ダンス指導のナカノワタリさん

9/3(火) 秋祭りの練習
今日はお芝居の稽古はお休み。
今週末開催される秋祭りのための踊りの練習です。
子劇OGも駆け付けてくれました。
心配された台風も消滅し、今のところ週末の天気は
大丈夫そう。
思いっきり跳ねて踊って、子劇をPRしてきてください!

十和田市こども劇団2024

10/22(火) 番組の途中ですが…
番組の途中ですが、本日、子劇の指導者の一人『ヒミちゃん』が
十和田市文化功労賞を受賞したというニュースが流れました。
おめでとうございます!
子劇発足以来30年に渡る指導の功績が認められたのです。
十和田市こども劇団関係者一同、心よりお祝いを申し上げます。

6/7(金) 脚本完成
今年の演目『スーホの白い馬』の
台本が完成。
みんな(親子)で製本作業。
その後輪になって回し読みです。

 8/3(土)   9:00   ホーマック(十和田市元町)集合 
    9:30   出発 
   10:30   野辺地町十符ケ浦海水浴場着 
   12:00   昼食(各自持参) ~ 海水浴 
   13:20   海水浴場出発 
   13:30   野辺地町マックスバリューで買い出し 
   14:30   キャンプ場へ出発 
   15:00   キャンプ場チェックイン 
   15:30   夕食準備 ~ 夕食 
   18:30   夜のリクリエーション 
   20:00   お風呂タイム 
   21:00   子ども達就寝 
      大人の時間   
 8/4(日)   6:30   起床 
    7:00   朝食準備 
    8:00   朝食 
    9:00   各部屋の片付け 
    9:30  レクリエーション(パークゴルフ) 
   10:00   チェックアウト 
   12:30  昼食 
   14:00   十和田へ出発 
       15:00   ホーマック(十和田市元町)到着 解散 

9/8(日) 秋祭り最終日
十和田市秋祭り最終日のパレードに、こども劇団総勢36人が参加しました。
11月の公演をPRするのが目的ですが、こども劇団の存在を知ってもらうのも
大切な目的です。今や県内唯一のこども劇団です。
かつてはリヤカーをあつらえたりしましたが、近年簡素になりましたが、子供達は
元気いっぱい劇団歌「フューチャー」を踊ってくれました。


8/23(金) 夏休みも終わり
夏休みも今週で終わり。来週から新学期?が始まります。
子劇はこれからほぼ毎週金曜日・土曜日の稽古になります。
そして先ずは9/6~8の十和田市秋祭り最終日に向けての
稽古も加わります。11月公演の宣伝です。
今日の稽古は歌のレッスンからスタート。発声練習から始まり
テーマ曲と新曲『市場の歌』の音取りをしました。
歌唱指導のノサカ先生の声は、子劇全員の声よりも大きい!
子ども達、負けるな!
お芝居は、「一、声・二、顔・三、立ち姿」だぞ!(古いかな…)

キャンプで親交を深めました。
これから11月の公演に向けて力を合わせていきましょう!

こども劇団マスコット『フューチャー』 今年満30歳

昨年の様子

11/10(日) 第31回十和田市こども劇団 定期公演
沢山の皆様にご覧いただき、ありがとうございました。
おかげさまをもちまして、31回目の定期公演、幕を下ろすことができました。
育成会の皆様、十和田市民文化センターの皆様、ご来場いただいた皆様、
十和田市に対して心よりお礼申し上げます。

11/4(月) 十和田市民文化センター
今日から文化センターでの稽古になりました。
祝日の振替で赤日(あかび)なんですが稽古です。
広くて天井の高い稽古場は子供たちには新鮮な
ようで、ほぼ完成した衣装を身に着けて頑張ります。
でも今日の稽古場は小ホール。
声が響くので発声が良くなったと勘違いするのですが
要注意です。

8/30(金) 半立ち
キャスティングが決まると本読みが始まります。そしてある程度本読みが終わると
「半立ち」という稽古になります。
台本を手に動きを加えながらの稽古です。「荒立ち」と言うこともあります。
本読みでは「どういう気持ちでこのセリフを言うのか」を指導します。
半立ちでは「舞台設定を説明しながら、どこから出てきてどこへ向かって、どういう
仕草でセリフを言うのか」を指導します。もちろん歌やダンスの稽古も始まります。
この後、音を加えた稽古になり、本番前数日は本舞台の尺と照明に合わせた稽古
をします。
これらの指導をひっくるめて演劇界では「演出」と言います。
でも監督とは言いません。なんで…?
所説ありますが、舞台の完成品には観客が加わります。そこで始めて完成するのです。
映画等は完成品を見せるだけ。けれど生の舞台にはプラスαの魅力(可能性)があり、
今日まで受け継がれて来たのでは…と。

面倒くさい話はここまで。
来週は十和田市秋祭り最終日に参加します。当日着用するTシャツを用意しました。
このTシャツを着て11月の公演をPRして来ます。

8/3-4日

これまでの公演のあゆみ
子劇キャンプ

7/12(金) オーディション
読み合わせも一段落。今日は配役を決めるためのオーディションをしました。
一人ずつ前に出て、希望の役を言って、その役の部分を読み合わせ、歌を
歌ってPR.。 もちろん希望の役が無くても歌を歌わなくてもOK.。
みんな緊張の様子で、それを見守る親御さんも真剣。
配役発表は次週へと持ち越しになりました。

6/28(金) 読み合わせ
台本の読み合わせが始まっています。 で、見ての通り二班に
分かれています。 ある程度ルビはふってありますが、小学低学
年の子たちはまだまだ読めない字や言葉があるので、、、。

子劇事務局のオオクボさん

歌唱指導のノサカ先生

導の先生や事務局の方々。
子劇のバッグは今年新しくなりました。

演出・脚本のWAKAさん

公演の模様はこちら

11/5(火) 本舞台で稽古
文化センターさんのご厚意で大ホールの舞台で稽古。
照明セッティングのための参考にも活用。
周りのスタッフさんたちのご協力あっての子劇です。
そのことを子供たちにも分かって欲しいです。

7/26(金) キャスト発表後の読み合わせ
キャストが決まり、改めて読み合わせが始まっています。
今日は子劇OB(現在三本木高校演劇部)が駆け付けて
読み合わせ後のダメ出しをしてくれました。
学校は夏休み。来週は恒例の一泊キャンプです。

3/22(金) 卒団式
子劇は小学生と中学生で構成されています。なので中学卒業で卒団となります。
2023年度卒団生は一人でした。ありがとう、お疲れ様でした。みんなで記念撮影。
この前に別室でこども劇団の総会も開催され、新年度の計画が了承されました。

お客様、お見送り

終演後歴代4.人のスーホ役が勢ぞろい。
なかなか見られない光景です。

主役のしろ(馬)とスーホ。そして準主役級のイチン姫。
いやいや、子供たちはみんな主役です。小っこい子たちも負けてません。

10/4(金) 10月に入りました
暑かった9月も終わり、10月に入って肌寒さを感じるようになりました。
本番まであと一ヶ月。練習にも熱が入ってきたと言うよりも、焦りが見え
はじめました。稽古回数は数えるばかり。しかも歌の録音や踊りの稽古
もやらなくてはなりません。
お母さんたちは、先ず衣装作りを頑張っています。そしてお父さんたちは
ずっと離れた子劇の作業小屋で大道具作りを頑張っています。

9/13(金) 制作会議
今日は13日の金曜日! といっても今では誰もリアクションしてくれませんね。
育成会会員(お父さんお母さん)が集まって、11月の子劇公演にむけて制作会議を
行いました。大道具・小道具・衣装・メーク班があるのですが、今回公演の「スーホ
の白い馬」の舞台制作において共通認識を持つための会議です。
背景の山はどんな山? 劇中進行役の語り手の衣装は? お茶を飲む時の器は
どんなもの? メイク班の作業は一番最後にしましょ…など意見や質問が出ました。
これからそれぞれの活動がスタートします。


9/20(金) 衣装合わせ
立ち稽古に入り、劇中の歌とダンスの稽古も熱が入ってきました。加えて衣装合わせも。
今日の衣装合わせは、以前使用してストックしてある物を倉庫から持ち出して来て、
それぞれの配役にあてがってみるのが主になります。
これから更に寸直しをしたり、不足のものをあつらえたりの作業になります。
衣装班のお母さんたち、忙しくなります。

5/31(金) 稽古風景
毎週金曜日の始まっています。今年入団の子どもたちも
次第に慣れてきて、合間合間にふざけ合っています。
現在の団員数は27名。
今日は基礎練習のあとグループに分かれて『一枚の写真』
という表現発表。子劇ではおなじみの稽古です。
見ている側が、何を表現しているかを当てたら合格!
結果は、、、。

演技指導のヒミちゃん

4/12(金) 結団式
新年度初の稽古日。進級・入学し、新しい団員を迎えて新年度のこども劇団が
始動しました。見守る保護者の皆さんも、これからこども劇団育成会として裏方
のお手伝いをしていきます。

写真は自己紹介と劇団歌フューチャーのダンス練習の模様。

11/1(金) 残すところわずか
稽古も佳境に入りました。南コミュニティの稽古は明日で終わり。
来週からは本舞台の十和田市民文化センターに移ります。
残り一週間。不安がいっぱい。
でも子供たちの演技がが格段に成長する一週間です。