『吾妻鏡』を読む



内 容
 テキストは、新訂増補国史大系『吾妻鏡』(吉川弘文館)を使い、和様漢文の原文を読みます(プリントを配布します)。
 『吾妻鏡』は、鎌倉幕府にとっての基本文献ですが、近年、現代語訳も刊行(吉川弘文館)されまして、世間の知名度も上がりましたので、
 「原文を最初から読んで行く講座を始めよう」
 と、日本史史料研究会代表が言い出しまして、始めるコトになりました。


講 師  細川 重男(國學院大學文学部史学科非常勤講師)

【お知らせ】

講座「『吾妻鏡』を読む」は、体調不良のため、
しばらくお休みいたします。
次回については、体調が戻り次第、お知らせいたします。


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