訃報

▼シスターホスチア松本英子  2012年2月8日帰天(享年85歳)

 シスターホスチアは2008年、札幌修道院の室蘭移転に伴い、室蘭市内の施設に入所致しました。
低酸素状態にもかかわらず比較的元気に過ごしておりましたが、昨年12月に症状が悪化、市内の病院に緊急入院致しました。

その後、症状が落ち着き伊達市の病院で療養しておりましたが、2月8日、呼吸不全増悪のために帰天致しました。

翌日通夜、10日に葬儀ミサを修道院で執り行ないました。
宋神父様(東室蘭・登別教会主任)とライヤ神父様(苫小牧教会・メリノール宣教会)の合同司式により、他会のシスター、教会の方々、オブレート会員の皆様方もご参列くださり、祈りと感謝のうちに見送ることが出来ました。

これまで様々なかたちでシスターを励まし支えていただきました皆様に深くお礼申し上げます。
今は長年の病から解放されて、神様のもとで憩い、安らいでいることでしょう。
これからも永遠の安息を求めてお祈りをよろしくお願い致します。

<略歴> 江別教会出身
1926年9月 8日  出生
1952年5月22日 受洗
1962年3月16日 入会
1965年2月10日 初誓願
1969年2月10日 終生誓願
1990年4月 1日 誓願25周年
     

▼アシジのフランシスコ 田村 忠義神父様帰天 2012年2月3日帰天(享年97歳)

 長きにわたり当院の霊的成長のためにご尽力くださいました田村忠義神父様(札幌教区司祭)が、帰天されました。

 オブレートの集いの講話も、いつも快くお引き受けくださいました。
2004年に函館の旭ヶ岡の家に入所されてからは、来札の折、当院に宿泊されて宣教活動を続けておられました。
神父様は、ミサは勿論、教会の祈りをとても大切にされ、ご多忙のさなか、聖堂でも、個室でも、よく祈っておられたお姿が一番印象的でした。

 1944年の司祭叙階から67年、神父様の全国にわたる勇猛果敢な宣教活動を支えていたものは、今更ながら、日に幾度となく繰り返される静寂の祈りであったことを思わずにはおられません。
絶え間ない謙遜な祈りから生まれる行動のみが、天国で芽吹き花開くのでしょうか。
天国にはどれ程の神父様の花が咲き乱れていることでしょう。

 今も神父様が神様のお話をされる時の、誠実で、時に見せる少年のような純粋な眼差しを今も懐かしく思い出します。
神父様から名指しで呼ばれることが無くなり少々淋しくなりました。
ほとんどの信者さんは神父様から見ますと、子供のような年齢でしたでしょうし、私たちは正真正銘、皆、神様の子供、神父様の子供でしたから。

老いも若きも皆、「神父様これまでありがとうございました。神父様のことを忘れません。
これからも天国で私たちのことを、いつまで見守って下さいね。」と全国に感謝の声が響き渡っていることでしょう。

神父様が神様のもとで安らかに憩われますようにお祈りをお願い致します。

シスター入院のお知らせ

▼シスターウルスリン村上麗(91歳)が入院中です。お祈り下さい。

 昨年クリスマス号に元気な姿で登場しておりましたが、11月に呼吸疾患が見つかり、酸素吸入をしながら在宅生活を続け頑張っておりました。
しかし1月に低酸素状態が進み在宅が困難になり、市内の病院に入院加療中です。

 現在は酸素吸入をしながらリハビリをするまでになりましたが、シスターの心と身体の健康のためにお祈りをお願い致します。