杉山検校遺徳顕彰会の
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杉山和一総検校
日本の鍼,鍼管の発明者
視覚障碍者教育のパイオニア
杉山検校遺徳顕彰会旗
公益財団杉山検校遺徳顕彰会は昭和9年に会旗を作成しました。旗は濃紺で縁は金モール、中央に本会の徽章が金糸で刺繍されています。
シンボルマークは本会の徽章です。杉山和一の家紋の九曜星、その下に管鍼術考案を意味して鍼管と鍼があしらわれています。
九曜星とは、古代インドの占星術で扱った九つの天体が神格化し、日本に伝わると、九曜曼荼羅として信仰されたり、家紋として用いられたりしました。