■TTL065A キユニ26・キニ56標記白文字
■TTL065B キハ55系郵便荷物車赤文字
S=1/150

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キユニ26・キニ56標記白文字

TTL065A  本体800円

※荷物車・郵便車の製作にあたっては、下記TTL065B「キハ55系郵便荷物車赤文字」と組み合わせて使用してください。

車番標記
キハ52 41 キハ52 43 キハ52 115 キハ52 116 キハ52 124 キハ52 125 キハ52 140 キハ52 156 (越美北線色/大糸線色に塗られたキハ52)
キハ52 122 キハ52 127 (米坂線用の新津の復活国鉄色)
キユニ21 キハユニ25 7 キハ30 1 キハ52 1 キハ52 2 キニ56 3 キニ26 4 キユニ26 14 キユニ26 15 キユニ26 20 キユニ26 24 (一般色および首都圏色に塗られた荷物車、郵便車の車番)
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
キハ26 116 キハ26 176 キハ26 181 キハ26 199 キハ26 620 キハ26 450(首都圏色に塗られたキハ26の車番)

「荷物」 ×8箇所分、「郵■便」×7箇所分、「■」×10箇所分
(「■」は、「郵〒便」の「〒」部分の下地となる白色部分です)
→「郵■便」は「郵〒便」の「郵 便」の部分が白文字となる首都圏色と一般色に使用。
→「■」のみの部分は、文字部分が赤色となる急行色に使用。
いずれも赤色部分を、TTL065B製品と貼り合わせて使います。

所属標記
新ニイ(定員104) 水ミト ×各3両分
新ニツ(定員96) 旭ワカ 旭キミ 旭エン 旭フカ 長ナノ 長モト 長コメ 金ホク 金トヤ 金ナナ 金ツル 大カコ 福フチ 米ハマ 米トリ 米ヨナ 岡オカ 四カマ 四コチ 分オイ (特記以外は定員81、郵便車、荷物車に使用する場合は定員部分を省いて転写します) ×各1.5両分

「1」「2」等級標記(戸袋などに表示の大きい数字):各5箇所分、1〜2両分程度。グリーン車制定前の気動車・電車全般に使用

郵便・荷物車換算標記: 「荷重15t」「郵袋数317荷重5t」  ×各10箇所分

検査標記 54-12郡山工 50-6苗穂工 48-8多度津工 各5両分

形式標記×10両分 エンド標記×10両分以上 三方コック標記×5両分 横軽マーク×5両分
ATS標記(S)×片運の場合で5両分

その他の標記:関鉄キハ755標記、ED75141白文字車番(TTD317デカールと組み合わせて使用、試験塗装機が製作できます)、京急ホ51〜ホ54、チ61、ト72車番とKHK標記
キハ55系郵便荷物車赤文字(赤11号)

TTL065B  本体800円

※荷物車・郵便車の製作にあたっては、上記TTL065A「キユニ26・キニ56標記白文字」と組み合わせて使用してください。

側面車番

キハ58 293 キハ65 34(松山の復活国鉄色)
キハ58 711 (旧大糸線色)
キニ56 1 キニ56 2 キユニ26 2 キユニ26 17 キユニ26 18 (急行色の郵便・荷物車用)
キハ22 131 キハ22 123 129 133 146 156 157 161 169 (秋田内陸縦貫線貸出色用)
155 156 157 165 179 181 184 205 613 614
755 (関鉄正面窓上)
キハ22 キハ58 キハ53 キハ56 キハ28 キハ27 キハ65 キロ58 キハ55 キハ26 キロハ25 キロ25 キユニ26 キニ55 キハ23

正面渡り板の小さい車番
キハ58 203 キハ58 216 キハ58 293 キハ58 301 キハ58 516 キハ58 773 キハ65 26 キハ65 27 キハ65 28 キハ65 34 キハ65 41 キハ65 69 キハ58 178 キハ58 194 キハ58 198 キハ58 199 キハ58 229 キハ58 253 キハ58 254 キハ58 774 キハ58 1014 キハ28 2002 キハ28 2142 キハ28 2148 キハ28 2152 キハ28 2171 キハ28 2417 キハ28 3013 キハ58 305 キハ58 306 キハ28 2153 キハ28 2432 キハ58 464 キハ58 649 キハ28 2490 キハ28 2491 キハ58 1131 キハ28 2420 キハ28 3015
※四国地区のもので最近まで現役の車輌やアコモ改造車を中心に、鹿児島の「らくだ」用などを収録。(四国色塗装が施されてからもしばらくは、正面渡り板の車番だけは赤文字のままでした。渡り板車番も水色になったのは近年です。水色にする場合は、TTL066「四国水色標記」製品に含まれるものをご利用ください。)

「荷物」「郵〒便」「〒」×各15箇所分(最大7両分程度)
→「郵〒便」は全部の文字が赤色となる急行色に使用。
→「〒」は「郵〒便」の「郵 便」の部分が白文字となる首都圏色と一般色に使用。
いずれも白色部分を、TTL065A製品と貼り合わせて使います。

所属標記
秋ヒロ 定員81  内陸縦貫線用 ×2両分
金ホク 定員81  大糸線・越美北線色キハ52用 ×2両分
四カマ 定員81  汎用×2両分
四マツ 定員81  汎用×2両分

「1」「2」等級標記(戸袋などに表示の大きい数字):各2箇所分、0.5〜1両分程度。グリーン車制定前に使用

郵便・荷物車換算標記: 「荷重15t」 ×11箇所分、 「郵袋数317荷重5t」 ×10箇所分

検査標記 54-12郡山工 50-6苗穂工 48-8多度津工 各5両分

形式標記×10両分 エンド標記×10両分以上 三方コック標記×5両分 横軽マーク×5両分
ATS標記(S)×片運の場合で10両分 SOYATENPOKU標記×4箇所分

表示している入り数は、最大で転写できた場合を示し、予備としての数を考慮しておりません。
また、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2014年8月6日更新

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