社有リゾート地の紹介当社は笠岡市神島の南方海上2.5kmに浮かぶ高島の無人島「明地島」の北端部入江沿いに約3,300平米の土地を所有し、未来の社員リゾート計画を温めております。 瀬戸内海国立公園の名勝「高島」は太古から内海航路の要衝で、日本書紀には神武天皇が東征のおり、この島に3年間「高島宮」を構えたことが記され、今も王泊という地に遺跡や井戸が残り、瀬戸内海の美しさと歴史のロマンがあふれる島です。 << 島の位置 >> << 遠景 >> << 近景 >> 〜神島より明地島を望む〜 |
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