■TTL066 四国水色標記(各系列用)
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四国色に塗装された車輌に多用される、水色の標記類を集めてみました。
部分的に使う車輌が多いものの殆んどの系列で水色の文字を使用しており、四国全土で運用される各車両に使用できる構成にしました。

四国水色標記(各系列用)
TTL066

本体800円

側面車番
クハ111-28 モハ111-24 モハ110-24 クハ111-303
クハ111-6 モハ111-36 モハ110-36 クハ111-323
クハ111-27 モハ111-13 モハ110-13 クハ111-317
クハ111-29 モハ111-4 モハ110-4 クハ111-3002
クハ111-2 モハ111-3 モハ110-3 クハ111-3001
スロフ12 3 スロフ12 6 オロ12 5 オロ12 6 オロ12 9 オロ12 10 キハ185-
バラ数字

正面渡り板の小さい車番
キハ58 203 キハ58 216 キハ58 293 キハ58 301 キハ58 516 キハ58 773 キハ65 26 キハ65 27 キハ65 28 キハ65 34 キハ65 41 キハ65 69 キハ58 178 キハ58 194 キハ58 198 キハ58 199 キハ58 229 キハ58 253 キハ58 254 キハ58 774 キハ58 1014 キハ28 2002 キハ28 2142 キハ28 2148 キハ28 2152 キハ28 2171 キハ28 2417 キハ28 3013
※四国地区のもので2003年頃に現役の車輌(キハ283013が現役で、復活国鉄色が登場する前まで)を収録。
(四国色塗装が施されてからもしばらくは、正面渡り板の車番だけは赤文字のままで、渡り板車番も水色になったのは近年でした。キハ58系が急行運用でも現役の時代にする場合は、TTL065B「キハ55系郵便荷物車赤文字」製品に含まれるものをご利用ください。)

所属標記 四カマ 四コチ(それぞれ定員128、定員46があり、各5両分) 四トク 四マツ(定員なし)各1両分

形式標記 電車用と気動車用 各15両分
検査標記 60-1多度津工 14-3多度津工 各15両分

ATS標記 S・SS・ベタ(白文字を後から重ねて転写し、シール式の「SS」に) 各片運車10両分
保・エンド標記×各12両分、横軽マーク・三方コック標記・PS23標記各6両分

※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2014年7月17日更新

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