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車検のご紹介

車検整備の内容としましては、一年点検と同じ内容となっております。 お客様の車輌をお預かりして、点検整備後に車検を受検し、お客様に納車するまで、2〜3日のお時間が必要です 早めのご予約をお願いいたします。

・車検                ¥50, 500ー
  内訳、車検整備料:¥19,440(10年以上前の年式については¥29.160−) ・車検代行料:¥14,040 ・重量税:¥3,800  ・印紙代:¥1,700 ・自賠責保険:¥11,520
※初度登録から13年経過した車輌は重量税¥4,600、18年経過した車輌は¥5,000となります。
※全長、全幅、全高が車検証記載の数値から変更されている場合は、別途費用がかかります。

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・ブレーキフルード交換
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フロント、リアのブレーキフルードの交換を行うことにより、

ブレーキのタッチが向上します。(フルードの料金は、点検整備料金に含まれています)



・油圧クラッチフルード交換(油圧クラッチ車両のみ)
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油圧クラッチフルードの交換を行うことにより、

安定したクラッチ操作ができます。



・ドラムブレーキ清掃(ドラムブレーキ車両のみ)
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ドラムブレーキ内部を清掃します。

ブレーキ鳴きが、低減されるとともに、コントロール性が向上します。



・キャブレター同調(キャブレター車)、KDS診断(インジェクション車)
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キャブレター車は同調を合わせることにより、エンジン回転が安定し、レスポンスも向上します。

インジェクション車はコンピュータにてオートバイの調子を診断します。



・バッテリー電圧点検、充電
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バッテリーの状態を確認します。バッテリー電圧、健全度を測定します

交換時期であれば、その旨、ご説明いたします。

※バッテリーメーカーからの推奨交換サイクルは2〜3年です

・プラグ点検
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プラグ、プラグキャップの状態をチェックすることにより、エンジンの調子を確認します。

交換時期であれば、整備士がご提案します。

※メーカーからの推奨交換サイクルは5000km毎です

・灯火類 点検
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ヘッドライト、テールランプ、ナンバー灯など、灯火類の点検をいたします。

無灯火や、球切れの状態のままでの走行は整備不良となります。

点検することによって早めの発見が可能です。

・ステムベアリング点検
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ステムベアリングの点検をいたします。ステムベアリングにガタがあると、

操作性に影響を与え大変危険です。

点検で、早めの発見が可能です。

・フロントフォーク 点検
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フロントフォークに曲がり、オイル漏れ等がないか点検します。

オイル漏れを放置すると、重大な事故につながりかねません。

細かな点検が欠かせない箇所です。

・ブレーキパッド 残量確認
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ブレーキパッドの残量を点検します。

この際に残量が少ない場合は、お見積もりをいたします。

こだわりのパッドなどあれば、対応いたします。

・ケーブル、ホース類のガタ、亀裂 点検
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ケーブル、ホース類にガタ、損傷等がないか点検します。

ホースやケーブル類の損傷を放置すると、重大な事故につながりかねません。

細かな点検が欠かせない箇所です。

・タイヤ空気圧点検・残量確認
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タイヤの空気圧を点検し、空気圧が不足している場合は補充します。

この際にタイヤ残量が少ないなど、異常が発見された場合は、お見積もりをいたします。

お客様の乗り方や、使用条件に合わせた最新タイヤをスタッフがご案内いたします。

・チェーン清掃、調整、注油
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チェーン専用の洗浄剤を使用し、清掃を行います。

その後、完全に乾燥させたのち、注油します。

また伸びている場合は調整いたします。

・エアクリーナ清掃
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エアクリーナーを清掃することで、

吸気が原因となるトラブルを未然に防ぎます。

交換時期であれば、整備士がご提案します。

・CO・HC濃度測定
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排気量に関係なく、排気ガス中のCO・HC濃度を測定します。

キャブレターやエンジンの調子が悪いと、測定結果が著しく基準から外れるため、

悪化する前に対策できます。

・クーラント量確認
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クーラントのリザーブタンク内の量を点検します。

減りに異常が見られる場合は、原因を探し、故障箇所の修理をご案内いたします。

規定値よりわずかに減少している程度であれば、サービスで補充いたします。

・オイル量 点検
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オイルの残量を点検します。

オイル管理を怠ると、重大なエンジントラブルにつながります。

細かな点検が欠かせない箇所です。

・車体の清掃
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仕上げに、車体全体をくまなく清掃します。

外装はガラスファイバーコーティングを施工し、

普段の洗車では難しいところまで、ピカピカに仕上げます。



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