫の罪と罰
Kazuo Inamori's crime and punishment
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc474.html
3、
五木寛之の罪と罰
Hiroyuki Itsuki's crime and punishment
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc480.html
4、
瀬戸内寂聴の罪と罰
Jakucho Setouchi's crime
and punishment
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc479.html
5、
五神真の罪と罰
The crime and punishment of Gonokami Makoto
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc488.html
6、
山極壽一の罪と罰
Juichi Yamagiwa's crime and punishment
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc489.html
7、
東京大学・京都大学・他神に反逆大学
It is a treason university to God besides University of Tokyo and Kyoto
University -.
1、
東京大学の犯罪事件・神に反逆
I revolt against the criminal incident and God of the University of Tokyo.
http://www14.plala.or.jp/kesakando/book327.html
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc484.html
2、
京都大学の犯罪事件・神に反逆
I revolt against the criminal incident and God of Kyoto University.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc442.html
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc446.html
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc447.html
3、
慶應義塾大学の犯罪事件・神に反逆
I revolt against the criminal incident and God of Keio University.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc448.html
4、
東北大学・大阪大学の犯罪事件・神に反逆
I revolt against the criminal incident and God of Tohoku University and Osaka
University.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc453.html
5、
内容証明を、インターネット公開
About certification of contents, it is the Internet public presentation.
1、
世界標準「内容証明」研究センター
Global standard "certification of contents" research center
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc181.html
2、
日本国家・文部科学省・他神に反逆集団の内容証明
It is a treason group's certification of contents to God besides Japan house
and Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc429.html
3、
東京大学の内容証明を公開
I exhibit the certification of contents of the University of Tokyo.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc433.html
4、
日本哲学会の内容証明を公開
I exhibit the certification of
contents of the Philosophical Association of Japan.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc434.html
5、
日本の大学に郵送した、内容証明を公開
I exhibit the certification of contents mailed to the Japanese university.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc435.html
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc437.html
6、
ソフトバンク・マイクロソフト社他、内容証明
Certification of contents besides Softbank Microsoft Corp.
http://www13.plala.or.jp/gprc/gprc436.html
7、