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2005年 11月30日 仕事が終わった後、高校の演劇仲間と食事会をしてきました。10代のとき、苦楽をともにした仲というのは格別なものです。今更見栄を張ることもないし、本性はわかっているし、何の利害関係もなしに、団結したり、大げんかをしたりした間柄です。 さて、気分を切り替えて…… 明日は仕事。いつもより早い出勤です。 2005年 11月29日 リカバリの後始末をぼちぼちやっています。 プリンタも使えるようになりました。これはwin98の時に比べて、格段に易しくなりました。 今週はこういうことで過ぎていきそう。執筆モードに水を差されました。 2005年 11月27日 ハプニングの週末となりました。 今日の夕方になって、リカバリを決意。日常生活の合間に再インストールなどをやって、ようやくトップページを表示することができました。やれやれ。このまま一週間も真っ白だったら、完全に空き家だと思われてしまうところでした。 2005年 11月23日 エミリー・ロッダの「デルトラ・クエスト」の最初のシリーズ8巻を再読し始めました。結末が分かって読むというのもまた面白いものです。1冊を読むのに時間はかからないだろうと高をくくっていましたが、じっくり読んでいくと、なかなか手応えがありました。伏線や仕掛けの他にも、最初に読んだときには気づかなかったことを、いろいろ気づかされます。たとえば、沈黙の森に一人で暮らしていたジャスミンにとって、フィリとクリーがどんなにかけがえのない存在であったかとか……。 2005年 11月20日 かなり寒くなってきました。そろそろ暖房の準備をしなくては、夜が過ごせません。眠いからでも疲れたからでもなく、寒いから布団に潜るというようなことになります。 トップページから「お知らせ」にリンクをはっておきましたが、このような事情で掲示板を閉鎖することにしました。あっけない幕切れでした。もうしばらく様子を見ていれば、やがて嵐も過ぎるのではないかと期待していたのですが、見込みが甘かったようです。先週はとくにひどかったので、早々に土俵を下りることにしました。 2005年 11月17日 執筆中の作品は、非常に舞台が大きいもので、アジアの北から南までが関わってきます。それに伴って、私の興味も東南アジアから北方世界まで縦横に広がってきます。 どうしてこれまでに蓄えた知識で済まされるような作品に取り組まないのだろう、と自分でも思うことがありますが、どうもそれでは、私の脳みそは働く気にならないようです。 今の作品はなかなか全体がつかみにくく、制御しづらい作品です。ということは、うまく手綱を取ることができたら、自分でも思いがけないような世界を見せてくれるのではないかと、期待をこめて想像しています。 2005年 11月15日 ホームページビルダーの「10」が12月に発売されるそうですが、私が買ったのは「7」でしたから、あれから3回目のバージョンアップになります。早いものです。 2005年 11月11日 やっと週末。一息つけます。 うちのプロバイダが新たにブログのサービスを始めるとかで、今週半ばに発表がありました。いくらか心が動かないでもない……。でも、私にはあんまりメリットがないかも知れません。この「工房日誌」だって、こんな形でやっても、何とか間に合ってるわけですし。 もしも、本の画像を取り込めるサービス、なんていうのがあったら、大いに活用したいと思います。現状では著作権に触れそうで、好き勝手はできません。どこかよそのプロバイダでやっていたような気もするけれども、わざわざ余分に会費を払ってまでは、手を出さないでしょう。Amazon.comなどに勝手にリンクをはる、という手もありますが。 2005年 11月6日 プロバイダのサービスを3つ組み合わせて、掲示板に投稿があったらケータイにメールが届くように設定しました。これで、皆様の声にすばやくお答えすることができるようになりました。……と言っても、返事を書くのは帰宅してからですから(昼間は一応、まじめにお仕事してますので…)、気がついてそのつもりになる、というだけですが。 テンキーで文字を入力するのがとても苦痛で、キーボードの付いた小さいPDAが欲しいなどと、身の丈に合わない物欲にかられつつあります。 どちらにせよ、出先で執筆に使うことはないでしょう。それなら紙と鉛筆を持っていけばすむことだし。だったら、やっぱり贅沢か。 2005年 11月3日 風邪を引いてしまいました。 |
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