• 早川町や草塩地区での季節の行事・出来事についてはブログ「早川NOW」をご覧ください。





プログラム理念 理念  プログラムではまずは田舎をそしてそこに住む人たちと楽しんで欲しい! その上で田んぼと言うフィールドを通して生き物や自然のことを考えられればと思っています。 プログラムは米作りと自然観察を2本の柱として、それらを取り巻く環境そしてそれらを維持してきた人々や文化をも見られる様工夫していきたいと考えています。
     生き物調査について 生き物  水田は人間によって管理された人工的な環境でありながら、その人間の活動を巧みに利用してそこで暮らしを営む多くの生物に満ちています。 それらは互いに捕食関係を持ち、ある種の生物が絶えれば連鎖的に別の生物にも影響を与えるような、広い意味での生態系を生み出しているとも言えます。 水田の生物の中には微小なものも多く、それなりの大きさが有っても普段はなかなか発見できないものも少なくありません。 それらを泥や水ごと採取し、泥を洗ってトレイに空け、図鑑を使って名前を確認していく。実際この作業はとても楽しく、最後の最後までどんな生き物が出てくるか分からないという興味もあって、大人の方にも十分楽しんで頂けると思います。 生物の多い少ないが直ちに水田としての機能に影響を与えるものではありませんが、生物の豊かさは間違いなく自然環境の豊かさを意味し、その指標になると思います。一定の生物の多い少ないが、ひそかに進行する自然環境の変化を読み解く鍵になるのかもしれません。 これらの体験活動を通して、自然に対する豊かな感受性や環境に対する関心等を培い、環境や自然と人間とのかかわり、環境と生活とのかかわりについての理解が深まり、環境保全の大切さを身につけられればと考えます。
        
     年間計画
 4月 休校 苗つくり
 5月 田植え ・ 春の生きもの探し

写真

みんなで代かきの終えた田んぼに入って手で稲の苗を植えます。家で育てた苗も田んぼに植えますよ。また家で続けて観察するためにバケツにも苗を植えます。
生き物さがしでは田んぼの周りを散策しながら田舎や自然を体で感じて下さい。
 6月 休校
 7月 休校
 8月 案山子作り・夏の生きもの探し

写真

春に田植えをした田んぼに立てるかかしを作ります。案山子を立てた後は流しそうめんを食べましょう。夜は満天の星空をみんなで満喫です。
9月 休校
10月 稲刈り~ハザ掛け ・ 秋の生きもの探し

写真

いよいよ黄金色になった稲の収穫です。みんなでかまを持って刈り取りをし、自然乾燥の為に「ハザ」という竹組に稲を掛けます。その後はみんなで新米を味わいましょう。
11月 収穫祭

写真

待ちに待った収穫祭です。餅つきをしてみんなでそれを食べます。どんな収穫祭になるかは田んぼの学校の中で相談して決めて行きます。

計画内容
体験名            内   容           備  考
春教室 周辺探検
田植え
生きものさがし(自然観察)
入浴
夏教室 かかし作り
生きものさがし(自然観察)
流しそうめん
入浴
星空観察
天候によって星空観察プログラムは変更の可能性が有ります。
秋教室 稲刈り
ハザ掛け
生きものさがし(自然観察)
入浴
新米試食会
ごはんはみんなでかまどで炊きます。
冬教室 餅つき
みそつくり

もち米や大豆はかまどで蒸したりゆでたりします。
上記計画及び内容はプログラムをより良くするためやその時の状況により、予告なく変更させていただく場合が有ります。
  • ページトップへ
  • TOP PAGEへ