|
|
|
クリオというシリーズの、ティーカップです。このシリーズは、ティーカップがこの”インペリアル”という形です。ミルクティに良く似合うカップ、のような気がします。お気に入り。 |
|
|
ウエッジウッドの一番有名な、ジャスパーと言うシリーズのティーカップ(コーヒー兼用?)です。青地に白の浮き彫りで、ギリシャかローマのレリーフみたいな模様がついています。(最近では、カップ以外の小皿とかの小物には、地が青以外のものもあるようです。)カップの形は、ウエッジウッドには珍しく、普通っぽい形です。
でも、どうも私、これで紅茶を実際に飲む気がしないのですが・・・(飾るのにはいいけれど。) |
|
|
|
|
|
|
|
可愛らしい小鳥を描いた、ハミングバードというシリーズの、インペリアルタイプのティーカップです。
このシリーズは、本来はピオニーとリーがそれぞれ、紅茶/コーヒー兼用、と紅茶のカップとしてありますが、私はこのインペリアルの方が好きです。
このほうが、鳥の絵が細部まで見えて、引き立つような気がするからです。
今にも飛び立とうとするハミングバードの姿が、生き生きと描かれいると思われませんか? |
|
|
左の、ハミングバードのインペリアルと、同じ柄、同じタイプのモカカップを並べたところです。
モカカップも可愛いけど、やっぱりインペリアルの方が、鳥の絵が引き立っているように思えます。 |
|
|
|
|
|
|
クタニクレーンという、日本の久谷焼を意識したオリエンタルなシリーズの、小型のマグカップです。
西欧風の味付けをされた純日本風の柄の、こんな綺麗なカップを、マグカップとして普段使い出来るなんて、なんて幸せなんだろう・・・
(勿体無いから、週末ののんびりしたときしか使いませんけどね、勿論。) |
|