群馬ファミリーハウス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Gunma Family House　　　　　　　　　　　 ＮＰＯ 法　人

　　　発行：群馬ファミリーハウス「ひまわり会」　　　　　　　　　　　　　

　　
　　　第1号　　ファミリーハウスの歴史『アメリカと日本』

　　　　　　　　　　ファミリーハウスが設立された過程。国庫補助による全国３９宿泊施設のご案内など

　　　第２号　　子どもが病気になったとき

　　　　　　体験者の皆様から寄せられた貴重なご意見。

　　　第３号　　インフォームド・コンセント

　　　　　　１０２名の方々からのアンケート結果。１９名の医師の皆様も患者側体験者としてご回答。

　　　　　　　　第４号　ファミリーハウスと故土田嘉昭院長

　　　　　　　　　　先生は日本小児がん治療の第一人者でした。 AudreyE.Evans,　フィラデルフィア小児病院・ペンシルバニア大学教授

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　院長は病気の子供たちの為に心血を注がれました。　　　小寺弘之　群馬県知事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　　　　平成12年群馬県に初めて、病気と闘うお子さんのご家族だけが滞在できる慢性疾患児家族

　　　　　宿泊施設が建てられました。患児御家族の経済面や精神面の負担軽減のため、優しい医療

　　　　　サービスの一環として、　国の支援のもと　群馬県立小児医療センター敷地内に建てられました。　

　　　　　
　　
　　　　ホテルをお探しの方へ

　　　　　県立小児医療センター、群大附属病院、前橋日赤病院、群馬中央総合病院を御利用中の患児

　　　　　　ご家族の皆様で、ホテルをお探しの方に　⇒　です。
　　　　　
　　　　　　　　病気と闘う患児御家族を御支援くださる皆様　本当に ございます。　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　
　　　 お話されたい時同じ闘病経験のある　群馬ファミリーハウススタッフに、もしもしメール。

　　　　　　　　　　内容によっては　医師の先生方や専門家にご協力願う事もあります。
　　　　　　　　　　群馬ファミリーハウスについてのご質問もメールでお願いします。　　　　　　
　　　　　　　　　 himawari628＠ clock.ocn.ne .jp 　　責任者　：　初谷令子　　
　　　　　　　　　　