■TTL041 115系山スカ標記 白文字 ■TTL079A 115系長野6連標記 白文字 ■TTL079B 115系長野6連標記 ねずみ1号 ■TTL079C 115系長野6連標記 黒文字 S=1/150 |
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115系山スカ標記 白色文字 TTL041 インレタ1枚入 本体800円 最後まで首都圏に残った直流丸窓車、0番台3連の標記がフルレタリングできます。 晩年はモハ114の低屋根車に、背の高い台座のシングルアームパンタグラフを装備した不釣合いな姿が印象的でした。引退直前に松本に移動するなど変化の多かったことが記憶に残ります。 収録内容 車番 0番台晩年の全編成を収録 B31(M31)編成 クモハ115-6 モハ114-806 クハ115-190 B32(M41)編成 クモハ115-16 モハ114-816 クハ115-189 B33(M33)編成 クモハ115-8 モハ114-808 クハ115-181 B34(M42)編成 クモハ115-17 モハ114-817 クハ115-175 B35(M35)編成 クモハ115-10 モハ114-10 クハ115-183 B36(M37)編成 クモハ115-12 モハ114-812 クハ115-126 B37(M40)編成 クモハ115-15 モハ114-815 クハ115-177 B38(M38)編成 クモハ115-13 モハ114-813 クハ115-186 B39(M32)編成 クモハ115-7 モハ114-817 クハ115-182 B40(M39)編成 クモハ115-14 モハ114-814 クハ115-178 B41(M34)編成 クモハ115-9 モハ114-809 クハ115-184 B42(M36)編成 クモハ115-11 モハ114-811 クハ115-185 所属標記 西ミツ(定員120・128・116) 東トタ(定員119・128・116) 八トタ(定員119・128・116) 長モト(定員119・128・116) 検査標記:9-7大宮工 形式標記、保、ATS標記(S・PSn)、エンド標記、三方コック標記 |
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115系長野6連標記 白文字 TTL079A 115系長野6連標記 ねずみ1号 TTL079B 115系長野6連標記 黒文字(限定品) TTL079C それぞれ インレタ1枚入 本体800円 「白文字」は松本転入前の小山車・豊田車M40編成・復活横須賀色に 「ねずみ1号」はE231系投入に伴い小山から転入し、豊田転入の山スカを置き換えた6連貫通編成(松本→長野配置)にそれぞれご使用ください。 「黒文字」は115系では使う機会がないものの、211系長野車の細部標記に便利な内容です。スカートや帯インレタ、半自動スイッチと組み合わせてお使いください。 収録内容(両色とも同じ版下です) 車番(側面用各2個) クモハ115-318 ◆モハ114-354 サハ115-319 モハ115-348 ◆モハ114-374 クハ115-398 クモハ115-319 ◆モハ114-355 サハ115-301 モハ115-305 ◆モハ114-305 クハ115-400 クハ115-1125 モハ115-1068 ◆モハ114-1131 モハ115-1069 ◆モハ114-1132 クハ115-1086 クハ115-365 モハ115-340 ◆モハ114-366 モハ115-359 ◆モハ114-385 クハ115-436 -1102 -1023 -1081 -1121 -1205 -1077 -1512 -1011 -1042 -1076 -1140 -1005 -443 -417 -443 -394 -420 -496 -1127 -1071 -1134 -398 -424 -1224 サハ ×6(小山車として組成用に) 所属標記 長モト 定員112〜132 合計3編成分 長ナノ 定員112〜132 合計2編成分 検査標記・形式標記 クモハ115 15-8長総車所 ×2両分 クモハ115 16-7長野総合車セ ×2両分 クモハ115 13-1大宮工 ×2両分 モハ114 15-8長総車所 ×5両分 モハ114 16-7長野総合車セ ×5両分 モハ114 13-1大宮工 ×5両分 クハ115 15-8長総車所 ×3両分 クハ115 16-7長野総合車セ ×3両分 クハ115 13-1大宮工 ×3両分 ATS標記: Ps PPs Sn PSn S 各3両分 エンド標記 8両分 ▼・上下▼ 各12.5両分 保・ホ 各8個 ●×7.5両分 ◆×6両分 |
車輌のキットも好評発売中です。TTK427A改 115系山スカ丸窓3連コンバージョンキット (本体8,800円)
またアルファモデル製115系キットにも大変便利です。あわせてご利用ください。
※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。
2014年7月17日更新
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