アンモナイト(徳島県勝浦町)1 |
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勝浦の立川で採集したもので、サイズは小さめ(3cm)
母岩は砂岩または泥岩であり、あちこちで地層が露出してる
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オキシトマ(徳島県上那賀町)1 |
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臼ヶ谷の林道近くで採集された物の片割れで、泥岩中に含まれる
きれいに形が残ってる良品(6cm)
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フズリナ(徳島県相生町)1 |
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層孔虫といい白色または黒っぽい石灰岩に含まれる
画像の石は実は黒っぽい(8cm)
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ニルソニア(徳島県勝浦町)1 |
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ソテツの仲間であるが葉が大きく。シダ類とともによく産出する
これは昭和64年に初めて現地で採集したもの(8cm)
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クサリサンゴ(徳島県勝浦町)1 |
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紅色石灰岩ともいわれ、風化が進んでいるが粒子が見れる
山上の曙(あけぼの)石灰鉱山跡から落ちてきたもの(6cm)
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