元々はトレイやカップホルダーになっていた場所に、ボックスティッシュを置いたのが始まり。

既存トレイの収容力不足解消と、置いた小物の紛失防止のために、ボール紙やプラスチック廃物を利用した小物入れ類を作った。

　

いずれも廃物利用のプラスチックケースにクッション剤で抑えながら入れてあり、スイッチ類の操作時や電池交換時には容易に取り外し可能。

　

最初は助手席だけだったが、便利なので運転席側にも設置。運転中でも簡単に手が届きます。

（写真は助手席です）

　

１２Ｖ用８Ｗ。狭い室内ではこれで十分。結構明るくて地図や観光ガイド本も難なく読めます。

スイッチがリモコンなのは良いのだが・・・電池が特殊なので旅行中無くなったら困る。

（ �ｂO１８まで使用していたものは４W×２だったが暗かった。）

　

リア天井のエアコン噴出し口下に設置した水準器。車の前後と左右の傾きが別々かつ同時に見られるので解りやすい。

　

旅行中はよく使うので、探さなくてもすむようにビニールクロスで包んで固定した。

右横に見える青いものは、格納状態のどこでも排水口です。

　

今までは入浴後の手ぬぐいを、二列目と三列目の両側にあるグラブレールに掛けていた。

２００２年０７月に後席天井棚を作ったため、三列目のそれが使用不能になったので、両側ともロープを取り付けた。（写真は右側です）

　

ゴミ袋として利用しているスーパーのビニール袋を引っ掛けておくのに作成。運転席と助手席の裏側にある。

　

以前に簡易的に作成したものが壊れたので再作成。ダンボール箱をカット、要所を木材で補強し外側は塗装した。

上部に見える中央に青いふくらみのあるホースは給水口です。

　

５００Ｗの最廉価品。インバーターが擬似サイン波なので、高級な電子レンジは駆動できません。

　

自宅を出る時には保冷剤を、旅行中は必要に応じてスーパーでもらえる氷を入れて使用しています。

（電子レンジと小物整理箱に挟まれた白いものがそうです）

容量が不足する場合は、二列目座席下に常備してある折りたたみのクーラーバッグも使用します。

　

風防をセットした状態。家庭用のカセットコンロよりかさばりません。

クッカーは洗うのが面倒なのでお湯を沸かすだけです。

　

どこでも排水口（写真右上）パイプの洗浄用水を入れておく容器とそのホルダー。

汎用の液体用容器を利用。ホルダーはペットボトルを利用し小物整理箱に固定。